あれは、ビデオ撮影が終わって一週間程経った
ある朝でした。主人は当然出勤の仕度にあたふ
たとしてましたが、息子は部屋に一旦戻ってか
らなかなか姿を現しません。主人を送り出して
から、部屋に行くと今日は学校を休むと言い出
しました。理由は風邪気味だからと言うのです
。私は仕方なく休ませることに同意しましたが
、そのまま昼近くなり、暖かいものと思ってう
どんを息子の部屋に運んだのです。
てっきりベッドにいるものと思い、ノックもせ
ずにドアをあけたその時、私は見てはいけない
ものを見てしまい、思わずうどんを手から落と
すところでした。なんと、ベッドの上で素っ裸
でテレビを見ながら自慰行為をしていたのです
から・・・
でも息子は別に私に対して見たことを怒りませ
んでした。いえ、それ以上にみられていること
に興奮したらしく、目の前で凄い量の精液を放
出したのです。そしてそれをテイシュでふき取
ると、今度は私に対してさせて欲しい・・・
そう迫りました。
あっけに取られている私の手を取ると、そのま
まベッドに押し倒し、ブラウスの前をはだけて
乳房に吸い付き、スカートのジッパーを素早く
外すして、パンスト一枚のあられもない格好に
させられましたが、私は抵抗なんてしませんで
した。既に幾度となく息子とは関係していたし、
私の本心では、やはり主人では物足りないなに
かを息子で埋めたい・・・そんな思いが潜在的
にあったと思います。それは例え息子でも男に
違いなく、女性だけのレイプ願望みたいなもの
が働き、めちゃめちゃにして欲しい、あの中に
思い切り突き込まれ、男の慰め物になりたい・・・
そんな思いが息子の愛撫に素直になったのでし
ょうと思います。
息子は夢中になりつつも、的確に私の性感帯を
知り尽くし愛撫し続けました。そしていつもの
同じパターンで、大きくなったものを口でして
欲しいと望み、私は下から上まで息子の言う通
りの箇所を舐め続けたのです。特に亀頭と呼ば
れる場所の裏側を舐めた時など、息子は「ママ
、そこは最高だ！」と身体をのけ反らして四肢
を小刻みに痙攣させました。
そんな歓喜の表情も私には喜びでした。次第に
私の舌は息子の肛門にまで達し、その部分をゆ
っくりと舐めながらも、手は屹立した息子自身
をいじっていたのです。
私の手から倍近くはみだす程大きくて太いそれ
は、もう先端から透明な液を漏らし始めてまし
た。それを私が口でちゅっと舐めると、息子は
ビクッと身体を震わせ、今度は６９になる様に
要求してきました。ゆっくり身体の位置を入れ
替え、息子の顔の上に私の股間が来るようにな
ると、その瞬間息子はそこにむしゃぶりついた
のです。そして唾液でぐちゃぐちゃになる位吸
ったり舐めたりと、それはもう私自身がどうに
かなってしまいそうな快感に痙攣するほどでし
た。やがて息子が上に乗って挿入してと言いま
したから、その通りゆっくり腰を落とすと、グ
ッと奥深く入る感覚は、女ならではの喜びにさ
え思える満足感であり、愛する人の物を身体の
中に迎える嬉しさ・・・それは本当に相手がそ
の行為で幸せに感じ、セックスという快感を神
に感謝する一瞬だったのです。
私は前後に腰だけをリズミカルに動かしました。
息子は恍惚な表情で下から私の乳房を弄んでます
。そんな息子がやはり私にはいとおしく、時折
“の”の字を書くように腰を回し、息子の快感
を高める母親になってました。
次第に膣の中で息子の物がピクピクと膨張するの
が私には分かります。やがてそのまま私の向きは
後側と変わり、背中から回された息子の両方の手
は、二つの乳房を鷲掴みのように揉み続け、更に
私の背中をぐっと前に突き出すと、膣の中に挿入
されている物が息子に見える様な形にさせられま
した。「ママ凄い！ここからの眺めは最高だよ僕
の太いものが、ママのお○○○に入ってる。元ま
で深く入ってるし、凄く気持いいんだ」そんな事
を言いながら、私とのセックスを楽しむ息子でし
た。私自身も忘れていた男を息子と交わる度に思
い出し、肛門筋を閉めては、膣の中で息子の物を
締め付ける動作を無意識に繰り返していたのです
。五分程経過した頃、息子に言われて私が下にな
り、いよいよフニィシュになりました。
一旦息子は自分の物をティシュでふき取ると、再
び私の足を大きく広げ、指で膣を確かめる様に少
し開けてから、ゆっくり重なって挿入しました。
再びグッと差し込まれたその力量感で、私は膣を
締めましたが、息子は上下左右、そして横になっ
て私の片足を持ち上げると、斜めからの挿入感覚
を楽しんでいるようでした。
「気持いいなぁ・・ママのお○○○は最高だよ。
絶対誰にも渡したくないし、親父にだってさせた
くない・・・嫉妬してしまうからね」と、腰を巧
みに動かしつつ、上から回した手で私のクリトリ
スを愛撫し始めたのです。もう完全に私はいきそ
うでした。膣とクリトリスを攻められ、これ以上
ない快楽と痺れで大声を出しそうだったのです。
「もうだめ！ママ失神しそうなの・・・」そう言
うのが精いっぱいでした。
息子も私のそんな変化に興奮したのか、その腰の
動きは一段と早まり、正常位に戻すとそのまま一
気に「ママ、出るよ！」と言いつつ膣奥深くに精
液を出し終えた様でした。
終わると私はすぐバスルームに行き、シャワーを
浴びましたし、息子はそのまま又ベッドの中に戻
り、眠る意思を私に告げたのです。
こんな畜生にも似た行為を続けていていいのだろ
うか？時折私はそんな自己嫌悪から悩み苦しむ事
もあります。でも事実はもう覆せない、ただ息子
が早く同年代の女の人を見つけ、私から離れてく
れる事を祈る。それだけをいつも思っている日々
ですから、これが母親の気持かね知れません。














　
　

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