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1:義理のおとうちゃん3
投稿者:
みち子
前回告白した通り私は3年前に主人の父親であり、私の義理のおとうちゃんでもある建造に当時主人には内緒であった多額の借金を肩代わりしてもらうのと引き換えに私は自らのおまんこを両手で拡げ義理のおとうちゃんのオナニーのおかずにされたのです。この情事を境に私と義理のおとうちゃん(以後、建造)は人には絶対に秘密の近親相姦関係になったのです。建造はその日より主人が家に居ない時、私になれなれしくなり、すけべで卑猥な会話をするようになりました、始めは私も無視をして相手にしませんでしたが、日が経つにつれその行為は私の我慢の限界を超えるものになって行きました、朝主人が仕事に出勤したあと建造は食卓にあるビデオ付テレビにアダルトビデオをながして内容を実況してみたり、チャックを開けてちんこを取り出し自らの手でしごきながら私のおしりや体をいやらしい目で見てオナニーするようになったのです。主人に建造の痴態行為をバラしてやろうかと何度も悩みましたが建造に肩代わりしてもらった借金のこともあり結局言えませんでした。こんな調子で時は経ちいつの日か私も無視するのを止め軽いジョーダンで建造の相手をするようになりました。いつものように建造がアダルトビデオを見ながら
話し掛けてきたとき私は「モザイクばかり見てどこが楽しんか?みじめでつまらんでー」と言ってバカにしてみたり、キッキンで家事をしている私のおしりを見ながら食卓でちんこを出してオナニーを始めればわざとおぼんでおしりを隠したりしてオナニーを妨害してやりました、すると建造は決まって「みっちゃん頼むよ、頼むからみせてよ」とお願いしてきました、私はおもしろがっておしりをわざと突き出してみたり左右にくねらせたりしていやらしいポーズをとり、時にはスカートをまくりパンティを見せたりして建造をからかいました、いつの日からか私はスカートを履く日が増えアダルトビデオも一緒に観るのが普段の習慣みたいになってしまいました。 さらに時は経ち、私と義理のおとうちゃんである建造との関係はさらに進行して、おしりを触られたり、私がちんこを手でしごいてオナニーの手伝いをするまでになりました、むろん建造はさらに深い関係へと迫ってきましたが、わたしはこの先の肉体関係についてはもちろんのこと、裸姿を見せたのもあの始めの1回きりで断固として拒否を繰り返していました。関係が進行したのは夏が終わり秋が深まってくる時期に突然おとずれました、それは主人の母親であり建造の元妻である○○○さんが再婚したという連絡が入ってからでした。元妻の再婚を知り建造は凄く落ち込み仕事(宅配関係)も休みがちになり主人も心配していました、そんなある日の朝、私は建造を喜ばせようと決意して主人が仕事に出勤した後にトイレに行きスカートをまくりあげ履いていたパンティーを脱ぎ建造が居る食卓へと行きました、無言のまま新聞を見る建造に向かって私は後ろ向きにおしりを突き出し「おとうちゃん今日は大サービスやで!」と言ったと同時にスカートをまくりあげノーパンのおしりを突き出しました、建造は「な、なんや、みっちゃんパンツ履いとらんやんか、どうしたんや」とビックリしました、私は「おとうちゃん、今日だけの大サービスや で、念願だったノーパンのおしり見て元気だしや」と明るい声で励ましました、建造は「みっちゃん、ありがとう、もうビンビンやで」と言いいながらズボンとパンツを脱ぎ下半身丸裸になってビンビンに反り返っているちんこを手でしごきながら 私に近ずきノーパンのおしりを見ながら激しくしごきました、建造はちんこを手でしごいてくれと要求してきたので、私は片手でちんこを持ちしごき始めました、後ろ向きにしごいている為スカートが垂れおしりが隠れてきました、建造はスカートを強引に脱がしてきました、いつもの私であれば強く拒むのですがその日だけは大目に見てやろうと決心していたので私は抵抗しませんでした、しかし振り返って思えばこの行為こそが建造の理性を壊し後戻りの出来ない関係へと加速させてしまったのです。スカートを脱がされ建造と同じ下半身丸出しになった私に建造は強く抱きつき後ろから手を回しておまんこを触りにきました、おまんこのビラビラを建造はざらざらの大きい手でいじり回しました、私の体は小柄の為、大柄でガッチリタイプの建造にはまったく抵抗できません、調子に乗った建造はおまんこにびんびんに巨大化したちんこを入れようとして来ました、私はさすがに耐え切れなくなり大声で「調子にのるな!このすけべ!○○(主人)に言いつけるぞ!」と叫びました、すると建造は我にかえり私から離れました、私はその場でうずくまり泣き出しました、建造は「みっちゃんすまん、本当にすまん」と私を必死で慰めてきました、私は泣きながら冷静さを取り戻し建造に向かって言いました「おとうちゃん冷静に考えてや、私はおとうちゃんの息子の嫁さんやで!SEXしたら近親相姦になるやん!」、建造は不機嫌な顔になり「息子には悪いと思ってる、でもみっちゃんを見るとちんこが立つんや、辛抱出来んようになる」と言い無言のまま座り込んでしまいました、私は直ぐに「そんな事言われても近親相姦は嫌やでー」と冷たく突き放しました、しかし私は悩みました、振り返れば私の借金が原因であり、今日だって建造を元気ずける為に私からノーパンになり挑発した為に、結果的に建造をさらに落ち込ませてしまった。私は悩みに悩んだ末に決心しました、そして建造に向かって「わかった おとうちゃん1回きりやで!1回だけさせてやる!」「でも約束してや○○(主人)にはもちろん、誰にも絶対秘密やで!ええな!」、建造はその言葉に驚き目をパチクリさせながら私に「ええんか、みっちゃん本当にええんか?」と何回も確かめました、私は「ええよ、早う終わらせてな!」と言い台所の隣の畳の居間に移動しながら服を全て脱ぎ、タンスからバスタオルを取り畳の上に引き上向きに寝て天井を見つめました、建造は小さくなっていたちんこを手でしごきながら近ずき、一言「みっちゃん、すまん」と言いながら私に抱きついて来ました、建造は私の両足を持ち上げ逆さまにして私の顔の目の前でおまんこをむしゃぶり始めました、私の目の前には主人の父親であり、義理のおとうちゃんである建造がいやらしい音を立てながらおまんこのびらびらをなめている、私は夢にも出ない光景を目の前に見ただけで濡れてしまいそうでした、気が薄れかけたとき建造が「みっちゃん、頼む」と言いながら私の口に主人とは比較にならない程の巨大なちんこを近ずけてきました、私は主人にもあまりやらないフェラチオを始めました建造のちんこは大きすぎて当時の私はちんこのカリの部分を口に含むのが精一杯でした、建造は「もっと奥まで入れてくれ」とせがみました、私は咳き込みながらも無心でちんこをほうばり「おとうちゃんの大きすぎて、半分も入らん、勘弁して」と訴えながらも口の中でさらに大きく成長するちんこをほうばり続けました、そして建造は私の口からちんこを抜くとディープキスをして来ました建造の口は臭く舌をからめて来るのを必死で耐えていました、そしてついにおまんこにちんこをハメられる時が来ました、ちんこのカリの部分がおまんこのびらびらをまくり挿入された時激痛が走りました「いたい!いたいよ!おとうちゃんストップ!」、私は片手でちんこを掴みおまんこへの挿入を阻みました、建造は「どしたんや、みっちゃん頼むけー最後までやらせてくれ」と強引におまんこに挿入しようとしました、私は「おとうちゃんのちんこが大きすぎておまんこが痛いんや!」と涙目で訴えました、すると建造は両足を持ち上て開きおまんこを舐め始めました、十分におまんこを濡らされた後ちんこをしゃぶらされ再度建造は挿入を始めました、十分に濡れているせいか先ほどよりはちんこを入れることが出来ました、そしてゆっくりと腰をふり始めた時、再び激痛が走り「おとうちゃん痛い!痛いから抜いて!」と叫び、ちんこが抜けたと同時におまんこを手で抑えました、建造はあきらめ切れずに再度おまんこを舐めて来ましたが「おとうちゃん堪忍して、ちんこ大きすぎや」とお願いしました、建造は納得せず「みっちゃん約束やで、ほんま頼む!」と頭を下げました、私は仕方なく「約束は守る、でも今日は痛う我慢できん、また次回にしてーな」と説得しました建造はしぶしぶ「わかっか、次回にするでも必ず約束は守ってや!」と強気にでて「ほな今日は口でいかせてくれ!」と立ち上がり私の口にちんこをあてがって来ました私は仕方なく「早う終わらせてな、あごが痛うていけん」、咳き込みながらもフェラチオを続け突然口の中に生温かい精子があふれ、思わずちんこを吐き出しました「おとうちゃん止めてーな、○○(主人)にも口の中に出されたことないのに、ほんま最悪や」とののしりました。 でも現在はごくあたり前の様にやられています。 今日の建造は昼過ぎには仕事が終わり、私がパートが終って息子を保育所の迎えに行った時には既に連れて帰った後でした、家に着き玄関を開けると直ぐにカギを閉めます、なぜならすぐそこにはちんこをしごきながらニヤついている建造が立っているからです、私は「また玄関でハメるんか?ほんまドスケベやな」と言いながら慣れた手つきでちんこをフェラチオして後ろ向きになりスカートを自らまくりあげて「寒いけー早うヤリヤやー」と言いながらおしりを突き出しました、最近パンティを脱がすのは建造の楽しみの一つらしく、私が自ら脱ぐ事を禁止されています、建造は両手でパンティを掴むと一気に脱がし、体のわりには大きめのおしりがむき出しになります、私はパンティを脱がされたのを確認して自らのツバでおまんこを濡らします、そして建造がおしりを叩くのを合図に最近決まって挿入の前に言わされる言葉を言います「お願いです、おとうちゃんの太くて長ーいちんこを生でどうぞ息子の嫁であるみち子のおまんこに深くぶち込んで下さい」、私は破廉恥極まりないセリフを強要されちんこを子宮に届く位置まで深々とハメられます、現実に私のおまんこはあれから3年間建造のちんこをおまんこ深く受け止めており、今ではすんなり挿入されるほど建造のちんこのサイズに合ったおまんこに成長してしまいました。まおまけにちんこにまとわり付く肉のビラビラも真っ黒になってしまい涙が出てきます。建造は今日もパチンコに行っています。 主人が入院している現在、義理のおとうちゃんはやりたい放題で頭に来る今日この頃です。
2002/11/13 21:18:02(l8WvbNdo)
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