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義理のおとうちゃん7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義理のおとうちゃん7
投稿者: みち子
私は主人の父親で義理のおとうちゃんである建造と毎日のようにSEXをしています、ここに告白している情事は3年間の近親相姦のほんの一部にすぎません、始めは嫌でたまりませんでしたが建造とのSEXが日常的なものになり、今ではごく当たり前のように建造のちんこを入れられています、でも最近では主人の入院を境にビデオによるハメ撮りや野外でのSEXを要求するようになり困っています、つい先日にはトイレでハメ撮りされました、朝パートに出かける前におしっこをしにトイレに入りました、すると先程仕事に出かけたはずの建造が帰ってきて「忘れものしてしもうたー」「みっちゃん、みっちゃんおるんかー」と私を探していました「今トイレや、すぐ出るけー待っといて」、すると建造の走る音がしたかと思った次の瞬間「みっちゃんちょっと開けてくれ」とドア越しに声を掛けてきました「なんでーな、いややで、すぐ出るけーまっとってや」と拒否しました、すると建造はドライバーで無理やりカギを開けて入ってきました「なんやーおとうちゃんトイレの中まで、出ていけやー!」とにらみつけました、しかし建造の姿を見てすぐに何を考えているか分かりました、建造は下半身丸出しでちんこを出し片手にビデオカメラを持っていました「いややでーこんな場所で撮られるの、勘弁してーな」、逃げ出そうとしましたがドアを閉められてしまい建造をにらみ付ける事しか出来ませんでした「早う終わらせるけー頼むわーみっちゃん」、私はあきらめて便座に座りました、すると建造はビデオカメラで撮り始めました「みっちゃん、ここは何処ですか」とビデオ越しにいつもの質問をしてきました「臭いトイレや!」、「これか誰に何をされるんや」と建造はニヤニヤしながら言いました「SEXや」と答えましたが「誰に何をされるんや!」としつこく聞いてきたので「おとうちゃんのちんこをぶち込まれるんや」と不機嫌に答えました、すると建造は「それではまずちんこを完全に立たせてください」と要求してきました、私はいつものように後ろ向きにバックスタイルになりおしりを突き出しました、すると建造はパンティーを両手で持ち一気に下げました、「ええのーみっちゃんのケツはいつ見てもそそるわーほんまにすけべなケツやでー」と言いながら両手でおしりをなで回しました、「よっしやーみっちゃん頼むわー」、私は建造へと向きを変えちんこを手で持ちしごき始めました、ちんこはおしりを見た時点でいつもぎんぎんに巨大化しています、建造が頭を持ちちんこに近ずけてくるのを合図に口には半分も入りきらない巨大なちんこをほうばりフェラチオを始めます、「もう十分やろ、早う終わらせてーな、パートに遅刻するやんか」と言ってみずから後ろ向きになりちんこをおまんこへとあてがいました「よっしやーお望み通りハメたるでー」と言ってちんこを挿入しました、建造はいつも始めの挿入時にちんこの根っこまで深く入れてくるので痛くてたまりません、トイレの中は狭いので私は片足を便座に上げた姿勢でバックより容赦なくぶち込まれました、この姿勢はちんこが更に奥まで入り子宮にガンガン当たって涙が出るほど痛くて私はすぐに足を下ろします、しかし建造は奥まで入れるのが好きですぐに足をあげさせてピストンをくりかえします、私は便座を両手で掴みながら必死で絶えました、やがてピストンが止まり精子が私のおまんこの中に入って来るのが分かりました、建造はちんこをおまんこから抜き取ってザーメンが流れ垂れる様子をビデオカメラで取り、最後に汚れたちんこを私にフェラチオさせて撮影が終わりました、結局その日はパートに遅刻してしまいさんざんな日でした。
今日は昼から主人の見舞いに行きます、建造は昼の1時には帰ってくると言ってパチンコに行ってます、もちろん今日も朝一番でちんこをハメられました、毎日のようにおとうちゃんにちんこをハメられてるので最近は夫婦のような感覚です、でもはたから見れば完全な近親相姦であることは間違いありません。
 
2002/12/08 12:06:15(wEGl2AVh)
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