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1:その後の事・・・
投稿者:
K.M
息子との事を投稿し、色々なご意見を頂き、
部活から戻った息子に見せました。怒るか な?と思ったら案に反し、意外に「へぇ~ 母さん思い切って書き込みしたんだ、すげ ぇや、あははは」と声を出して笑ったのに は、私も表抜けでした。でも「もっと核心 にふれるあのことを書けば良かったのに」 と言われ、気を良くした私は自分の経験が ネット上で文章として表れ、色々な考えを 聞くことで二人のこれからの刺激に変われ ば、そんな卑しい気持も隠せず、第二弾と して息子とS君との事を投稿することにし ました。 あれは息子とそんな関係に陥った数日後、 夕食の後片付けをしていたら、息子がその 話を再び持ち出したのです。関係した日に 聞かされてはいましたが、全くの他人にい くら息子の親友でも、私は身体を預けるな んて絶対嫌だと言い張ったのです。 でも息子は怒るどろこか、畳に正座して頭 を擦り付ける様に私に対して哀願しました。 その様子をじっと見ていると、経緯は知る 由もないことですが(恐らく、S君に何か 弱みでも握られているのでしょうが・・・) なんだか哀れに思えて来ましたし、心の中 では”仕方ないのかな?でも女として例え 高校生とはいえ、身体を求められるのは自 分にそれだけの魅力があるし、精一杯女を 知りたいと渇望するS君の顔を想像した時、 母性本能らしき思いがふつふつと湧き起こ り、半分以上は許す気になりかかっていた のです。息子はS君が童貞だから、優しく リードしてやって欲しい。勿論俺も一緒に 側にいるし、興奮したいから見させてもら う。そんな事まで言ったのです。 私は「分かったわ、ただし中に出さないよ うにあなたからもS君によく言って確認し てちょうだい」そう念を押しました。 その日は土曜日でした。夕食後の片付けも 終わり、のんびりテレビを観てはいました が、やはりなんとなく落ち着きません。そ んな様子を敏感に察した息子は、自分の携 帯を取り出すと、私の目の前でS君に電話 したのです。そして30分もしない内には S君が尋ねて来ました。玄関に息子が出迎 え、おずおずしながら私の前に顔を出すと 、赤面しているのが良くわかり、今度はそ れを見た私の方が顔から火が出る位火照っ てしまいました。 まだ八時前というのに、息子は全ての出入 り口を閉め鍵を掛けたし、まず風呂から始 めようと言い、既に沸かしてあったらしく 、自分とS君で先に入ると言ったのです。 そして数分後に私に来る様に言い残すと、 そのまま二人でバスルームに消えました。 私は戸惑っていたのは確かです。心の中で 覚悟は出来ていたはずなのに、いざ本人を 目の前にすると、果たして本当にそんな事 が許されるのかしら?とい葛藤が始まった のです。しかもお風呂に三人で入るなんて ・・・ まだ40前とはいえ、他人に自分の裸体を さらすなんて、本当に抵抗があるというよ り、恥ずかしさでいっぱいでした。 そんな時息子の呼ぶ声が聞こえたのです。 もう完全に開き直りの心境でしたし”別に 取っ食われる訳でもないわ・・・ちょっと した人生の経験と思えばいいし、人間の本 来の姿でありのままを出せばいいのよ! ”とそんな風に自己を鼓舞して、私はバス ルームに向かいました。 脱衣室には二人の下着や衣服が散乱してい ます。それを簡単に片づけると 私は全てを脱ぎ捨て、腹を決めてタオル一 枚体に当てずに「入るわよ!」 と言いながら、擦りガラス戸を開けたので す。 まず息子と視線が合いました、つぎに私は S君を見ましたが、彼はちょっと私を見た だけで視線反らしてしまいました。その態 度でやはり童貞に違いないと確信したので すが、そのまま立っているわけもいかず、 私はしゃがみこむとお湯を出して下から掛 け始める事にました。そんな最中でも二人 の私への視線は強い程感じるものです。で もあえてそれを無視して軽く股間から洗い 始めたし、全体に湯を掛けると湯船に入ろ うと息子かS君のどちらかに出るように頼 む事にしました。 「俺が出て洗うよ・・・」息子がそう言う と湯船から上がり、私と交代したのですが、 S君は?と見ると今度はじっと私の身体を 見つめていましたし、その目は本当に飢え たオスそのものに思えました。 そんな状況でも仕方なく私は右足から湯船 に入りました。そしてS君には背中を向け たままじっとしていたのです、いいえそう するしか出来なかったというのが本音かも しれません。 そのまま二分程経過した頃でしょうか、息 子は既に身体と頭を洗い終えた様子で、も う一度入ってか上がると言い出しましたし、 S君は?と振り返ると、お湯にのぼせたの か、真っ赤な顔をしたままじっと私を見つ め続けるだけでした。 「大丈夫?」思わそう声を掛けると、小さ く頷き出る意思を示したのです。そしてゆ っくり立ち上がったその時、私の目前は大 きく屹立したS君の物がありまた。お風呂 場ではそれ以上のことはなにもなく、私達 三人はベッドを避けて私の寝室で蒲団を敷 いたのです。 もう、ここまでくれば諦めるしかありませ ん。私は息子の行動をただ黙って見つめ続 けたし、S君もなにやらぎこちない動きで 蒲団敷きを手伝ってました。 「母さん、真ん中に寝て!」そう言った息 子の言葉に私は黙って寝巻きのまま仰向け になったのです。いつもはパジャマなので すが、どうしても二人の動きには邪魔にな るとの息子からの要請で、その日は寝巻き に着替えました。私が横になると息子はい つもの様に左隣、S君は私の右に横たわり ました。まず息子が照明を消すと、枕元の 蛍光灯を点け、全体は無理でも多少部屋の 様子が分かる程度の明かりを確保したので す。そして手馴れた様子で息子は私の寝巻 きの前をはだけました。下は薄いナイロン のショーツ一枚ですし、言われたとおりブ ラジャーもつけないままだったのです。 そんな状況を楽しむかのような二人は、交 互に乳房を愛撫し始めました。 特にS君はぎこちないと思った私の思惑を 完全に裏切り、指使いの巧みさは息子以上 だと感じたものです。二人は次第に大胆に なるとショーツもとうとう剥ぎ取り、完全 に露になった私の身体を上と下に別れて愛 撫し続けたのです。それはもう言葉では言 い表わせない位の快感であり、息子とその 友人だという意識はなくなり、見知らぬ男 にレイプされている・・・そんな妄想に駆 られたのです。 身体は正直です、すぐにあそこは潤み、息 子かS君は分からなかったのですが、指が 盛んに動き回り、膣の中まで入り込むと奥 深くまで上下左右にその動きは延々と続き ました。そのうち、私の顔の近くに大きく なった物が近づき、はっとして顔を見た時、 S君だと知りました。目が合った瞬間、彼 はニヤッと笑みを浮かべ私の頭を抱えると、 そのまま口の中に含ませたのです。それは 息子と同じ、いえそれ以上の長さがあった ように感じました、でも覚悟の上での事で す、私はそれを奥まで含むと、ゆっくりと 舌を使って舐め回したのです。彼は空いて る手で私の乳房を揉み、残りの手は多分膣 の中に挿入されていたと思います。 息子はどうやらそんな私達の様子を離れた 場所から見ており、薄明かりの中でもはっ きり分かるように、その手はゆっくり自分 の物に快感を与えているようでした。 もう私の膣は完全に濡れ切り、いつでも挿 入可能になっていたと思います。やがてS 君は口から出すと「T男、先に入れるぞ!」 そう言って私の上に覆い重なったのです。 と同時にあっと言う間もなくぐっとした力 量感で私の膣は押し広げられ、その凄さに 思わず背中を浮かす程でした。でもどうい う訳か彼はしばらくじっとしたまま腰を使 え様子がありません。どうしたのかと思っ たら、S君自身が 「おばさんの○○○○の中、凄く気持いい からじっとして感触を楽しんでいるんだ。 ちょっと動かすと襞がカリに当たって、す ぐ出てしまいそうだし、もっとも出ても回 復は早いけどね。ふふふ」と、 とても童貞とは思えない言葉に、私は唖然 となって思わず息子を見たのです。でも息 子はただ笑っているだけでした。多分童貞 なんて嘘だったのでしょね。あれは私の同 情を買うための、作り話だったと今では思 っています。 そのまま数回腰を動かすと、今度は私に上 に乗れと言いました。 身体の位置を変えるため私は起き上がり、 下になったS君の上に跨ると腰をゆっくり 落としたのです。下からはS君の両手が私 の両方の乳房を優しく揉んでます、その快 感に耐えつつ私は腰を上下左右に振り続け ました。でも彼はなかなかいきそうもなか ったし、体力というか持続力が強いのには 閉口しました。とその時です、私の背中に 息子が乗りかかり、私を押しつぶすような 格好を取ると、そのまま大きく尻を持ち上 げる形にしたのです。そして今度は私のあ の部分に大きな物を入れようと懸命になっ てました。私はそんなところは止めて!と 叫んだのですが、ここなら妊娠の心配はな いし、そろそろ開発しておいたほうがいい んだ、なんて言い放ったのです。 「そんな事は・・・」と言いかけたとき、 私は激しい肛門への衝撃を感じ、思わず 「ウッ」と声を発してしまいました。 それは膣では得られない全く別の挿入感で、 自分の人生でかって主人とだって経験した 事のない、恥ずかしい行為だったのです。 上と下から両方同時に攻められ、もう完全 に私の気持自制が効かなくなっていたよう です。 快感ってこんなに自分を見失わせるものな のかしら?息子とその友人にいたぶられる 中、そんな思考だけが脳裡を過ぎり続けま した。 そのままの状態が数分間続くと、今度は息 子とS君で入れ替わり、再び延々と同じ行 為が続き、やがて始まってから一時間以上 経過し頃、それぞれが交代で私の膣の中に 放出して終わったのです。 妊娠の心配はその時はありませんでした、 というのも生理が終わって二日目でしたし、 主人がいた時もそういう計算の元で夫婦生 活を送っていたのですから・・・・ 息子はこうして事実を書いていても、側で 笑っているだけです。 こんな母子家庭があっても、いいんじゃな いかしら?今はそんな気持になりつつある 私です。
2002/12/16 21:37:47(DDynuVAM)
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