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義母と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母と
投稿者: 健二
僕は21歳大学生。半年前、父(45歳)が再婚し義母(30歳)が家に来た。
義母は年も近い事もあり、母親と言うより義姉と言う感じで僕に優しく接してくれ
何かと面倒みてくれた。 10月に父が仕事で半年間、出張になり「息子を頼む」と
言い残し家を出た。そんなある日、僕が高い熱を出し学校を休む事になった、義母
は一日、着きっきりで看病してくれ、夕方には熱が下がった。また、ひと眠りして
目を覚ますと真夜中だった。トイレに起き義母の部屋の前を通ると義母の呻き声が
聞こえる。僕は立ち止まりドアを少し開けて覗くとネグリジェ姿の義母がオナニー
をしていた。その光景を目にしたとたん僕の中で何かが切れた。 僕は部屋に入っ
た。義母は「健ちゃんどうしたの、」と驚いた様子。僕は「義母さん、淋しいの、
父さん居なくて淋しいの?、僕ではだめかなぁ」と言うと「何、何言ってるの、私
たち親子よ」と怒った口調で言う。「義母さん、僕、義母さんがこの家に来た時か
ら好きだったんだ、今夜だけお願い」と言い義母の前で全裸になった。「だめ、や
めなさい、健ちゃん、いけない」と言うが義母に覆い被さった。最初、少し抵抗し
たが、ネグリジェの前をはだけブラの上から乳房を揉み、唇にキスをすると抵抗を
やめ、舌を絡めてきた。ブラジャーを外し乳房を舐めると溜まらず声を漏らす「あ
ぁ~健ちゃん、もぅ、悪い子ね、いぃ、いいわ、あぁ・・あん・・・」今度はパン
ティーに手を掛け一機にズリ下げる。態勢を換え69になりお互いの性器を舐めま
くる。「健ちゃん、凄いね、大きいねあぁ・あん・・」「僕も気持ちいよ~」
「健ちゃん、ほしい、いれてぇ~」と言う、既にジュルジュルのオマンコに突き刺
した。「あぁ、いぃ・・きもちいい、もっと・・あぁうぅあぁ・・健ちゃん~・」
「義母さん、僕も気持ちいいよ、暖かいよ~」更に激しく腰を振る。「あぁ、
義母さん、行く、いくいきそう、あぁ、いく、いく・・・・」我慢できず義母の胸
の上に射精した。 「義母さん、早くイってごめん」と言うと「いいのよ、凄く気
持ちよかったよ。それに出しても、まだ、こんなに元気、凄いわ」と言いまた、口
の中に頬張った。 その後、病気の事も忘れ2回して、朝まで抱き合って寝た。
義母はすべて打ち明けた、父とのSEXでは物足りない事。僕が義母の下着で
オナニーしているのを見た事。僕の勃起したペニスが頭から離れない事。を

その日から義親子が恋人同士に変わった。 学校から帰ると玄関で熱いキス。
そのまま、リビングでフェラ。勃起した所をバックから挿入。その後、食事をし
僕は家庭教師の家に。義母には内緒だがそこの母親(38歳)とも関係がある。
父親は帰りが遅いため僕の行く時間にはまだ帰ってこない。 子供に30分ほど
自習をさせ、「お母さんに話がある」と言い下へ降りていく。母親も待ってました
とばかりにペニスに食らえつき居間でSEXする。 自宅へ帰ると義母と入浴。
綺麗に体を洗い合いしそのまま寝室へまた、激しいSEXをする。ハードだが元
々、年上が好み、結構楽しんでいる。

 
2002/11/19 15:55:49(HO6rgyUB)
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