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従弟
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:従弟
一昨日の夜、従姉を迎えに行きながら、アソコがカチカチになっていた。従姉は車に乗り込むと、「着替えをもってるから」と俺にキスして、股間を握った。ニヤリと笑った。普通のカップルのような顔をしてフロントに鍵を預けた。
部屋に入るなり、従姉は眉を釣り上げて、「何よ!やめて!こんなとこに連れてきて!」と叫び始めた。
普通のセックスでもいいかなと思っていた俺は一気にキレて、従姉にビンタを喰らわせた。思いの外に強くて、従姉は倒れ込んだ。
「したいんだろ美○?」と言いながら覆いかぶさろうとすると、
「いやぁ!ヤメテ!誰かっ!助けて!」と言いながら、電話に向かって這っていこうとした。
もちろん、抑えつけるのはわけもなかったが、従姉が受話器を取り上げるまではずるずると這わせた。
取り上げた受話器を奪い、フックにかけ直してから、思いっきりビンタを喰らわせた。
従姉は叫び続けた。
「痛いっ!ヤメテッ!」という従姉を打ち続けた。
髪は乱れ、唇から血が滲んだ。
*
本気でレイプしている感じだった。
ブランドもののワンピースを無惨に引きちぎった。
従姉は俺の二の腕に噛みついた。
「何をしやがるっ」と張り倒して、乳首を思いっきり噛んでやった。
*
「ギャァー!」と悲鳴をあげる従姉の股を持ち上げて、クリトリスも噛んだ。
腕をバタつかせていた。
*
縛り上げて突き立て、小便まみれにして、放った。
何度も射精する間におとなしくなったが、自分から乱れることはなかった。
本当にレイプしている感じだったが、気持ちよかった。
*
従姉はずっと泣いていた。
連れて帰る途中も泣いていた。
*
部屋に戻って、「大丈夫か?」と訊いたら、
「本当に怖かった・・」と泣きじゃくった。
従姉がとても愛おしかった。
腫れ上がったた頬を冷やしてやりながら髪をなでていると、
俺のモノにしゃぶりついた。
*
まだ顔が腫れているので、明日は会社を休むと言っている。
だったら、俺も・・
まだまだ白い液は出てきそうだから。
 
2002/11/18 01:46:05(HyP6DIZZ)
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