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義理のおとうちゃん6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義理のおとうちゃん6
投稿者: みち子
主人の父親であり、私の義理のおとうちゃんである建造との肉体関係、3年も以前からの禁断な情事は今現在も続いていて、主人の入院を境にその行為は更にエスカレートしています。
今日は悪いことに私も建造も仕事が休みで朝から凄いハードな一日でした、朝寝起きにいつものように建造の部屋でちんこをハメられました、建造のちんこは昨日、風呂に入っていないせいで凄く臭く、昨夜ハメた時の私のまんこ汁と建造の精子が固まっているのか、あかのような固形物が沢山ちんこのカリの部分を中心に付いていました「おとうちゃん、汚いなー」「頼むけーちんこ洗うてきてやー」「こんな汚いのよう出来んわー」、ティッシュで付着しているのを取り払おうとしても半熟状態できれいにとれません、「寒いけー風邪ひくわー」「みっちゃんが昨日ハメた時最後にきれいにせんかったのが原因や」「早う、口できれいにしてくれ!」と私の頭を両手で掴み強引に顔を汚いちんこに近ずけました、「おとうちゃん、勘弁してーや」「もの凄う臭うでー」、必死の抵抗も建造の力にはまったく歯がたちません、正直、建造は現場で鍛えた主人にも引けを取らない程の筋肉マンで物流業一筋で頭のハゲ具合を除けば十分30代程度には見れます、私も高校時代は不良仲間とよく喧嘩をして、ちょっとは体力に自信があり、いまでも金髪(11年間)で腕にタトゥを入れ気合の入ったヤンママをしています、しかし建造に対してはまるで小さな子供のように扱われてしまいまったく歯がたたず抵抗してもいつも最後には従ってしまいます、私は息を止めながらちんこを咥えてツバで流しとろうとしましたが建造は容赦なく頭を掴んで上下にしてきて、ちんこが喉につかえてちんこを吐き出しました「おえー汚ないのが喉に入って飲み込んでしもうたやんかー」「もう終わりや、勝手にオナニーしろや、このハゲじい」、と私は怒鳴り上げ部屋から出ようとしましたが腕をつかまれてしまい「ええから、ちゃんとちんこでこうしてぶち込み易いようにせー」と凄い顔でにらまれ、私の頭を両手で掴みちんこの位置まで下ろしました仁王立ちの建造のちんこを私はうんこ座りの姿勢でフェラチオを再開しました「おとうちゃん怖いわー堪忍してーな」涙目になりながらも懸命に口と手でしごきました建造は興奮しているのか鼻息が異常に荒く「もうええ、入れるけーケツ突き出せ」と要求しました、私は立ったままおしりをびんびんに巨大化したちんこの位置に合わせちんこを片手で持ちおまんこにあてがいました「よし、いつものを言いながら自分で入れてみろ」と言っておしりを軽く叩きました、私は建造が怒っているので今日は反抗せず「おとうちゃんのちんこをみち子のおまんこに入れて下さい」と要求通りのセリフを言いってちんこをゆっくりとおまんこに入れて行きました、すると建造は激しくピストンを始めました、私はいつも必死で声を出すのをこらえています、それは何時、誰が家に来るか分からないので、少しでも人にさとられまいとする気持ちで必死で我慢して声をこらえています、しかし建造は大胆にも昼時に玄関でハメたりします、一番ヤバかったのは友達が家に遊びに来ている時に建造はわざわざ部屋に私を呼びに来て、キッチンでハメられザーメンをおまんこに入れたまま部屋に戻された時で友達と会話をしている時にノーパンのおまんこから建造のザーメンが流れて来て必死でスカートで拭き取った経験があります、建造はスリルを楽しんでいるみたいで本当に頭にきます、朝の続きを言えば、建造はバックで激しく子宮にぶち当てながら「みっちゃん、のど乾いたでー」「台所行こうかー」と部屋のドアを開け私をバックで突きながら冷蔵庫に向かいました、しかし、運が悪いことに朝一番にごみを捨てに外へ出た為に台所のドアが半開きになっていました、「おとうちゃんストップやドアが開っぱなしや」「誰かが来たらバレてしまうでー、ちんこ抜いてーや」と、おしりをくねらせましたが人一倍大きいちんこは根っこまで深くおまんこにめり込んでいてそう簡単には抜けません、建造は「こんな朝早うに誰も来うへんわー」と言ってより一層激しく腰を振り始めました、私はもしこの格好を近所の人に見られたらと考えると顔が熱くなりました、
「服も着てるし、足音がしたらすぐに抜いたるけー心配すな」と建造は簡単に答えます、たしかに建造はステテコのおしっこ窓からちんこだけをだしており、私もパンティを履いて無いだけでスカートでノーパンを隠せる格好をしています、しかし、少しでも人がきた時の反応が遅ければ、立ちバックスタイルのままスカートをまくられ大きめのおしりを丸出しにしてステテコの窓から腕のように馬鹿でかいちんこをおまんこにハメられている光景がバレてしまい、ここで生活出来なくなってしまうのです、私は「おとうちゃん頼むけー早うおわらしてーな、早う!」と急かしました、建造もヤバいと思ったのかすぐにおまんこの中に精子が発射されるのが分かりました建造は「終わったでーみっちゃん」と言いながら、ちんこをおまんこから抜きとりました、私はザーメンが垂れ流れていることなどかまいもせず、すぐにスカートを下げて大きめのおしりを隠して半開きになっていたドアを閉めてカギをしました、しかし建造はちんこを隠そうとはせず「みっちゃん、頼むわー」と言ってまんこ汁とザーメンで汚れたちんこの掃除を要求して来ました、私はしぶしぶ汚れたちんこを口に咥えちんこをきれいにしました。
そんな最悪の朝が過ぎ昼が来てご飯を食べた後に居間でアダルトビデオを見ながらハメられました、2時頃になり息子と3人でショッピングに出掛けました、帰りにビデオレンタル店に寄りましたがこれがまたいつものように最悪で、建造はアダルトビデオばかり借りるので一緒に会計をする時に恥ずかしくてたまりません、今日のレジは若い女性でしたが、息子を連れた私と建造の関係はどう見ても嫁とおじいちゃんであることは明らかでした、私も度胸は座っている方なのでいつも建造のアダルトビデオと私の映画のビデオを一緒に会計しますが、今日のアダルトビデオは
いつもの女子高生物と嫁と義理父のSEX物のビデオでさすがに恥ずかしくて、財布のお金がうまく取り出せませんでした、私は車に乗って「おとうちゃん、なんやーこのビデオ、バレたらどうすんねん!」と怒鳴りましたが、「大丈夫や、みっちゃん」「それよりこのビデオ見てわしらもがんばってハメ撮りしょうや」と言ってのけました、実際帰って来てからビデオを見てすぐに建造はビデオカメラを用意してハメ撮りをされました、ビデオカメラでハメ撮りをされるのは10回程度ですが、主人が入院してからが半分を占めています、レンタルで借りた近親相姦ビデオは所詮演技であり、実際に毎日主人の父親であり私の義理のおとうちゃんでもある建造のちんこをおまんこ深くぶち込まれ中だしをされている本当の近親相姦に比べたらごく普通のSEXに見えてしまいます、私は息子の笑顔を見ることが数少ない幸せです、さいわい建造も孫はかわいいらしく良く面倒を見てくれています、でも、私が息子を抱いてるときにパンティをはぎ取り強引にちんこをぶち込んで来る事が最近多いので止めてほしいです。
ちなみに明日は3人で主人の見舞いに行きます、もちろん朝一番でちんこをハメられますが、今日のように台所のドアの閉め忘れだけは注意します。
 
2002/12/01 01:44:46(VKiwbZpt)
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