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1:義理のおとうちゃん4
投稿者:
みち子
私には「○美」と言う同じ年の大親友がいて高校時代にはよく一緒に学校をさぼり朝帰りを繰り返していました、そんな○美も昨年5年間付き合った2歳年上の彼と結婚して彼の実家で同居生活をしています。○美の場合は彼の母親との嫁姑関係が上手くいってなく毎日のように愚痴を聞かされています、○美はきまって私に「みち子の家はいいなーおとうさん(建造)優しそうで、うちのとは大違いや」と私をうらやましがるのです、確かに建造は人当たりも良く、生活面でもパチンコをすること以外は酒やタバコもやらず非常に健康的なおやじに見えるのでしょう、ただ○美は3年もの間、私のおまんこに建造の欲望の塊であるちんこを奥深く挿入され続けているという本当の現実を知らないのです。
この実際に現在進行形中である主人の父親の建造との近親相姦関係の始まりは前回告白した通り建造を励ます為に行った行為がきっかけであり、今思えば悔やんでも悔やみきれません。 1回切りの約束で建造のちんこをおまんこに受け止める決心をしましたが、あまりにも大きいちんこの為、おまんこに半分程しか挿入出来ず私は痛さのせいで途中でギブアップしてしまいました、建造は必死にちんこをまんこにあてがって来ましたが、必死に抵抗しましたそして私は約束は必ず守るので次回にしてくれとお願いして建造はしぶしぶ納得したのです。 未挿入に終わった次の日から建造は積極的に求めてきました。毎朝、主人が出勤した後に建造は私の後ろに立ちスカートをまくりあげパンティを強引に脱がし片手でおまんこをつつき回し、膣口に指を挿入してきました、そして「みっちゃんのおまんこにちんこが入れられるよう、穴を拡げたる!」と指を3本入れてきました、私は「そんなん、拡げんでええよーおとうちゃん止めてーなー」「もう痛う無いけー 入れて終わりにしようや!」と言い早く約束の1回のSEXを終わらせようとしました、しかし建造は「まだまだおまんこは準備は出来てないで、」「いまちんこを入れたら、また中途半端やで」と言い包まれ、結局びんびんになったちんこを何とかしてくれとせがまれ、しぶしぶフェラチオをして口や顔に発射されます、初めてザーメンを願射された時、左目に飛び散り「なんやーもう汚いなー」と手でザーメンを取り除き「顔に出すなーやーこのハゲ」と激しく怒鳴ったのを覚えています、しかし建造はそれ日以来、当分の間ザーメンを発射するときは必ず私の口からちんこを抜いて片手で私の髪をつかみ強引に顔に願射をするようになりました、私はその時初めて建造の性格を知りました、そうです、建造は私の嫌がる事を必ず続けてやり、私を服従させるのです。2週間が経ち私は毎日おまんこをいじくられ続けて いつの頃からかおまんこは白い液が多く出るようになり、フェラチオも慣れちんこ袋をもみながら咥えるようになりました、ただちんこのサイズは変わらず大きく必ず咳き込みました。3週間が経つ頃には建造より「みっちゃんは朝パンティは履かずノーパンでいること」と強制しました私は「アホか!そんなもんできんわー」と拒みましたが「みっちゃん、無理やりちんこをブチ込むよ!」と脅され、結局主人が出勤した後にパンティを脱ぎ、建造がいつおまんこをいじってもいいように備えました。そしてついに本番の日がやってきました、その日、主人は会社の親睦旅行で2日間居ませんでした、建造は朝、食事をしに台所へきて「みっちゃんハメるでー」と言ってズボンからちんこをだして、椅子に座りました、私はそれを見てごはんの支度に取り掛かった時、「みっちゃん、ごはんはハメた後に食うけー」「早うスカート脱いでおまんこ見せてや!」、私は突然の展開についに"ちんこを挿入されるのだ”とびくびくしながらスカートを脱ぎ、既にノーパン状態のおしりをいつものように後ろ向きにして突き出し片手でおまんこを開き、もう片方の手でちんこをしごき始めました、建造は容赦なくおまんこをつつき回し、十分に濡らした後おしりを軽く叩きフェラチオを要求してきました、私は建造の前に下半身丸出しでしゃがみ込みディープなフェラチオを始めました、ちんこはいつもに増して大きくなり「おとうちゃん、今日のちんこ大きいやん、絶対入らんでー」と私は避けましたが「いいからちんこにまたがりやー」と、私のおしりをわし掴みにして椅子に座ったままの建造に強引に前向きのままおまんこにちんこをあてがわれました私は足が床につかず左足が宙に浮いたようになり犬が小便するような格好になりました、建造はそんな私の腰に手をやり力任せに挿入しようとしました、とっさに私は片手でちんこを掴み「おとうちゃん、こんな体勢でで入れたら痛いわー」「ベットでやってーな」とお願いしました、しかし建造は「駄目じゃ、このまま自分でちんこをおまんこにあてがい入れろ」「早う腰を降ろせ」を力ずくで私の体を下げました「おとうちゃん、痛い、裂けるよー」、私は懸命に拒みましたが建造の力には到底逆らえず無残にも子宮の奥まで一気にちんこを入れられたのです、正直痛みは走りましたが建造の激しいピストンに体は上下に跳ね上がり、おまんこ一杯に入ったちんこの感触だけが伝わりました、建造はちんこをハメたまま私を持ち上げ激しく上下にピストンしました、その光景が食器棚のガラスに写りました、私はおもちゃの人形のようにハメなれるのを見て涙が流れました、「おとうちゃん、もうええやろ、堪忍してーやー」、すると「まだまだや」「みっちゃんのおまんこ最高やー」と言いながら食卓のテーブルに私を腰掛け「入れとるとこ見てみー」「おまんこがちんこ咥えとるでー」と卑猥な言葉を連呼しました、その挿入の光景は小さい私のおまんこに絶対に入るはずの無いサイズの大きいちんこが無理に穴を広げてブチ込んでいる、という状況で痛々さがあふれており、実際に激しいちんこの突きによる痛みを懸命にこらえていました、やがて、私の中にザーメンが発射されるのがわかりました、建造はゆっくりとちんこをおまんこから抜き取りました、私のおまんこは大きい穴がすっぽりを開いていました「なんで中でだすんや!、あれだけ外で出すように言ったやんか!」「妊娠したらどうするんや!」、私は以前より何度も忠告をしたにも関わらず中だしをした建造に対して怒りを爆発させました、建造は「○○(主人)とは同じ血液型やし、わしの精子にはもう種は無いけー安心せ」と無責任な回答おしました、やがておまんこからは白く濁った建造のザーメンが流れ落ちて来ました、私は泣きながら風呂場に行き汚れた体を洗いました、シャワーをあびながら少し冷静になり”これで終わったんや、やっと基にもどれる”と思いながら建造との禁断の関係にケジメをつけていたその時、建造が風呂場に入ってきて私を背後から抱きしめおまんこに指を入れて来ました「おとうちゃん、約束がちがうやん」「ええ加減にせんと○○(主人)に言うよー」と警告しましたが、「言えるもんなら言うてみー」と開き直り、バックからびんびんに復活したちんこを激しくハメられました、私は「おとうちゃんなんか大嫌いや!」「やめろ!くそじじい!」とののしり顔を殴ったり、蹴ったりして抵抗しましたが結局また中に発射されました、その日はパートにも行けず無言のままハメられました、私がパンティを履いたのは翌朝の10時頃で、すっかり建造のから調教されてしまい、その日から建造の欲望のままにハメられました。 今夜も先ほどお気に入りのセーラー服を着せられハメられました、明日の朝も同じセーラー服にエプロンを付けた格好ででハメるそうなので今夜はこのまま着替えずに寝ます。 これは実際に現在も進行している主人の父親との本当の近親相姦の告白です、私も4回目の告白で気持ちが少しすっきりした気分です。
2002/11/16 02:54:57(zk0gBlsX)
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