姪１６歳は今俺の手の中に居る　アルコールを静脈に注射されぐったりと仰向けにされている　急ぐ必要は無い　時間はたっぷりとあるのだ　念のため両手首に紐を巻いて左右に万歳のようにベットに結ばれている
カッターでブラウスを裂き　ブラジャー切り裂いて　男の目に触れたことのない胸が露になっている　真ん中の凹んだ小さな乳首が　なまいきにも起っている　舌を触れたいのを我慢して下半身に移った　縞模様のスカートを外した　真っ白な下穿きも取り除いた　黒々と生い茂っている　処女を貫くのもいいが　俺は焦らなかった　両膝を持ち上げ両膝を結んだ紐を左右のベットの端に結び　内股を大きく広げさせた　姪は自分の意思で自由にならない真っ赤な顔をして左右に振っていた
「さあ　いよいよだよ」「少しの間だけ我慢しておくれ」
型の崩れた褐色の唇が　クスコに広げられていく　クスコを浅く差し込んで　少しづつ螺子を回して幼い膣を広げていった　サーモンピンクの襞が左右に分かれて　薄い膜が見える
「初めての好い思いをさせて上げるよ」
綿棒を差し入れた　前人未踏の幼くも見事な膣壁を綿棒の先でそろそろと撫でた　処女の本能なのかぶるぶるっと震えた　初めての汁が滲み出て来た　ツツーっと透明の糸を引いて　ベットの白いシーツへ垂れていった　無理は出来ない　膜を破っては元も子もない　膜の小さな穴を探って特大の綿棒を差し込んでいった　奥の方にクリーム色をした子宮腔が見える　その口の縁をなぞる　今は姪も感じるのか腰を痙攣させている　初めての快感に酔っていることは　溢れるばかりの露でわかる

俺も若くは無い　６０歳になって慌てて娘を犯すほど愚かではない　姪の酔いが覚めるまで待った　６０歳とは思えない褐色の亀頭が脈打って起ち上がっている　
「ムウ　ウウ　ム」
「目が覚めたかい　少しの間我慢しておくれ」
宛がった　押した　二人の愛液で濡れ光った入り口が左右に広がっていく　俺は感触を味わいながら進んだ　姪は未だ意味をはっきりとは自覚しないままに　初めての男に　叔父に貫かれるのだ　姪の左右の太腿を肩に担ぎ体重を掛けて押した　ブスﾂ　と音がして根元まで入った　鮮血が膨張を伝わって溢れた
「キキーーﾂﾂ」姪の腰が跳ねた
処女は何度やっても好いものだ　深く浅く幼い膣を楽しんだ　何週間か溜めた精を放った　
　

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