主人が事故で入院してもうすぐ２ヶ月が来ようとしています、この間、主人の父親で私の義理のおとうちゃんである建造とＳＥＸした回数は生理期間を除き１日平均２回以上で、多い日で４回もハメられました、建造の精力には本当に驚かされている今日この頃です。
主人が入院してから、毎朝私は建造を部屋まで起こしに行きます。
６時に起き、まずキッチンで朝食の支度をします、その後、自分の部屋に戻り、息子の(寝顔)様子を見ながら、短めのスカートに履き替えます、そしてトイレに行き
おまんこをいじり濡れた状態にしときます、濡らしとかないと建造は手で少しいじっただけで大きいちんこを強引に挿入してくるからです、部屋入ると建造は寝たふりをしています、「おとうちゃん朝やで、起きなー」と明るく声をかけ、布団をめくり上げます、建造は「みっちゃん寒い、寒いでー」と言って体をカタツムリ見たいにまるめます、しかし必ず次に「いつものたのむわー」と、体を伸ばしニヤニヤしながら寝巻きズボンを脱ぎステテコだけの状態になります、私は「またかいな、おとうちゃん堪忍してーなー、」「毎日は疲れるわー」と嫌がりますが、しぶしぶ建造の顔に後ろ向きにまたがり両手でちんこをすててこのおしっこをする窓からだし、しごき始めます、建造は目の前のおしりに顔を近ずけ、スカートをまくり上げ、両手でパンティを一気に脱がします、おまんこ丸出しの状態になったと同時に建造のちんこは見る見る大きく巨大化して行きます、私はカリが大きく口に半分も入りきらない程の大きいちんこを頬張り咳き込みながらも必死でフェラチオを行います、建造は両手でおまんこを拡げて「みっちゃんおまんこ濡らしてきたんか？ほんまにやらしいのー」と、濡らしてる理由を知ってるくせにワザとからかいます、私は頭にきて「なんで濡らさんといけんの、主人でもないのに」と不機嫌に反応します、
「そうや、夫婦やない、みっちゃんは息子の嫁さんや」「わしが悪かった、すまん、すまん」と言いながらちんこを私の口から抜き取り、おしりをちんこに近ずけ
ながら「ところでみっちゃん、いまからこのおまんこに誰の何が入るんや？言うてみー」と、いつものイカれた問いかけをしてきます、私は「エロじじいの臭いちんこや」と挑戦的に答えました、建造はおしりを叩いて「ぜんぜん解からんわー」「エロじじいは誰で、どんなちんこや？」と凄みながら再度問いかけてきます、結局最後にはしぶしぶ「おとうちゃんのでっかいちんこや」と言わされます、建造は両手で私のおしりを持ち上げます、私は後ろ向きでうんこ座りの形になり片手で建造のちんこをおまんこにあてがいます、建造におしりを軽く叩かれ、私はゆっくりと腰を降ろしながら大きなちんこを自らおまんこに入れて行きます、３年間毎日のように建造のちんこを挿入されていますが、ちんこがおまんこにめり込んでくる時の痛みは現在も消えません、それ程までに建造のちんこは異常にでかいのです、私は根っこまでめり込み子宮にガンガンちんこを当てながらも疲れる体勢でくっしん運動をしてちんこをしごきます、建造は楽な姿勢のまま結合部分を見ながら「どうや、みっちゃん、今日のちんこの調子は？」と問いかけてきます、「別にいつもと変わらんわー」「そんな事より早う終わらせてーな、○○(息子)が起きるやん」と会話をかわします、しかし、建造は「どんな調子や、みっちゃん」としつこく聞くので「おとうちゃんのちんこきのうより凄いでー」と仕方なく答えます、そして「そうやな早うせんとかわいい孫が起きるな、よっしゃー終わらせるでー」と言いながら私を強引に前に押し倒しバックスタイルで容赦なく腰をピストンさせて精子を中に発射させます、私は「中に出すのは勘弁してーなー妊娠したらどうするんやー」「○○が入院してる時やでーもしもの時、計算合わんやんかー」と毎回訴えますが、建造はおかまいなしです、現実に告白すれば現在１歳になる息子は主人と建造のどちらの子供か解からないのが正直なところです、予防としてはピルを飲むことと、建造の精子に子種が無い事を祈るだけです。やがて建造はおまんこからちんこを抜き取るとぱっくり穴が開いたおまんこを両手で拡げて指を突っ込みながら「みっちゃん、安心せえ、ザーメンは全部ほじりだしたるけー」と言いザーメンがおまんこから垂れ流れるのを毎回楽しみにしています。
朝の行事が終わりキッチンにて朝飯の時間になります、息子を専用のベビー椅子に座らせ食事をとらしていると、建造は「腹減ったーみっちゃん飯やー」とまるで主人のように偉そうに振る舞いって朝食をとり仕事に出かけます、しかし、主人が入院してから建造の性欲は凄くなり、最近では朝１回のＳＥＸが２回となりました、朝寝起きに一回ハメたばかりなのに、朝飯時にもう１回求めるようになったのです、今ではちんこ丸出しで建造がキッチンに来た時は無言のままちんこを握り慣れた手つきでフェラチオをして十分に巨大化したちんこにまたがり自らおまんこにあてがい腰をピストンします、私は建造にしがみ付き懸命に腰をふります、その間建造は平然と食事をしていていっさい腰は振りません、私はそれでも早く終わらせたい気持ちで懸命に腰を振り続け、ちんこをしごきます、やがて生暖かい精子が発射されるのを確認して、ちんこをおまんこから抜き取り、汚れたちんこを口に頬張り掃除した後に、自らのおまんこをテッシュで掃除します。
昨日、ついに野外でハメられました、いままでも外でおしりを触られたり、おまんこをいじられたり、パンティを脱がされたりしましたが、ちんこをハメられたのは始めてで、めちゃくちゃ悔しくて寝れない日が続いています、ちなみに今日の朝はキッチンで立ったままハメられました、もうそろそろ仕事から帰ってくるころです、また今夜も必ずハメられます。日々エスカレートして行く義理のおとうちゃんの行為に対して何とか逃れる方法がないか真剣に悩んでいます。

Tweet