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秘め事3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:秘め事3
投稿者: 小心者
信雄兄ちゃんが帰って来るのを待って、崇兄ちゃんと2人で話をした後、信雄兄ちゃんが僕に「絶対、秘密が守れるか?」と聞いてきた。
僕は、「話したくても、話せる人がいない。家族がバラバラになっちゃうよ。」と言い返し、信雄兄ちゃんが「そうだ、家族どころか親戚付き合いもなくなるし、近所の晒し者になるぞ。」と、僕を脅した。
僕は、「わかってるよ。」と答えるしかなかった。
そして、崇兄ちゃんが押入れからダンボールの箱を引きずり出してきた。
ダンボールの中には1から28と番号が貼られた、28本のビデオテープが並べられ、何本あるのかわからない沢山のビデオカメラ用の8mmテープが乱雑にいれられていた。
崇兄ちゃんと信雄兄ちゃんが、「いつの見せる?」「俺が写ってるのは、やめてよ。」「俺もいやだな。」と、僕に見せるテープを選んでいた。
そして、「よし、これにしよう。」と24番のテープを取り出し、ビデオデッキに入れた。
再生する前に崇兄ちゃんが「これから写る女は、お前の姉ちゃんと思うな、ただのAV女優として見ろよ!」と僕に言った。
そして、再生。
いきなりテレビに映ったのは、知らない男の人が女の人のオッパイを揉みながら乳首を舐めているアップのシーンだった。
レンタルのAVビデオとは違う、家庭用ビデオカメラで撮ったというリアルさの伝わる映像。
女の人のオッパイは小ぶりで、大きい手で揉まれているのが痛々しく見えた。
画面は乳首を舐めている男の口元にズームしていき、男の舌が乳首を弾いたり、転がしたり、チュッパッチュッパと吸ったりしているのが画面いっぱいに映った。
そして、画面が移動していき女の人の顔が映る。
姉だ。
辛そうに顔を歪めて、唇を噛んでいる。目は閉じられて、涙が浮かんでいるように見えた。
姉はカメラで顔を写されている事に気付くと、顔を反対方向に向けた。
画面は姉から離れていき、全体を映し出した。
崇兄ちゃんの部屋とパイプベッド。その上に姉が全裸で横たわっている。
両腕は頭のところでパイプに縛られ、抵抗できないようにされていた。
裸の姉の体の上に大柄の知らない男がかぶさり、姉のオッパイにへばり付いて、揉んだり舐めたりしている。
僕が、「誰これ?」と聞くと、崇兄ちゃんが「俺の先輩で、かなりの女子高生マニアの人。」と答えた。
そして、崇兄ちゃんは「この人、しばらく詩織のオッパイ舐めてたから早送りするぞ。」と言って、ビデオを早送りし始めた。
早送りしながら、崇兄ちゃんは「お前、女のマンコ見た事ある?」と聞いてきた。
僕は、「あるわけないじゃん!」と答えた。
崇兄ちゃんは「そうか、じゃあ ちょっと待てよ。」と言って、画面を見た。
少しして、「ここから見てろ!」と指示された。
画面にはいつのまにか、崇兄ちゃんが出てきていてテレビの中で「詩織、足の力抜け!」と姉に命令していた。
そして画面には、姉の足が大きくM字に開かれた状態が映され、姉のマンコが丸見えにされていた。
はじめて見た僕の感想はどうでもいいとしよう。
すぐに大柄の男が姉の足の間に入り込み、股間に顔を埋めていた。
マンコを舐める音が聞こえてきた。
画面は男から離れ、姉の体を舐めるように移動する。
姉のオッパイが映った。
初めて姉のオッパイを見た。
乳首がアップになる。
先ほどまで舐められていた乳首です。と紹介するような感じがした。
そして画面が移動した。姉の顔は向こうを向いたままで無言のままだった。
そして崇兄ちゃんがいきなりビデオを早送りし始めた。
「この人、しつこいんだよな。」とぽつりと言った。
早送りの画面の中の人が忙しく動いている。
そして再び再生された時は、大柄の男が姉に挿入する前だった。
見事に勃起したチンポにはコンドームが装着されていた。
男が腰を姉のマンコめがけて押し付けた。
姉の体がずり上がる、挿入されたのがわかった。
男は情けない声をだしながら、ゆっくり腰を動かしていった。
姉は我慢するようにずっと無言を貫き通していたが、男が姉に、「気持ち良いか?」としつこく聞き、姉は仕方なく、「・・・はい。」と一言、苦しそうに答えた。それを聞いた男は、「よし!」と言って、腰の動きを激しくしていった。
姉は激しく突かれて、一層顔を歪めて我慢しているように見えた。
信雄兄ちゃんは、その姉の顔を「詩織、気持ち良さそうな顔してるだろ。」と言っていた。
そして、男がイって少しして画面が終わった。
そしてまたすぐに、違う日であろう映像がテレビに映し出され始めた。
崇兄ちゃんは「あっ!これ結構良いぜ!」と言った。
1人の見覚えのある髭面の男が仁王立ちで立っている。
その前に正座している制服を着た姉。
姉は男のチンポを一生懸命フェラチオしていた。
髭面は姉の髪を掴み、「もっと隅々まで舐めろ!」とか命令口調であれこれ指示を出していた。
姉は小さい口に一生懸命チンポを含んで奉仕していた。
そして髭面は姉に咥えられたまま、パイプベッドに腰をおろした。
崇兄ちゃんが画面に出てきて、「詩織、四つん這いになれ。」と命令して、フェラチオしたまま四つん這いにさせて、緑と紺のチェックの制服のミニスカートを後ろから捲り上げ、姉の水色のパンティーを丸出しにした。
そして、画面の中の崇兄ちゃんは姉のお尻を撫でながら、パンティーを脱がしていった。
そこで崇兄ちゃんが停止ボタンを押して画面が消えた。
崇兄ちゃんは「この後、詩織に後ろからぶち込んだけど俺のチンポが写ってるから見せない。」と言った。
崇兄ちゃんも信雄兄ちゃんも、僕に自慢のコレクションを見せたくてしょうがないように色々見せてくれた。
その日、家に帰ると姉が「遅かったね、何してたの?」と聞いてきた。
僕は頭の中に姉の淫らな姿が思い出されて、まともに姉と話す事ができなかった。
その夜、僕は姉の映像を思い出してオナってしまった。
 
2002/11/21 18:23:52(miO1CrkT)
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