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義理のおとうちゃん2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義理のおとうちゃん2
投稿者: みち子
主人の父親で私の義理のおとうちゃんである健造は現在52歳で宅配関係の仕事をしており身長170センチ後半で体型はガッチリタイプ、顔には大きめの黒ぶちめがねを掛けており、白髪が目立ち頭の中央がはげていて(河童はげ)典型的なおやじタイプです、ただ他のおやじと違う点は体力が人一倍あり恐ろしくなる程スケベである点でそれは完全に変態のレベルに達しています。そんな主人の父親のちんこを自分のおまんこに受け止める程の関係になったのは主人と結婚した3年前からでこの様な関係になったきっかけはまさに軽はずみな事情だったのです。3年前の新婚当時私は主人より前に交際していた男に騙され二百万という借金があり主人には内緒でした、当時からパートをしていましたが金額が多い為借金は全然減りませんでした、そんな時同居している義理のおとうちゃんの財布からお金を盗んでしまいました、初めのうちは気ずかれませんでした、そこで私は味をしめ幾度か盗みを繰り返しました、そして主人が外出しているある日こと義理のおとうちゃんが私に「お金に困っているのか」と尋ねてきました、私は「なんも困っとらせんよー!突然どうかしたんかー!」と凄みましたが最終的には借金を告白してしまいました。
その時義理のおとうちゃんは「わしが払うたる」と言い、その代りお願いがあると言い「みち子さんの裸を見せてくれ」と頼んできました、突然の理不尽な要求に私は頭にきて「だれが見せるか!このすけべじじい!」とののしりました、義理のおとうちゃんは「1回だけでええ、頼む!」と食い下がってきました、私は悩んだ末に多額の借金から逃れるチャンスであり1回だけなら我慢しょうと決意して最後はしぶしぶ従いました。
そして言われるがままに義理のおとうちゃんの部屋に行きました、私は目の前に立ち服を脱ぐように言われ一枚一枚脱いでいきました、当時季節は7月後半で私はTシャツにジーンズを履いていました、私は恥ずかしいので後ろ向きになり初めにTシャツを脱ぎ次にジーンズを脱ぎました、その時夏の暑さのせいでおしりにパンツが食い込んでいてTバックのようになってしまい恥ずかしさのあまりその場で座り込んでしまいました、すると義理のおとうちゃんが「みち子さん頼むから最後まで見せてくれ」と真剣な顔でお願いしてきました、私は借金の為に勇気を出してブラジャーをとり最後におしりに食い込んで脱ぎにくいパンツを脱ぎ下ろしました、義理のおとうちゃんは興奮した声で「今度は前を向いてくれ、頼む!」と言い、私はゆっくりと振り向いて顔を上げた時心臓が止まる程ビックリしました、なんと!義理のおとうちゃんはズボンのチャックからちんこを出し、手でしごいているのです、私は大声で「なにしとるんやー!」「息子の嫁の裸みてオナニーするんか!この変態じじい!」と怒鳴りちらして直にパンツを履いて部屋から出ようとしましたが出口を阻まれてしまいました突然義理のおとうちゃんはその場で土下座をして「以前からみち子さんが気になってつい理性を忘れてしまった、すまん」と謝ってきました私も興奮していましたが冷静に考えて義理のおとうちゃんもおかあちゃんと離婚してさびしかったんだと思い、ついうっかりと「わかった、でも見るだけやで、絶対!」と言い許してしまったのです。私は不機嫌な顔のままパンツを脱ぎ義理のおとうちゃんの前に立ちましたすると「オナニーしてもええか?」と聞いてきたので私は「すきにすれば!」と冷たく言いました、義理のおとうちゃんは直にズボンのチャックからちんこを取り出しました、ちんこは既にギンギンに反り返っており頭のカリが非常に大きくて太さも長さもかなりのもので主人のサイズに慣れていた私はかなり驚いたのを今も覚えています、拳なみのでかいちんこは手で激しくしごかれ脈打っていてとにかく凄い光景でした、突然「おまんこを手で拡げてよく見せてくれ!」と言ってきたのでしぶしぶ「早う終わらせてな」と声をかけ両手でおまんこのビラビラを拡げ子宮までとはいかないがかなり奥まで拡げて見せました、すると、ちんこはさらに大きく巨大化してきました、そして激しいしごきになりちんこからザーメンが発射されました、溜まっていたせいもありかなりの量のザーメンが畳に垂れ落ちました、義理のおとうちゃんはその場に座り込み「みち子さんありがとう、こんなにちんこが勃起したのは初めてだ」と私を褒めました、私は無言のままパンツを履いて畳に落ちたザーメンをティッシュでふき取り部屋から出て行きました、そして多額の借金から開放されました。
以上が現在進行中である主人の父親との近親相姦の始まりでした。
今日は朝ごはんを作っている最中に義理のおとうちゃんとおまんこしました、10月頃までは裸に白のエプロンを付けるように言われてましたがさすがに最近は裸になると寒いのでスカートをまくりパンツを下ろすだけの格好ではめてもらうようにお願いしました、でもザーメンをおまんこに発射されちんこを抜かれた後に垂れ落ちるザーメンが冷たくて嫌です、昼から主人の病院に見舞いに行きましたがエレベーターで義理のおとうちゃんがスカートの中に手を入れてきてパンツを脱がそうとしたので抵抗しましたが1歳の息子を抱いている為脱がされてしまい主人とはノーパン状態で面会するはめになってしまいました、今、義理のおとうちゃんはパチンコに行っていません、また明日の朝ちんこをはめられます。
 
2002/11/10 20:03:44(jykvalbO)
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