ウチは、１７歳、高２の俺と小４の弟、慎吾の２人兄弟。今日、７月２９日いとこの小３・健二（１人っ子）と中１・綾香（１人っ子）が泊まりがけで遊びに来た。
　綾香ちゃんがウチに来たのは、小５のお正月以来約１年半ぶり。身長１４８㎝／ロングヘアー／バスト８４くらい、白いブラウスの上からも、そのふくよかな乳房の形がよく判る。ＴＶ『おはスタ』の金曜日に出てる、”石川恵理”にソックリ。両肩がチョウチン型の白いブラウス、レモンイエローのミニスカートに裸足。真っ白い太ももが露わで裸足なので、ふくらはぎと足首のラインが艶めかしい。ペタンと座っているとうしろからおしりが見えそうだ。
　弟は健くんとばかり遊んでいて、綾香ちゃんはそれを見ていて時たま会話に入る程度だった。俺は、せっかくの夏休み友人と遊びに行きたかったが何か、綾香ちゃんがポツンとしていたので４人でボードゲームをして遊ぶことにした。そうこうしているうちに、夜１０：３０頃になった。俺の部屋（６畳）①、弟の部屋（６畳）②、①と②はフスマだけで仕切られていて、ずっと②で遊んでいたが、寝る時は①の方が雑然としていなく広いので、健くんと綾香ちゃんは①の部屋。俺と弟は②の部屋。綾香ちゃんは、もう布団に入って部屋を暗くしていたが、弟と健くんはコッチの部屋でゴソゴソとＴＶゲームをしていた。１１：３０頃俺は風呂から上がって部屋に入ると、弟と健くんの２人は遊び疲れてＴＶをつけたまま寝ていた。健くんを起こすとカワイそうなのでそのまま布団に寝かせ、部屋を暗くしすみっこでスポーツニュースを観た。
　お風呂上がりの綾香ちゃんにドライヤーを貸してあげた時濡れ髪を上にあげ、タオルを巻いたキレイなうなじ。上はダボダボの白いシャツに、下は薄いオレンジ色のパジャマ。ノーブラで乳首がツンとしている。横から見ると胸が大きい！濡れた唇にボディーソープの香り。『中学生にもなると、こんなに色っぽくなるんだぁ。』・・・・・・・・『隣には、綾香ちゃんが１人で寝ているんだなぁ・・・。』と思うと、ドキドキしてきた。
　ＴＶを消し、フスマをソーと開け綾香の所へ行った。オレンジ色の小さな豆灯だけ点いていてタオルケットをお腹にだけ掛け、おしりをこっちに向けて横になっている綾香がいた。綾香の左側下に寝て、おしりに顔を近づけると下着のラインがくっきり見える。パジャマの上からそっとおしりを触る・・・パジャマの中に左手を入れ、直におしりを触り左太ももの方へ手を移す。やわらかくて、いい匂いがする。今度はＴシャツの上から綾香の左乳を包む様にそっと揉んだ。「スースー」と寝ていて目を覚ましそうにない。Ｔシャツの下から左手を入れ、直に左乳に手を添えた。すごくやわらかくて、プニプニしてる。乳首を人指し指でコリコリしながら、勃起したペニスをトランクス越しに綾香のおしりのワレメに擦り合わせた。左の腰をグッと引っ張り仰向けにし、パジャマをスルーと脱がした。白と青のストライプの下着に太ももがムチムチしている。両足を開き、下着の上から鼻先をワレメに沿わす・・・何ともいえないイヤラしい匂いがたちこめる。下着のわきに指を入れめくると、ピッタリと閉じたワレメが・・・指で大陰唇を挟んだり、中指をワレメに沿わせてみた・・・やわらかくてあたたかい。下着に手を掛け、そ～～と膝まで下げた。両足を少し開き下着を足首から抜くと、小さくクシュクシュになった。少し開いた足を大きく開き、綾香の秘部へ顔を近づける・・・まだあまり毛の生えていない幼い恥丘。ワレメを両親指で拡げると、クチャと湿ってキレイなピンク色をしている。頭がクラクラする匂いで、大陰唇を舐めた・・・舌先を膣口へ挿れ、出し挿れしクリトリスを吸った。（綾香）「・・ぅん、・・ん・・」と反応している。両太ももを少し持ち上げ、顔をベチャベチャにしながらクンニした。綾香は、「う～ん、・・ぅん・・・」と身体をクネらせて声を出し始めた。タオルケットで顔を拭き、お腹から横に置いてＴシャツを捲っていった。・・・首の所まで全部たくし上げると、白いたわわな乳房がオレンジ色の明かりに照らされている。『エッ、まだ１２歳なのに？！』と思うくらいの巨乳で、「・・うん、・・うん・・」と少し腰を動かしている。全裸の綾香の上になり、左乳首を舐めながら右乳房を下から揉んだ。両乳を愛撫しまくったので、俺の唾液でベチャベチャになった。両足の膝裏を持って、おしめをする時みたいな格好にし秘部をクンニした。さっきよりも局部がせり出し、舌先を膣口に入れるとかなり中まで挿っていく。舌を出し挿れし膣内をかき回しながら、ベチャベチャの両乳を揉み乳首を指でイジる・・・と、（綾香）「・・はぁ・・はぁ・・」「・ぅ、う～ん・・・」と綾香はヨガり始めた。『あぁっ、もう起きちゃうかなあ！？』と思いＴシャツを戻し、お腹にタオルケットを掛けた。下半身は裸で足を大きく開き、秘部はビチャビチャで膣口がヒクヒクしている・・・堪らなくなって、カチカチにそそり勃ったペニスをトランクスから出し、膣口に亀頭をあてがった。綾香の秘部はヌルヌルで、亀頭でヌチャヌチャと周りをかき回した・・・「・・ぅぅ・・うン・・」と綾香は声を出している。熱くたぎったペニスの裏を秘部に押し付けて前後にヌッチャ　クチュと擦り付けると、ビュク！ビュクッ！！と白濁液を恥丘にぶちまけてしまった。ペニスはビク　ビクッとケイレンしたみたいになっている。ベタベタになった恥丘をティッシュで拭き、局部もキレイにした。小さく丸まった下着は、どっちが前か後ろか判りにくく穿かせるのに少し手こずった。綾香の太ももは汗ばみ甘い匂いがしていた。パジャマを穿かせタオルケットを足まで掛けて、部屋をそーとアトにした・・・・・・・・。

Tweet