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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者:
親が離婚して妹とは極端に仲が良くなった
部屋でテレビを見ていたら妹が何を思ったのかいきなり足の指を舐めて来ました。
「減るものじゃ無いからいいでしょ」といって絶妙な舌使いで、若かった僕はそれ
だけで勃起してしまいました。
それでも、顔に出す訳にもいかず、妹を無視してテレビに集中していたら、「気持
ち良く無い?」と聞いて来ました。
「変態じゃ無いんだから気持ちいいわけないよ」と言ったのですが、「お兄ちゃ
ん、変態だよ。こんなに大きくしてる」と僕のズボンを下ろしチ○ポを上下に摩っ
てきました。さすがにまずいと思い「調子に乗りすぎだ」と言ったのですが、その
ころ童貞の僕にはとても気持ち良く、動けませんでした。
「気持ちいいでしょ」といって先を掌で刺激して来ました
「ああ」思わず頷いてしまい、抵抗するチャンスを失ってしまい
妹は「くすっ」と微笑むと口に軽くくわえたところで、射精してしまいました。
しかも、気持ちの良さに腰を引いてしまい、妹の顔にすべてかけました。
あわててティッシュを取りに行こうとしたのですが、「大丈夫だよ」と言って指で
すくって舐めていました。
「今度は口に出してね」といってまた、僕のモノをくわえました。
若い僕のチ○ポはすぐに勃起し「あ~、また大きくなった」と妹にからかわれまし
た。
「私も気持ち良くしてくれる?」と言ってスカートを履いたまま、ショーツだけを
脱ぎ僕の顔に跨がって来ました。
始めて見る女性の性器をエロ本などで手に入れた知識で妹のマ○コを親指で摩ると
「あっ、」と艶やかな声をあげました。
なんとなく嬉しくなった僕は、妹のマ○コが唾液でべしょべしょになるまで舐めま
した。
もっとも、唾液じゃないものも沢山出てましたが・・・。
「いいよね?」と妹は騎乗位を取り、ぼくのチ○ポを舌の口でくわえはじめました。
半分くらい入ったところで、ビュルビュッツとまた射精してしまいました。「お兄
ちゃ~ん、早過ぎ」とぼくの事を睨んできます。
「ごめん」気まずくなって視線を反らした。「童貞だもんね。しかたないよ」とい
ってきたのでなんとなく悔しくなって、「お前は経験豊富そうだな」と嫌みをいっ
たのだが「いいでしょ?」とまったく気にしてない様子で「続き、しよ」と膣をぎゅ
ぎゅっ締め付けて
きました。あっと言う間に勃起しました。
「お兄ちゃんスケベ」勃起したチ○ポに満足したのか、最後まで埋めると「私が動
いてあげるね」と僕の上で動き始めました。
しばらく「ん、んっ、」と僕の上で動いていたのですが、僕の方が我慢できなくな
って、妹のお尻をわしずかみにした「お兄ちゃん!?」妹にお構い無しに大きく動
かしました。
「お兄ちゃん、激しすぎ」とかいいながらも僕の動きに合わせながら動いてくれま
す。
「あっ、あっ・・・気持ちいいよ。お兄ちゃん」妹も絶頂が近いとわかったので、
出したばっかりの余裕のあった僕は腰を掴み、妹の動きを止めてみました。
「お兄ちゃ~ん・・・、だめ。いかせてよ~」切なそうに涙目で、訴える妹に罪悪
感を感じて大きく動いて上げました。
「あっ、あっ、あっ~~~~~・・・・」膣が急に締め付けられて、思わず僕はお
もいっきり中出しをしました。
「ホント、おにいちゃん。エッチ」余韻に浸っていると、不意にそんなことを言っ
て来る
「急にどうしたんだよ」僕は妹の髪の毛を撫でながら聞き返す。「だって~」そう
いって視線を下半身に向ける
「あはは・・・」渇いた笑いしかでなかった。「3回も出したのになんで、こんな
に大きくなるのよ」溜息を付きながらもチ○ポを摩りはじめる。「満足するまでし
てあげるよ」
僕のチ○ポがおさまる迄、その日は続いた



 
2002/12/08 14:24:01(gcxuRGRF)
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