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これで良かったかしら?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:これで良かったかしら?
投稿者: K.M
私はネットを始めてまだ日が浅いのですけど、高校一年になる息子
がこのHPを教えてくれました。
というのも、そこにはそれなりの理由があるのです。元々私は自分の趣味の手芸や陶器の
HPを見たくて、ネットに関心を持ったのです。でも殆どが息子の手ほどきでした。私の
ような歳になると、なかなか複雑な機械操作は苦手です。やっと数ヶ月かかって一通りの
ことが出来るようになった時、息子に心から褒められました。
ただその褒美?として一晩だけ一緒に寝て欲しい。そう言われたの
です。勿論血の通った親子ですし、私のお腹を痛めたわが子です、
何の思惑もなく同意しましたし、約束した夜、お風呂から出るとパジャマ姿で二階の息子
の部屋に行きました。
時間は夜の十一時過ぎ、息子は既にベッドに入っていました。目が合った時、ちょっとい
やな感じと照れもあり、息子の脇に入るの事に対し躊躇いを覚えたのです。
でも息子の「早く入ってよ、待っていたんだから」との一言で、私は思い切って横に滑り
込みました。電気を消し、暫くは二人とも少し身体を離したまま黙っていたのですが、私
の左側にいた息子は横に体を変えると、それと同時に自分の左手を私の胸に伸ばしたので
す。一瞬ハッとしました。まさかこんな事・・・ただ一緒に寝て色
々学校のことや将来の進路の話、又は私のスーパーレジでの三時間足らずのパートでの面
白い話・・そんな事を楽しく語り合う、そう思っていたのですから。
それが息子の思いもよらぬ行動だったもので、その驚きは尋常ではない私でした。そのま
まパジャマの上から私の胸をゆっくり触っていましたし、まあその程度なら・・・そう思
って黙っている事にしたのです。そして何か話題を出そうと思い、スーパーでの面白いお
客の話を思いついた時、今度は息子の手はパジャマのホックを外しにかかり、あっという
間に私は胸をはだけさせられました。
さすがに語気を強めて牽制したのです、でも息子は何の返事もしないまま、ブラジャーの
下から手を入れると、その大きな手で私の乳房を覆い、それ以上私が言葉を言う前に、乳
首を指で巧みにいじり始めました。思わずその快感に似た感覚で、私は言葉を発すること
なく、唾を呑み込んでしまったのです。
息子は言いました「母さん、気持いい?」って・・・私はそれには応えず、息子の手を強
く押さえながらそれ以上の行為を止めさせようと必死でした。でも息子は一向に止めませ
んでした。いいえ、それ以上に今度は背中のホックを素早く外すと、露になった両の乳房
を交互に揉みしごきそのまま突然顔をつけると乳首吸い出したのですから・・・さすがに
これ以上は限界と思ったし、こんなはずじゃない。そう自分に言い聞かせて私はベッドか
ら逃げる態勢に入りました。でもそれはだめでした。なぜなら左側の息子に対し、私は壁
際にいたのですから。ベッドに入る時息子が手前に移動し、それを跨ぐように私は向こう
側に入ったのを思い出しました。
ラグビー部に入る位がっちり型の息子は、身長も容姿も父親譲りで大柄なのです。私のよ
うな小柄な女が抵抗できる筈もありませんでした。私が諦めたかの表情をした時、息子は
それを見逃さず、その行為はすぐにエスカレートしたし、くちづけをすると舌まで入れて
来ました。さすがに私はそれだけは思い切り拒んだし、横を向いて拒否しました。そうす
ると、次にはその手がパジャマの下に伸び、すーと下げられたと思うと、自分の足の指を
使ったのでしょうか、それこそ瞬時に私の足首まで下げら、私は下着一枚ない格好にされ
たのです。それが何を意味するか・・・当然私にも分かりましたし
が、絶対そんな畜生に似た行為だけはさせてはならない。その強い気持だけで、私は哀願
するように息子に言ったのです。
「それだけは絶対ダメよ。人間のする事じゃないし、あなただって十二分にわかっている
でしょ」と・・・でも出さなければその行為をした事実にはならない、だから入れるだけ
でいい、中の感触をじかに味わうだけでいい。そんな強引に理屈で私の股間に手を伸ばす
と、強く閉じた私の両足の中に、無理無理手をこじ入れようとする息子でした。
その余りの痛さにちょっと足の力を緩めた隙に、その手は股間を塞ぎ指たけがあの部分を
ゆっくりとなぞっていました。もうだめだと半分は諦めました。そんなにしたければ、す
ればいい、でも中に出さなければ確かに性行為とは言えないかも知れない。と、そんな私
なりの自己弁護に似た思いを脳裡に過ぎらせると、そのまま足の力を緩め、少し開き気味
にして覚悟を決めました。
それを知った息子は、自分の下着も取ったのでしょうか、既に裸になった状態で私の手を
自分の物に近づけ、握って欲しいと言いました。それは本当に固く太く、触れたとき私は
ハッとして手引く有様
でしたが、再び強引に手をもっていかれ、その脈打つかのような息子の分身を握るしかな
い私でした。更に今度はゆっくり上下に動かしてくれとも言われ、黙ってその様にした
時、ビクンビクンと二度程脈打って生暖かいものが私の手に流れたのです。出てしまった
のでしょうし、それが16歳という若さだったのでしょうね。
急いでふき取ろうとしましたが、息子に制されました。そのまま数分も経たずして、今度
はいきなり息子がシーツを跳ね除けました。
電気毛布を敷いてあつたのですが、余りの寒さと異様な行動に私はただ驚くだけでした。
すると息子はガバッと起き上がり、私の足下に体を移動するやいなや、股間に顔を埋め舐
め始めました。
左右の手で陰唇を広げると、一番敏感な部分に舌を這わせ、まるで手馴れたかの様に小さ
く転がしたり、時には吸ったりと、その行為は高校生とは思えない位のものでした。私は
覚悟を決めた時、とにかく早く終わらせて、何事もなかったかのように明日から又気分一新
していけばいい・・・そうも思ったのです。
でも息子の考えは違ってました。後から聞いたのですが、母子相姦はオナニーを覚えたと
きから夢であり、結婚するまでは母親と性行為するのが俺の理想だった。更に絶対妊娠だ
けは避けるから、親友のSにもやらせて欲しいし、その約束も出来ていると・・・
中学の時から遊びに来ていたS君が、私にそんな思いを抱いていたなんて、本当に知らな
かったし驚きでした。
とにかくそれは全て終わった後の話ですけど、息子は私の花芯をゆっくりと舐め続け、そ
の舌は下へと移動して充分に潤ってしまった
大切な部分の中に差し込まれました。
巧みな舌の動きは私の頭を混乱させ、思わず息子の頭を両手でしっかりと掴んでしまい、
その恥ずかしさに戦いたのです。
そんな行為を延々と二十分近く続けたの頃でしょうか、今度は私の顔にいきり立った物を
近づけ口に含まされました。余りの快感に顔を歪めた息子は、ものの数分も経ずして口か
ら出すと、そのまま一気に私の上に重なり、迷う事無く奥深く挿入しました。その勢いは
本当に若さそのものであり、子宮にまで達したのがはっきり認識できた程です。出し入れ
する巧みな腰使いに、私はただじっとしているだけでした。そのうち二分もしないで息子
は出る意思を口にしましたが、私が約束は守って!と言い、そのまま抜くとお腹の上に出
してのですが、それだけは本当に幸いだったと思えます。
まだ四十前ですし生理もあります。妊娠したら主人もいないし、世間から変な目で見られ
ます。ですから絶対中にだけは出さない、これが条件だったのです。
その後も毎日の様に息子との関係は続いています。三十半ばで後家になった私は確かに女
盛りかも知れません。でも息子とそんな関係になるなんて、信じられないのは今でも思う
事実ですが、このHPにもそれらの告白が結構あるし、世間では隠れた現実としてやはり
こういう事ってあるのかしら?と思いつつあるのも確かになってます。近親相姦に興味が
ある男性って多いとも聞きました。そうい方からのご意見も伺えれば、そうも思って投稿
しました。賛否は別れるところでしょうけど、男性の考えが知りたいですね。
息子がいつになったら私から離れて行くのかしら・・・今はそれを思うと複雑な気持です
が・・・









 
2002/12/16 13:53:58(MkKtr/Lx)
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