私は市内の女子高に通う高２です。実は誰にも言えない秘密があります。
それは義父との事です。義父は２８歳で私が小４時に実母３４歳と結婚。
とても優しくすぐに好きになりました。でも私が中１の時に犯されました。
１０月の雨の降る日、学校からびしょ濡れで帰ってきた私は義父が休みで家にいる事を知
らず脱衣所でセーラー服と下着を脱ぎバスタオルも巻かずにドライヤーで髪を乾かしてい
ました。何分か経って義父に傘持っていかなかったの？と声を掛けられて初めて義父がい
ることに気がつきました。
ビックリした私は裸のままで立ちすくんでいると義父は私の手を引っ張って私の部屋に入
ったのです。そしてベッドに寝かされました。
それから先はあまりよく覚えていません。ただ死にそうなくらい痛かった事だけははっき
り覚えています。だってアソコに指すら入れた事がなくオナニーだって知りませんでした
。意識がはっきりした時には義父はいませんでした。
アソコの周りとシーツに血がついていて義父に犯された事に気づきました。
ズキズキと痛むアソコをかばいシャワーを浴びながら泣いてしまった事を覚えています。
母に打ち明けるかどうか迷いましたが言えませんでした。
３ヶ月ほど経って母がいない時に義父がまた私を求めてきたのです。
かなり抵抗しましたが力負けして犯されました。
それから義父と２人きりにならないように気を付けました。
でも２年生になったころから母が入浴している時などに胸を触って来たりスカートの中に
手を入れてくる様になりました。
お願いだからやめてと言うと義父は明日１時に家から１５分くらいのところにある公園に
くるように言われました。かなり迷いましたがもうこういった行為をやめてもらう事を言
うために行きました。
公園へ行ったら義父の車がありました。
私を車に乗せるとそこから２０分ほど走りどこかの駐車場に入りました。ラブホテルがあ
ることを知らなかった私は腕を引っ張られながら部屋に連れて行かれました。外でなら大
丈夫だとおもっていた私の失敗でした。
部屋の中央に大きなベッドが置いてありそれを見て愕然とした私はその日から義父との関
係をホテルでつづけるようになりました。
５度目のときあたりから痛みもなくなり変な気分になりはじめました。
嫌がる私にフェラチオをさせるようになったのもその頃からです。
義父はいつも生で私の中に出していたので不安になった私は「妊娠したら嫌だから」と言
いましたが、「まだ中学生だし妊娠なんてしない」と言われてしまいました。
中学３年生になった頃はかなり感じるようになり言われなくてもタマやアナルも平気で舐
めれる様になりました。
フェラだけで義父をイカせれるようになり口の中に出されたザーメンだって最初のころは
嫌だったけど飲めるようになり顔に出されることもありました。
また、その時と同時に実母はスナックのマスターと出来たみたいで家には帰ってこなくな
りました。
その事があってから、急に義父の態度が優しくなったので、私も義父の願いは何でも聞く
ようになりました。
セーラー服やブルマ姿になったり、派手な下着を着けていったりして義父に喜んでもらい
ました。
義父の前でオナニーや放尿だってできるし、また、ＳＭ調達で浣腸されて肛門から排出物
を出す事だって出来るし、フェラだってイヤラシイ音を立てながら根元まで咥えれるよう
に立派に成長しました。
でも、高校２年生になると、小学生の頃から大きかった胸も今ではＦカップになり義父の
モノを挟んでイカすテクニックも身につけました。
そのせいか、義父が私の顔に大量に出すザーメンを口で綺麗にしてあげ顔に付いたザーメ
ンも１滴残らず飲んで美味しかったといってあげれるまでになりました。

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