１ヶ月程前中学生の息子と肉体関係になりました。
　誘ったのは私です。だから、したいのは息子ではなく私の方だということで、自然と息子がリードする形になりました。
　そして昨日ついに、全てどころか、もうどうしたらいいのか、わからないような体験をしました。
　息子は学校を休み、朝食の後片付けが終わらない私を自分の部屋へ連れて行きました。
　そしてベッドの足に両手足を縛られ、ショーツを脱がされました。
　てっきりしたいのだと思いましたが違いました。
　いきなりシェービングクリームを塗られ、陰毛を剃られ始めたのです。私は身体をよじって抵抗しました。
　でも両足を大きく開いたかたちで縛られているので、息子のしたいようです。
　ジョリジョリと音を立て、陰毛が剃られていきます。恥ずかしい、お願い止めて。
　でもすっかり私の陰毛は剃られ、小学生のようにおまんこが丸見えになってしまいました。
　すると息子は鏡を持ってきて、私にツルツルのおまんこを映して見せます。もう止めて、こんな恥ずかしいこと。
　それでも息子の辱めは序の口でした。
　私を縛ったまま息子が部屋を出て行き、洗面器に水を入れて帰ってきました。
　何をされるのかわかりませんでした。でも直ぐに理解できました。
　息子は机の中から、大きな注射器型の浣腸器とグリセリンを出してきました。
　こんなもの持っていたなんて。私の身体は、震えが止まりませんでした。
　グリセリンを水に解くと、浣腸器に注入されます。そして私のアナルへ。
　ああ、だめ。お願い。それだけは許して。ああ入ってくる。止めて。
　一気に２００ミリリットルも入れられてしまいました。そしてまた浣腸器に注入し、また私のアナルへ。
　もうだめ、許して。お腹が痛い。結局５回も、合計で１リットル入れられました。
　漏れる、お願い、トイレに行かして。でも息子は、私をそのままで部屋を出てゆきました。
　帰ってくると手に何かを持っています。それは息子が幼稚園の頃、夫としている時に使っていた、ローターと外国製の巨大なバイブ２本でした。
　息子はベッドから縄を解いてくれましたが、後ろ手に縛られました。ああ、もうだめ。漏れる。
　私は洗面器を跨ぐように膝間づかされました。息子は正面で私が漏らすのを待っています。
　お願いだから、トイレに行かせて。我慢していると、息子はローターを、私のクリトリスに当ててきます。
　スイッチを入れられました。ああ、そんなことしたら。それでも私は漏らさないように我慢しました。
　でも、私のツルツルおまんこはグショグショです。息子は直径８センチもあるバイブを、私のおまんこに挿入してしまいました。
　ズボズボと音を立て、出し入れされると。私はもうわけがわからなくなり、叫び声を上げながら、アナルから大量の汚物を漏らしていました。
　全部汚物を出し終わると、息子はもう一本のバイブを私のアナルに当てがいました。
　その時私は正気に戻りました。なぜなら、そのバイブは、おまんこに挿入されたバイブと同じもので、アナルに入れたら裂けてしまう。夫は、私の口に入れて楽しんでいたものでした。
　私は仰向けにされ、おまんこのバイブを出し入れされながら、アナルの入り口を同じバイブで執拗に愛撫されました。
　おまんこからの愛液がアナルに滴り、ついにバイブが入ってくる。ああ、だめ裂けちゃう。お願い、だめ。
　激痛が全身を走ります。でもバイブは根元まで挿入されてしまいました。
　息子はアナルのバイブのスイッチを入れました。また激痛が走ります。そしておまんこのバイブにもスイッチを入れ、出し入れし始めました。
　ああ、おかしくなる。私は気が狂ったように、いきまくりました。何度も気を失い、息子に頬を叩かれて起こされ、また気を失う。その繰り返しでした。
　何時間責め続けられたでしょう。ふと気がつくと、バイブを挿入されたまま、クリトリスにローターを当てられ、それをガムテープで貼られていました。
　息子はアナルのバイブを精一杯根元まで挿入して、これもガムテープで貼られました。
　そして息子はパンツを脱ぎ、フェラチオを要求してきました。
　でも私はもうクタクタで、しゃぶる気力さえありません。そしたら息子は、私の顔に跨り、２本のバイブとローターのスイッチを入れました。
　ああ、また。もうダメ。できない。私はそれでも拒否していましたが、ボリュームを全開にされ、おまんこのバイブを出し入れされると、しょうがなしに、息子のペニスを咥えました。
　しゃぶりながら私はまた何度もいかされました。私が気を失うと、息子は咽の置く深くペニスを突き刺し、息をできなくなり、気がつくと、またペニスを引き、しゃぶらせれます。
　早く出して。お願い、もうダメ。でも息子はペニスを私の口から放しました。
　息子はおまんこからバイブを抜くと、私の口へ押し込みました。苦しい。口の中でバイブがうねる。
　そして私はワンワンスタイルにされ、バイブを口咥え、クリトリスをローターで、アナルをバイブで責められながら、息子のペニスをバックで迎え入れました。
　息子は激しく腰を使い、乳首を摘みながら、胸を荒々しく揉みます。そして耳元に口を寄せて「美奈子、おまえのいやらしいところ全部責められて、気持ちいいだろう」と囁いてきます。
　ああ、気持ちいい。気持ちいいの。穴という穴を塞がれ、突起物は弄られています。
　もうどうなってもいい。このまま死んでもいい。死なせて。私はまた何度も気を失いました。
　息子はペニスをおまんこから抜かないまま、３回発射して、私は解放されました。
　もう夕方でした。夕食を作る力も無く、出前を取り、息子と二人で食事です。
　食事中バイブとローターははずされたものの、その代わり息子のペニスが、おまんこに挿入されたままでの食事です。
　まともに食べていられません。お願い。許して。
　食事後、息子と入浴し、その最中に２回息子は、私のおまんこの中で発射しました。
　その後、息子の部屋で、バイブとローターで全身を弄ばれながら、５回発射されました。
　１日に１０回なんて、中学生だからできるのでしょうか。
　今日私は昼過ぎに起きました。息子は学校に行ったようでした。
　そして今、私はまた息子にバイブとローターで、そしてペニスで、全身を弄ばれながら、これを打っています。
　機会がありましたら、また投稿します。

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