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姉と妙なHを
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉と妙なHを
投稿者: たかし
私は25で姉は2つ上です。
この前の連休は、私と姉の2人だけ。その夜のことでした。
私が風呂に入っていると突然、姉が扉を開けて「一緒に入る?」と聞いてきたので
す。もちろん驚きました。返事するまでもなく、引っ込んだのかと思いきや、裸で
入ってきたので、どうすることもできないでいました。すると自分では気持ちを静
めようとしても、興奮し、鼻血を出す始末。姉は「うぶだねー」の一言。情けなか
ったです。結局風呂を一緒に入っただけでしたが、妙に女性の体っていいな。など
と見とれてしまいました。確かにスタイルは良い方ではあるのですが、ビデオとは
違った妙な気分を感じていました。姉は先に出て、時間をおいて私も出ると、待っ
ているのです。制服を着ている姉が・・・
姉は「これを着て」といって、姉自身が着ているものと同じものを着せられる羽目
になりました。逃げたいけれど逃げる場所もないので。着てみて思ったことは、何
とも妙な気分です。そして、一緒に姉の部屋へ。入って扉をしめると、突然抱きつ
いてきて泣き出したんです。ただただ泣くだけ。しばらくすると「今日一緒にい
て」。初めてそんなことを言われました。今までなら「早くどいてよ」といわれる
ところがまるで正反対。そこで私も何を血迷ったか「姉さん。俺甘えたい。姉さん
に甘えたい。いいかな」すると、「うん。いいよ」
ベットに入って抱き合うと、姉はキスをしてきました。次第に深いキスへと変化し
ついには、姉さんは「深い関係になろう」といってきたのです。「それってHのこ
と」と訊くと、「うん」といいながらキスをしてきました。心配になり「妊娠の心配が・・・」「安全日だから」お互いの服を脱がせっこしていきました。
女性と肉体関係を結ぶ。それも姉と。気持ちは複雑だけれど、Hはしてみたい。
そのHに気持ちが傾いていって、お互いに裸になると、私は姉さんのおっぱいを、
揉んで、乳首を舐め回していたのです。姉さんは少し興奮気味の荒い息使いをして
いました。だんだん下半身へ。
優しげな草原を、優しくなでながら姉さんのおまたを広げて、初めて見る姉さんの
美しいピンク色のおまんこ。くりちゃんをなでると「あーっ」と異様に甘い声を発
していたのです。姉さんの手が私のちんちんを、優しく包むようにしながら、しご
きだして、思わず「気持ちいい」。だんだんしごきが大きくなり出したのです。
なでているうちに、姉さんのおまんこがかなりぬれていたのです。「姉さん、あそ
こ舐めていい?」「うん、私もおちんちん舐めさせて」初めて舐める女性のおまん
こ。独特のにおいと粘り。そうしているうちに、「姉さんいれたくなってきた」
すると、フェラをやめてちんちんをおまんこへ、優しく導いてくれたのです。
おまんこにあてがった瞬間、暖かい。今までに経験していない暖かさ。そしてゆっ
くり姉さんの中へ。
今までにない優しく包まれるこの心地よさ。それを味わいながらもピストンを始め
ていました。この心地よさ。次第に大きな快感の波が大きくなるにつれ、姉さんも
喘ぎ声が大きくなっていったのです。そうしているうちにピストンが加速。
「姉さん出ちゃうよ」「出して、思いっきり出して あっ、あっ ああーっ」
その瞬間、私も姉さんも絶頂の世界へ。あの液が姉さんの奥深くへ出ていったので
す。
しばらく結合したまま抱き合っていました。
それから何度となく、Hを朝方まで・・・その日は家の中で、姉さんも私も、その
制服を着て過ごしたのです。
その後、姉さんは制服を2着よこし、それ以来時間がある時は、制服を着てHをす
るようになってしまいました。でも、何で制服を着させたのかは、訊こうと思って
もつい聞きそびれてしまいます。
自分dめおおも受けれ度、妙な気分です。

 
2002/11/20 02:21:58(sTjcrgRq)
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