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告白
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:告白
投稿者: 主婦
誰かに言いたいけど言えないでいる私の葛藤を告白するだけの雑文なのですが興味がある方は読んで下さいね。

今年の夏からの事なのですが・・

14歳になる1人息子の祐司の仕草・視線・行動が妙な事に気づきました。

最初はまさかと言う思いが強くておかしいと思いながらも自然に頭の中で否定していたのですが・・決定的な出来事が起こりまして・・

私は38歳になる専業主婦で主人は42歳の普通の商社サラリーマンです。

主人は温和な性格で夫婦仲も良好です、海外出張が多いので留守がちですが多少ですが収入もその分多いので我慢していますしSEXにもそれなりに満足していました。

容姿も美男美女まではいきませんが互いにそれなりのルックスで近所の方々にもお世辞でしょうがナイスカップルみたいな事をよく言われます。

よく男性の知人たちからは小柳ルミコの若い頃に似ているとかからかわれています、なんだかいやらしいフェロモンが出てるみたいな意味合いで言われているので複雑な気分になります。

自分で言うのは恥ずかしいのですが私は確かにHな女なのです。

主人との性交渉は出張が無い月は週に1~2度ですがオナニーはほとんど毎日します、多い日は1日で2~3回しちゃう時もあります。

ですからHなフェロモンが出てしまうのかな・・などと考えています。

この前も電車の中で私の太腿を向かいに座った若い男性が盗み見していたのに気づいて・・私は自ら大胆に足を何度も組み替えてスカートの奥を見せ付けては興奮してアソコをもの凄く濡らしていました。

もちろん帰宅してすぐにその男性の視線を思いだしてオナニーに耽りました。

でも・・実子の祐司が私に性的興味を持っているなんて信じられない事でした・・おかしな視線は感じてはいました。

息子でなければすぐに気付くほどに稚拙な誤魔化し方をしながら私の肉体を観察したり意味も無く触ったりしていました。

まさか・・まさかと思いつつも・・不自然さは否めませんでした。

ある日主人も出張で欲求不満気味で寝付けない私は指のオナニーだけでは物足りずに真夜中に冷蔵庫にナスを取りに行きました。

すると脱衣所の方から物音がしました。

戸締りはキチッとしたし・・そっと覗くと祐司がいました。

私が数時間前に脱いで洗濯機に入れた主人のアメリカ土産のレースのパンティーを顔に当てて青筋を立てたペニスを扱いていました。

私が呆然と見ていると1番恥ずかしい部分が当たる布の所を舐めて噛んで吸い付きながら「ママ・・ママ・・」と囁いて喘いでいるの・・お腹に張り付きそうなくらいにいきり立ったペニスを凄いスピードで扱きながら・・

私・・動揺も然る事ながら自分のアソコに吸い付かれているような錯覚に陥りパニック状態でいながらも大量に愛液を噴出させていました。

凄いの・・14歳なのに凄い立派なペニスでした。

自分の息子のペニスが・・主人より長くて太くて・・血管が浮き出てて鋼鉄のように硬そうなペニスでした。

絶頂が近いのか息を激しく荒げながらパンティーをその凶悪そうなペニスに巻きつけて激しく扱きながら「ママ!」と短く叫ぶのです。

私はまるであの極太ペニスに貫かれてるような錯覚を覚えてしまい自然に自分のアソコを指で弄っていました。

かって無いほどに濡れそぼった部分を弄ると声が出そうなほどに感じてしまいました。

そして祐司の絶頂とほぼ同時に私は声を押し殺して達していました。

精液を大きく飛ばし快感に浸る祐司の顔を見ながら私は四肢を震わせてオルガスムスを迎えていました。

そのまま祐司はシャワー浴びる為に浴室に入っていったのでした。

私は冷蔵庫からナスを取り忍び足で寝室に戻りオナニーに耽りました。

もちろん祐司の凄いペニスを思い出して・・祐司に貫かれ身悶える自分を創造して・・ナスをグチョグチョのアソコに荒々しく突き立てて何度も何度も達していました。

初めてでした・・あんなに興奮したオナニーは・・その日からは祐司の仕草が私のオナニーのおかずになりました。

かって経験の無い得も知れぬ快感や興奮は相手が息子と言う背徳感から沸き上がってきたのでしょうね。

脳裏から消えてくれない祐司の筋張ったペニスをしゃぶりたい・・嵌めたいという欲望は日々強くなりました。

しかし私は良識ある母でもあり・・日々の葛藤が私の行動にも顕れてました。

自宅内では祐司のいやらしい視線に晒されたくてミニスカートやタンクトップばかりを着用して大胆なポーズをとり続けました。

祐司ったら凄い目で見てたりする事があって・・私・・我慢できずに何度もトイレに駆け込んでオナニーしました。

私の行動は更にエスカレートしていきました。

お風呂上りにバスタオルを巻いただけの姿でリビングをうろつきビールを飲み祐司と語らいました。

お尻が半分くらいは見えるように短めのバスタオルを巻きソファーで足を組み替えては祐司の視線を楽しみ対座する祐司に恥毛を見せ付けていました。

祐司の生唾を飲む音が聞こえてた・・私の心臓は早鐘のように鳴り続けて・・

祐司の股間がモッコリしてるのが分かったの・・もう1度祐司のペニスをどうしても見たいと思いました。

私は「ママ・・少し酔っちゃったわ・・」とソファーに横たわり狸寝入りをしてみました。

祐司・・どんな行動にでるかしらと期待していました。

すると祐司が場所動く気配を感じました。

薄目で伺うと私の横たわるソファーの影に居ます。

私・・寝返りなどを打つ素振りで徐々にバスタオルを体から肌蹴させていき乳房を露出させ祐司に熟れた肉体を疲労しました。

祐司の吐息が聞こえてきました・・ソファーを通して微かな律動が伝わってきたの・・今、祐司・・私の・・私の体を見ながらあのペニスを握り扱いてるのね・・そう思うと愛液は溢れ肉体の芯から熱い欲望が湧き上がっていました。









 
2002/11/15 18:03:00(uyid4lAx)
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