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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:3Pに・・・
投稿者: みほ
私の部屋で友達のM子と2人お酒飲んでいました。
M子は酔っ払って、一人で騒いでいました。
あまりにも騒がしかったのか、父が様子を見に入ってきました。
父は注意するどころか、一緒に飲み始めました。
M子は更にハイになって騒いでいました。
しかもミニスカートなのにあぐらをかいたり、膝を立て座ったりしているので、
パンツが丸見えでした。
M子は見えていても全然気にせず、父の視線はそこに釘ずけ状態でした。
M子がトイレに行っているすきに、父の股間を触ってみるとすでにモッコリ!
ズボンの上からでも分かりました。
暫くして、散々はしゃいで疲れたのか、M子は眠ってしまいました。
すると父は立ち上がり、いきなりズボンとパンツを脱いでしまいました。
そして私の顔の前に、勃起したペニスを突き出してきました。
すでに亀頭の先からは透明な液が出ていました。
大きく反り返ったペニスを見たら、私もえっちな気分になちゃって、思わず口の中に・・
根元を押さえてピストン運動すると、更に大きくなってきました。
私の方も感じてきてしまい、父に仰向けに寝てもらいました。
その間に私は穿いていたGパンとパンツを脱ぎました。
そして父の顔に跨り、69の体勢になりました。
私は下からあそこを舐めてもらい、喘ぎ声を出しながら父のペニスを優しくしごいてあげました。
ピチャピチャという舐められている音を聞いて、さらに興奮してしまいました。
物音に気づいたのか、M子が起きてしまいました。
感じまくっていた私は止められず、そのままあそこを舐め続けてもらっていました。
M子は唖然としながら私達に近づき、父のペニスをしげしげと見つめていました。
M子も我慢できなくなったのか、父のペニスを咥えてしまいました。
頭を上下に動かし、ジュルジュルと音をたてながらフェラし始めました。
私は嫉妬心が沸いてきましたが、それとは反対に興奮してしまいました。
私は我慢出来なくなって父におねだりし、バックから入れてもらいました。
父のペニスで突かれる度に、「あっ、あっ。」と喘ぎ声をあげてしまいました。
M子はその横で、パンツの中に手を入れ、オナっていました。
大きくなったペニスで奥まで突かれ、私は直ぐにイってしまいました。
父は私の中からペニスを抜き取ると、横でオナっていたM子を寝かせました。
そしてM子のスカートを捲くって、素早くパンツを脱がせ、前戯も無しで挿入してしまいました。M子は鼻声で「あ~っ。」と言って、大きく体を反らせました。
すでに濡れ濡れ状態だったM子のあそこは、父に突かれる度にピチャピチャと音をたてていました。
M子も父にしがみついて、感じまくっていました。
父にペニスで激しく突かれながら、私に胸を揉まれ、M子も直ぐにイってしまいました。
イった後も激しくペニスで責められ、M子は「あ~、またイクイク!イっちゃう~♪」と言いながら、再び直ぐにイってしまいました。
その後直ぐ父も限界がきて、M子の中で思いっきり射精してしまいました。
父がペニスを抜くと、M子のあそこから白い液がドロッと垂れてきました。
M子は「興奮した~。こんなの初めて。」と言って、喜んでいました。

 
2002/12/27 00:34:25(QvD1GpFi)
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