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性欲処理奴隷・洋子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:性欲処理奴隷・洋子
投稿者: 魔人
私のかわいい娘であり、性欲処理奴隷の洋子の近況を報告いたします。
早く私好みの奴隷にしたいのですが洋子にはまだ学校がありますので、あまり派手なことはできませんが、夏ごろからの調教で洋子はだいぶ変わりました。
まず、洋子の下腹部に「性欲処理奴隷」、「淫乱牝」の文字を彫りました。
文字のあった所は元々陰毛があったのですが、今ではすべて処理され、洋子の性器を良く見えるようにしてあります。吸引やコラーゲン注射で6センチほどに肥大化したクリトリスも良く見えます。
洋子には、たまに輪姦パーティーを休みの日に経験させています。洋子に胸と性器の部分が穴の開いたスクール水着と、その上にシースルーのセーラー服を着させると私は洋子を車の後部座席に乗せて出発しました。
後部座席の洋子に
「洋子、いつものようにこれでオナニーしてごらん。」
と、洋子が良く使うバイブを手渡しました。
モーターの音が車内に聞こえだすとすぐに洋子の淫らな匂いが充満し、洋子のあえぎ声が聞こえてきます。
私はルームミラーを洋子の股間が見えるように調節し、
「洋子、もっと足を開いてバイブをイヤらしく動かしなさい。」
と言うと、洋子は淫乱な牝となり
「はぁぁ、オマ○コが感じます。洋子の淫乱オマ○コ気持ちいい。」
と声を出します。
「洋子、外の人にどうして欲しいんだ?」
と、車外に目をやると
「牝奴隷を犯して。洋子をレイプして。洋子はレイプ奴隷です。」
と、いやらしくねだるように言うのです。
会場のホテルの前に着くと目隠しをされた洋子はバイブを入れたまま車から降り、
「淫乱牝奴隷の洋子です。いやらしく犯してください。」
と挨拶させます。
参加者からは「いやらしい娘さんですね。」とか「若いのにそんなに淫乱じゃあ、お父さんも大変ですね。」とか「牝奴隷らしくたくさんイクんだよ。」と声をかけられます。
洋子はその声にマゾ牝らしくビクビクと感じているのです。
会場に入ると洋子は目隠しされたまま、参加者のレイプを受けます。
見知らぬ男性に犯されている洋子は私の時とは違い、淫乱さが増します。
「レイプされて感じてるのか、変態メス。」
「あぁぁ、感じます。洋子のオマ○コはレイプされると感じます。」
「洋子は中出しされるのが好きなんだろ。」
「洋子の淫乱オマ○コに精子を注いでください。」
洋子は激しく犯されながら、淫らな言葉を口にし、膣の中に精子を入れられるのが好きで、いやらしい言葉を浴びせかけられるほど感じるようです。
ビデオや写真に撮られながら、洋子は「もっと犯してください。オマ○コに精液ください。」とねだり、カメラの向こうの誰かに向かって「淫乱奴隷の洋子を性欲処理に使ってください。」と言うのです。
洋子の膣や口の中に精液が多量に注がれた頃、パーティーは終わりになります。
帰りの車の中で、犯され続けぐったりした洋子を見ていると、私はたまらなくなり、途中のラブホテルで他人の精子がまとわりついている洋子の膣を犯しました。
私も洋子もこの日は激しく求め合い、私は洋子に
「お前は淫乱な女だ!」
と激しく突いてやると洋子は腰をいやらしく振りながら
「お父さんの精子を洋子の膣に注いでください。」
と中出しをねだるのです。
「洋子、私の牝奴隷として一生尽くすんだぞ。」
「いやらしい牝奴隷になるからもっといやらしいことしてぇ…。」
私は洋子の膣の中にありったけの精子を注ぐとイキながらビクビクと感じている洋子を抱きしめました。

 
2002/12/12 23:35:16(ZdYqZr.u)
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