俺今２２歳で母親は４５歳
先日二人で温泉に行って来た
本当は親父と母親が二人で行くはずだったが
親父が急な出張で行けなくなり仕方なく母親と一緒に
行く事に成ってその旅館は凄く豪勢でベランダに
露天風呂が付いてた
部屋で夕食をすませた後母親が風呂に入ると言って
部屋で裸になり露天風呂に入りに言った
その母親の裸に凄く興奮した俺は俺自身も裸になり
露天風呂の方に行った
俺は半立ちのチンポを隠さず入って行くと
｢ちょっといくらなんでも隠して入って来なさいよ」
｢如何して？母さん。俺の見て興奮するの」
｢そんな事無いけど私もまだ女よ」
俺は母親の言葉を気にもしないで湯船に浸かった
｢気持ち好いね、母さん。本当は親父と入りたかったでしょ」
｢お父さん、お風呂嫌いだし一緒に入らないわよ」
｢そんな事言ってこんな所に来たら一緒に入るよ」
｢そうかな・お父さん入るかな？」
｢その後は二人で激しく昔を思い出したりして」
｢何バカな事言ってるの。子供のくせに」
｢母さん上がりなよ、背中洗って上げるよ」
｢本当に、久しぶりに洗ってもらおうかな」
そう言って母親は湯船から上がり椅子に座った
俺がタオルに石鹸をつけて母親の背中を洗い始めたが
凄く興奮してきてチンポはビンビン状態
俺は背中を洗うふりしながらわざと胸を触ると
｢ちょっと、今お母さんの胸触ったでしょ」
そう言って母親は振り返った瞬間俺のチンポを見て
｢あんた何おチンチン立たせてるの」
｢だって、母さんの裸見てたら興奮して来たんだよ」
｢何言ってるのこんなおばさんの裸見て」
｢俺母さんの事好きなんだ」
そう言って俺は母親の胸を後ろから鷲掴みにして揉むと
｢やめなさい、早くてを離して」
｢嫌だ母さん、俺母さんを抱きたいよ」
俺は抵抗する母親を抱きしめ無理やりにキスすると
母親は最初抵抗してたが体の力が抜けて母親も舌を入れて来た
そして俺は胸を揉みながら母親のオマンコを触るとそこは既に
濡れてて｢母さん凄く濡れてるよ」
｢恥かしいからそんな事言わないで」
｢気持ち好い、母さん」
俺は胸を揉みながら指を入れて激しく攻めたてた
母さんは俺のチンポを握ったままで｢凄く気もち好いわ、上手よ」
｢母さんも俺のチンポ扱いてよ」
すると母親はチンポを激しく扱き出し
俺もオマンコを激しく攻めたてた
母親の逝くって言う声に合わせて俺も母親の手の中で射精した
｢母さん、気持ち良かった？」
｢凄く気持ち良かったわ、あんたも一杯出たわね」
その後二人で身体を洗い湯船に浸かってキスしてると
母さんは俺を立たせてチンポをシャブリ立たせると
お尻を向けてバックから入れてと言って来た
俺はバックから挿入すると最初ゆっくりと腰を動かし
母さんに｢気持ちいい？母さん。親父とどっちがいいの」
｢あなたの方が硬くて大きいわ、気持ちいい～もっと激しく突いて」
俺は激しく突き捲くると母さんは喜んでお尻を振り
｢ダメ、また逝っちゃう」
｢いいよ母さん逝って、俺も逝きそうだ」
｢好いわ、そのまま中に出して」
｢出すよ母さん」
俺は奥一杯に突っ込み中に思いきり射精した
ドクドクと精子が母さんの中に出てる
母さんは体中を痙攣させてオマンコをピクピクさせてた
この後も俺立ちは布団で激しくセックスを続けた
朝気が付くと俺立ちは裸で寝てて母さんは俺のチンポを
握ったまま俺に優しくキスした
俺も母さんの胸を揉みながらキスして
結局朝起きて直にセックスを始めた
この日以来俺立ちは親父の目を盗んで
買い物に行くといいホテルでセックスしてる

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