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息子を犯してます
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子を犯してます
投稿者: 淫乱な母
都内に住む42歳の主婦です。若い頃は容姿やプロポーションを褒められたり
しましたが、すっかり家庭に浸かり良妻賢母でいる反面、年齢にも勝てません、
体型がすっかりオバサンになってしまいました。お尻ばかり大きくなって、
お腹もたるみ始めてます。それでも、同年代の女性と比べればまだまだ男性が
歓ぶようなイヤラシイ体だと自負しています。
そんな体型がいけなかったのでしょうか、知らぬ間に中3の息子を刺激してしま
っていたようです。1年くらい前から息子の視線をお尻に感じ、やたらと硬くな
った下半身をくっつけてきたり、私のパンツが汚されていたりしていたのです。
でも、そういう年代だから仕方ないことだと黙認していました。

そして5月のことです。息子の学校で進路説明会があって、初めて息子と一緒に
朝の電車に乗りました。それがものすごい混み方で、久々に乗る満員電車は戦争
のような怖さがありました。二人で乗り込むとぎゅぎゅう押され、息子は私の後ろ
にくっついてました。電車が動き出すとすぐ、私の大きなお尻に硬くなった息子の
オチンチンを感じました。この日はもう暑かったので、薄地のニットスカートを
穿いていました。その薄手のスカート越しに、息子のオチンチンがどんどん大きく
硬くなっていくのがハッキリ分ります。
「まったくこんな場所で・・・仕方ない子」
と思いつつも、混んでてしょうがないという大義名分もあって、こんなにハッキリ
とカタチや硬さや大きさを感じたのは初めてでした。
そのうち、息子が両手で私の腰を掴んでその大きなオチンチンをお尻に擦りつけて
きました。私も正直、変な気分になってきてしまい、少しお尻を突き出してしまい
ました。肩口から「はあ、はあっ」と息子の荒い息遣いが聞こえます。
そして程なくして、「はうっ!あぁぁ!」ビクンビクンビクン!!
息子のおちんちんが何度も跳ねて痙攣しているのがわかりました。
あっけなく射精してしまったのです。

次の駅で慌てて降りて、二人でトイレへ駆け込みました。
これから学校で進路説明会です。パンツもスボンも代わりはありません。
幸い男子トイレは人がいなかったので、息子と二人でボックスへ入り、急いで
ズボンを脱がせました。ズボンは無事でしたがブリーフのパンツはオモラシしたよ
うにビチョビチョでヌルヌルです。すごい精子の量にビックリしてしまいました。
そしてそれより驚いたのは、出したばかりなのに、ビクンビクン大きいままだった
ことです。息子は「お母さん、ごめんなさい」と切なそうな顔で謝りました。
私はちょっと可哀相になって、「いいのよ」と言いながらブリーフを脱がせます。
すると、予想以上に立派な大きなオチンチンが目の前で筋張ってます。
私は自分のアソコがビチヨビチョになってることに気がつきました。

片手で息子の大きなオチンチンを握り、ティッシュで精子をふき取っていると、
先からお汁が出てきます。息子は気持ちよさそうに「ああ、ああ」と悶えて、
一層大きくなってしまいました。私は「まだ出したいの?いいよ、好きなだけ
出しなさい」と言って、両手で挟んで優しく擦ってあげました。
するとほんの数秒で、「ああ、お母さん、また出ちゃう・・・あうっ、くふうっ!」
ビュクッ、ビュッ!!
壁まで精子が飛び散りました。私はイッてる間も擦って、搾り出してあげました。
そして、すっかり興奮してしまった私は、射精したばかりの愛しい息子の
オチンチンを自然にクチの中に入れました。
「ああ、お母さん、ダメッ! あはァ~」
2回続けて出したばかりなのにオチンチンは硬いまんまです。
「ああ、すごい俊くん、お母さん興奮してきちゃったよ」
ジュプッ、シュボッ、ジュッ、ジュッ、
息子のオチンチンということを忘れ、久しぶりの肉棒をしゃぶりまくりました。
ちょっと刺激が強すぎたのでしょうか、1分もしないうちに
「あっ、お母さんごめん、またイッちゃうよ!」
「いいのよ、お母さんのクチの中に出しなさい」
「あは~っ! 出ちゃう!」  ビュルッ、ビュクッ、ビュッ、ビュッ!

私は射精したあともしゃぶり続けました。もう止められないのです。
若い息子のオチンチンはまだ大きいままです。
ついに我慢できなくなった私は、息子を便器に座らせ、スカートをめくり、ヌレヌ
レのパンツを脱ぎ、息子に跨っていきました。
その時トイレに人の気配がしましたが、もうこうなったらやめられません。
カチカチの息子のオチンチンが私のナカに入ってきます。
すごい大きさと硬さ。。。奥まで当たります。
そして我を忘れて腰を振ります。
「お母さん、気持ちいい、気持ちいいよ」
息子の悶えるカワイイ声で余計刺激され、力一杯オチンチンを締め上げて
あげました。一際大きく膨らんだのがわかりました。
「ああ、お母さん、もうダメ、出ちゃう」
「いいのよ、お母さんのナカにいっぱい出しなさい、ああ、俊ちゃん!」
「ああ、出ちゃう、出ちゃう、また出ちゃうよ!あうっ!はあァ!」
ビュクッ、ビュル、ビュツ、ビュッ!!
4回目だというのに凄い量の精子が勢いよく子宮に当たるのを感じました。

もう無理かなと思いましたが、射精した後も腰を振って締め付けていると、
まだ衰えません、硬いままです。私は声が出るのを我慢しながら夢中で腰を
振り続けました。そしてまた1分ほどで、
「ああっ!お母さん、また出そう」
この時、私ももう限界でした。激しい絶頂の予感がしたのです。
グチュッ!グチュッ!グチュッ! 凄い音です。
思わず、息子と私は舌を絡め、よだれを流し、激しいキスをしました。
「ああ、出るぅ~あうァ!はうっ!ああっ!!」
「お母さんもうダメ~、いっくぅ~!!」
ドピュドピュドピュ、ビュッビュッ!
「ガクガクガク」、膣が痙攣して、背骨を快感が脳まで突きぬけ、足が震えます。
腰が抜け、息子にしっかり抱きつき激しい痙攣を繰り返しました。

その日、結局学校へは具合悪くなったということで休み、
家へ帰って夕方まで息子を犯し続けたのは言うまでもありません。
あんな凄い快感は初めてだったんです。
その日、息子は全部で11回射精しました。
今では息子の友達5人とも関係するようになっています。





 
2002/11/28 10:34:54(utHjOL61)
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