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秘め事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:秘め事
投稿者: 小心者
僕が中学2年の時、家をリフォームした。工事に際し2日程、お風呂が使えなかった為、近所の親戚の家のお風呂を使わせてもらった。
その時の話です。
親戚は、伯父さんと従兄弟の崇兄ちゃんと信雄兄ちゃんの3人家族のマンションで
伯母さんは、お父さんのお姉さんだが、かなり前に亡くなっていなかった。
家が近いこともあって、僕はよく崇兄ちゃんと信雄兄ちゃんに遊んでもらっていた。だからお風呂を借りる時はウキウキしていたのを覚えている。
土曜日の夕方5:00くらいに僕と姉の2人で従兄弟の家に行った。
従兄弟の家に行くと伯父さんが「いらっしゃい」と笑顔で迎えてくれた。
姉が「ご迷惑をおかけします。」と挨拶して、僕はすぐに崇兄ちゃんの部屋に遊びに行った。
崇兄ちゃんは、「おー!来たか、詩織も一緒か?」と聞いてきた。
詩織とは僕の姉の名前で、「うん、一緒に来たよ。」と答えた。
少し説明しておくと、当時僕が14歳、姉が高2で17歳、崇兄ちゃんが22歳くらいで、信雄兄ちゃんが20歳くらい、伯父さんの歳は判らない。
崇兄ちゃんの部屋でゲームをして遊んでいると、姉に呼ばれ「風呂どうするの?先に入る?」と聞かれたので「先に入っていいよ!」と言いゲームに戻った。
崇兄ちゃんは、「詩織が先に入るのか?」と確認すると「ちょっと待ってろ!」と姉を少し待たせて、「入っていいぞ!」と言って姉をお風呂に入れた。
僕はゲームに夢中だった。
15分か20分くらいで姉がお風呂から出てきて、ゲームに夢中の僕に「早く入りなさい。」と急かしてきた。
僕は仕方なくお風呂に入った。シャワーだけですぐに出てきてリビングに行くと姉と伯父さんと崇兄ちゃんと信雄兄ちゃんの4人がワイワイと話をしていた。
崇兄ちゃんが僕を見つけると、「おい信雄。」と信雄兄ちゃんに知らせ、信雄兄ちゃんが「そこ座ってな。」と僕に言い、台所へ行った。
台所から信雄兄ちゃんが小さいグラスに入ったオレンジジュースを2つ持ってきてくれた。
「これ、市販のオレンジジュースとは一味違う高いやつだからな、心して飲めよ!」と信雄兄ちゃんに言われ、姉は「ありがとうございます。」と言ってオレンジジュースを飲んだ。僕は唇を濡らす程度、飲んでみた。
一味違うどころかかなりまずい、もともと僕は果汁100%のオレンジジュースは嫌いだったので飲まずにいた。
「飲まないのか?もったいないから全部飲めよ!」と言われ「うん。」と言いながらテレビを見ていた。
そうする内に崇兄ちゃんは部屋へ、信雄兄ちゃんはお風呂へ、伯父さんは電話と3人が席を外した時、姉に「このジュース不味くない?」と聞くと、「そんな事言わないの!ちゃんと頂きなさいよ。」と言われ、僕が「不味くて飲めない!」と言うと姉は仕方なしに、僕のジュースも飲んでくれた。
そして僕は崇兄ちゃんの部屋にゲームをしに行った。
部屋にいた崇兄ちゃんに「お!ちゃんと飲んだのか?」と聞かれ、やけにしつこいな、と思いながらも「ウン、全部飲んだよ。」と言ってゲームを始めた。
30分くらいしてから信雄兄ちゃんが来て、「ちょっと、来て。」と僕を呼んだ。
僕が「何?」と聞くと「詩織が寝ちゃったんだけど・・・」と言われ、姉のところに言ってみると、ソファーで熟睡している姉がいた。
僕は「何だよ!しょうがねェなァ!ねーちゃん!オイ起きろ!」と姉を起こしにかかったが、伯父さんが「無理に起こさなくてもいいよ。疲れてるんだろう。」と、僕に言った。僕が「でも、起こさないと帰れないから・・」と、言葉を無くしていると、信雄兄ちゃんが「おい!今日泊まってけよ、一晩中ゲームしようぜ!」と言ってきた。僕にとってはありがたい提案に「うん!」と二つ返事をした。
僕は泊まってもいいか、親に電話をかけた。その時、崇兄ちゃんが、「いいか、詩織が寝ちゃったとか、心配させるような事言うなよ、」と親に言うことをレクチャーされて電話をした。途中で伯父さんに電話を代わり、「ああ、ウチは大丈夫、2人ともゲームに夢中になってるよ。」と僕のお母さんと話をしていた。
僕はゲームに夢中になっているのは僕1人だけどな、と不思議に思ったがどうでもよかった。
和式の部屋に布団を出してもらってそこに姉を移動させて眠らせ、僕は崇兄ちゃんの部屋に行った。崇兄ちゃんが「おまえ、眠くないのか?」と聞いてきたが、僕は「全然!」と言ってゲームをし始めた。
崇兄ちゃんと信雄兄ちゃんが入れ替わり部屋に入ってきて慌ただしかったが、僕はゲームに夢中になっていた。
しばらくして伯父さんが来て、「もう寝なさい。」と、少しイラついた感じで言って来た。僕は「まだ、10時だよ。」と言ったが、「いいからさっさと寝なさい!」と怒られたように言われ、僕は少し泣きそうになりながら布団に入った。
布団に入ってどれくらい経ったか、そーっと襖が開く音がした。
小声で「眠ったか?」「判らない、確かめてみる。」と聞こえ、僕は伯父さんが寝ているか確かめに来た!と思い寝た振りをした。誰かわからないが、僕のほっぺをつねって確かめた。僕は不自然だ!と思いながらもそのまま寝た振りをし続けた。
「完璧寝てるよ!」と信雄兄ちゃんの声、「よし!」と崇兄ちゃんの声。
「これかけとけ。」と、おじさんの声。そして僕の顔に掛け布団がかけられた。
僕は訳がわからなかった。
しかし、掛け布団の隙間から見える光景で全てが理解できた。
3人は僕を通り越し、姉の方へ行き「詩織、まだ効いてるか?」「3,4時間は平気だよ。」「試してみようか?」「試してみろ。」そして、姉の掛け布団が捲られて、仰向けに体を直されていた。
僕は、姉ちゃんに悪戯する気だ!どうしよう!どうしよう!とパニックに陥ったがどうもする事が出来ず、ただ見ていただけだった。
崇兄ちゃんが、姉の胸を両手で揉み始めた。
「おお、でかくはないけど揉むくらいはあるぜ。」と言い、信雄兄ちゃんが「兄貴!俺に代わって!早く!」と急かして、信雄兄ちゃんが姉の胸を揉み始めた。
「いいじゃん!十分愉しめるよ!」と言いながら胸を揉み、少しして「親父、女子高生のオッパイ揉ましてもらっとけ。」と言って、伯父さんが姉の胸を触り始めた。その間、崇兄ちゃんが「おい信雄、カメラ撮れ!」と指示、信雄兄ちゃんが「よっしゃ!今度はバッチリカメラに撮ろう、風呂場は全然だめだったからね。」
「全然駄目って事もないだろう!下着姿は映ってたし、オッパイもチラッと映ってたじゃないか。」
「カメラの位置が悪かったね、顔もあんまり映ってなかったし、まあ服を脱ぐシーンは興奮したけど。」
「盗撮は難しいな、まあ今から堂々と体の隅々まで撮影してやろうや。」
「うん!じゃあ裸にしよう。」
と言う会話。
そして、姉は崇兄ちゃんと、信雄兄ちゃんと、伯父さんの手によってどんどん服を脱がされていった。
途中、「詩織、可愛くなったなあ」「ホント、今時の女子高生って感じだよな」「かわいいパンツはいてるね!」などと言い合いながら姉は下着姿にされた。
そおして信雄兄ちゃんがカメラを構えて「いいよ、ブラ取って!」と言い、崇兄ちゃんが姉の背に手をまわし、姉の体からブラジャーを取り去った。
「信雄!しっかり撮れよ!」「わかってるって!可愛いオッパイバッチリ撮影してるよ。」そしてしばらくオッパイを撮影した後、「じゃあ、パンツ脱がしてみようか。」と言って、姉は崇兄ちゃんにパンツを脱がされた。
「わ!薄っ!全然生え揃ってないじゃん。」「この歳ならこんなもんだろ。」「パンツ脱がしたら足広げて、マンコ撮影するから。」と言い、伯父さんと崇兄ちゃんは姉の両足を左右に広げていった。
僕の位置からではマンコは見えなかったが、3人は食い入るように姉の股間に顔を近づけていた。声だけが「広げてみてよ。」「どうだ、撮れるか?」「ちょっと暗いけどバッチリ撮れてるよ。」「・・・音がする、詩織、濡れてるんじゃないか?」「ちょっと俺にも触らして。」などと聞こえてきた。
全裸の姉の体を隅々まで撮影したあと、崇兄ちゃんが「約束通り俺が1番な。」と言ってジーンズを脱ぎだし、下半身裸になって姉に覆い被さっていった。
オッパイを揉みながら、乳首をチュパチュパと舐めているのが見えた。

 
2002/11/06 18:54:20(9jiI2Sv3)
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