金曜の夜、従弟に言われた通り、エッチな下着の上に、コートだけ着て寒さに耐えながら従弟の部屋に行きました。
部屋に入ると従弟の他に見知らぬ男が三人いて、いきなり私に襲いかかりました。
私は何が起こったのか理解できず、抵抗しました。
それでも、叫ぶことができないまま、犯され続けました。
みんな従弟の友達でした。全員がそれぞれ私の全ての部分に注ぎ、体中に浴びせかけられました。
私はそれを指ですくって飲みました。
四人の男のオシッコを同時に口で受けて飲み干しました。
まる三日間犯され続けて、終わってみると、すぐに従弟のモノにむしゃぶりついている自分の欲望にあきれ果てています。
出しても出しても、そそり立ち射精する従弟の肉棒・・
真っ赤に擦れて痛むオマンコを突かれて達する私・・
私はやはり間違っていたのでしょうか・・
従弟は、この次は友達の別荘で私を犯すと言っています。
山の中のログハウスなので、ロープで吊したり、屋外で木に縛り付け、誰か男の人が通りがかって私を犯すところをビデオに撮るそうです。
それを待ちきれないでいる私です。