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いとこ・綾香[12歳・中学1年]と・・・②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:いとこ・綾香[12歳・中学1年]と・・・②
 7月30日、昨晩のHのせいか今日は少し寝過ごしてしまった、というか昼の11:30だった。綾香ちゃんに会い「おはよ。」と言うと、(綾香)「お、おはよ・・・。」と、ちょっと態度がヘンだった。『きのうのコト、気づいてたかな・・・。』と思いつつ、弟たちの昼のおかずをつくって4人で食べた。弟と健くんは、午前中に宿題を終わらせたので、これから弟の友達の家へ2人で遊びに行くという。 『エッ!綾香ちゃんと2人きりになっちゃうじゃん・・・。』弟たちがいると綾香ちゃんとは話せるケド、2人だけだと何を話題にしたらイイのか・・・。「ほんじゃ、ビデオの新作映画借りたのあるから2人で観よっか?」ときくと、(綾香)「ウン、いいよ。」と明るく返してきた。俺は内心ホッとした。俺の部屋に行き、カーテンを閉めてクーラーをつけビデオをデッキに入れた。綾香ちゃんは、薄い水色のノースリーブに白のミニスカート、胸の谷間がプニッとしててグラビアアイドルみたいだった。俺の横でカーペットの上にペタンと座っている。「予告は観なくてイイよね。」とリモコンで早送りしていると、(綾香)「・・・しゅん兄ちゃん・・・昨日の夜あたしに・・Hなコトしてたでしょ・・・・。」と口を開いた。『エッ!!』と思い、綾香の顔を見るとうつむいていた・・・。ドギマギしながら「・・ごめんね・・・綾香ちゃんがあんまりカワイかったから・・・・。」・・・「・もうしないから・・ホントにごめんね。」(綾香)「・・う、うん・・・。」「・・しゅん兄ちゃんがあたしの胸とか、Hなトコを舐めてたから・・・ビックリしちゃって・・・。」
「・・・ごめんね・・。」と俺は綾香の左手を握った。すると、綾香は俺の胸の中に体をもたれかけてきた。あんまりカワイかったので、そのままギュ~と抱きしめた。ビデオの本編は始まっていた。
 綾香の首筋にキスをし、「Hなコトしちゃうよ・・・。」と囁くと、綾香はコクンと頷いた。TVを消して、薄暗い部屋の中綾香の唇にキスをした。(綾香)「ぅ、うん」と少し身体が震えている。舌を入れて互いの舌を絡ませ、ブラの上から右胸を揉んだ。ノースリーブをたくし上げ脱がせて、左胸の上部を舐め局部を左手で撫で回すと、「・・ぁん、あん・」と小さい声を出している。スカートも脱がし下から見ると、真っ白い肢体にブラと下着だけの綾香がそこにいる・・・。足を少し開き、下着の上からワレメに沿って舌を這わせた・・・下着をずらし、ワキから大陰唇を舐め、膣口に舌先を挿れる。両太ももを擦りながら秘部をクンニすると、綾香は「・・はぁ、はぁ・・・」と腰をクネらせた。下着をスルッと脱がし左手のひらで局部を擦り、ブラの下から右手を入れて左乳を揉んだ・・・秘部はピチャ クッチュとイヤラしい音をたて、綾香は、「・う、ぅん・・はぁ・・・あン。」と喘いでいる。上になって左手で背中のブラホックを外そうとしたが、なかなか外れない、と、綾香は体を横にして外しやすいようにしてくれた。ブラを外すと、目の前に白い乳房が揺れている・・・綾香の顔の前に俺は顔をもっていき、「綾香・・好きだよ・・・。」と抱きしめた。(綾香)「・・お・・お兄ちゃ・・ん・・」と声にならない声で俺の首に顔をうずめた。
 俺が左、綾香が右で横になり綾香の左足を俺の腰の上にのっけて、綾香の左手をとりカチカチになったペニスを握らすと(綾香)「・・カタくて・・熱い・・・。」と照れている。右腕をのばし、おしりのうしろから中指で膣内をかき回した・・・左手で綾香の右乳を揉んで左乳の乳首を吸う・・・乳房はベチャベチャになった。綾香の左手は熱く勃起した俺のペニスを握りながら、「・・ん、ぅん・・あぁ・・・」と身体を仰け反らせている。昨夜みたいに両足のヒザ裏を持って局部に顔を近づけると、愛液でビチャビチャになっていた・・・右手ですくっても膣口から滴り出てくる。綾香の両足を開き上になり、俺の怒張したペニスの亀頭を膣口にあてがう・・・ヌルュと少しずつ亀頭が呑み込まれていった・・・腰の下に左腕を入れ腰を少し上げ、挿入し易いようにした・・・ヌロロ~~~と俺のペニスは全て入ってしまった・・・(綾香)「・・ふぁ~っ・・ぁん!」と、おしりを揺らしている。綾香の右乳を舐め、左乳をワシ掴みにして腰をゆっくりと前後に動かした・・・ヌチュ チョプと音がする。綾香の膣はペニスをキュウキュウと締め付ける・・・”の”の字を書くように腰を動かし、だんだんピストン運動うを早くしていった・・・クッチャ! ヌッチャ!と大きい音がして、綾香も「・・あン、ぁん・・・あん」と腰を少し振っている。激しく膣内をかき回し、ズンズンと腰を突き上げると(綾香)「あ、あ~~んっ!!・・はぁ~ん、ぁん!あ~~~ん!!」と、大きいヨガり声を出した。俺は綾香の中に熱い白濁液をビュッ! ビュクッ!!と全部注いでしまった。  少し抱き合ったまま綾香は、「ハァ、ハァ・・ハァ・」とグッタリしていた・・・鼓動がバクバクしているのが判る。膣からペニスを抜くと、精液と愛液が混ざってすごい量がドクドクと溢れ出てきた。
 綾香を四つん這いにしてから、おしりを下げ膣口が下を向くようにし、うしろから右手中指で膣内の精液をかき出した・・・精液は糸を引きながらドロドロと膣口から滴り落ちてくる・・・ティッシュで拭き取り、綾香の身体を抱き寄せた。「・・綾香・・イタかった?・・・」(綾香)「・・・ぅ、うん・・まだ心臓がドキドキしてる・・・。」それから2人して裸で風呂場へ行き、一緒にシャワーを浴びた俺と綾香の陰部はベタベタで、お互いボディソープを使わずに洗いっこした・・・綾香は半勃ちしたペニスを恥ずかしがりながら手のひらで洗い、俺はうしろから綾香の両乳を揉み、洗い、局部も指で丁寧に洗った。シャワーがかかる中裸同士で抱き合うと、さっきと全然違う感じがした・・・綾香がいとおしくってたまらなかった・・・・・。
 
2002/12/31 09:08:32(LdS.0D6g)
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