妻の姉との肉体関係が始まり、妻は出産後１ヶ月ほど、実家に帰ることになりました。勿
論週末は必ず実家に行きます。
妻の姉は金曜日に旦那さんが夜勤の日に夕食を作りに家に来てくれます。食事も早々に、
体を求めると、「お風呂入ってないから」と風呂場にいきました。少しして私も風呂場に
にいき姉が入っている風呂場に入ります。「だめー」といいますが、私は姉の唇を奪いま
す。片手で姉のクリをこすりながら愛撫をやめません。そのまま姉の顔を抑え「口でして」
と姉をひざまつかせ
姉の口にペニスをくわえさせました。「舌ですって」と姉は顔を動かしペニスを愛し始め
てくれます。私も我慢できずに姉の口にザーメンを出しました。射精後姉はまだ、丁寧に
ペニスを舐めています。私のペニスは再び元気になり姉はペニスを口に入れたまま左手で
はげしくこすり「また、いきそう」というと頭でうなずきそのまま、姉の口に出しました。
姉は「いっぱい出たね」と少し微笑みながら私は「今度は私が愛してあげる」と姉を湯船
のふちに腰掛けさせ姉のまたの間に顔をうずめ姉のクリトリスを舌ですいました。
「あーー」「すごいー」姉のクリトリスは少し固く大きくなりました。
舌で舐めてはくちですい舌が痛くなるまで舐め続けました。「アー」と声が大きくなると
姉は腰を動かし始め「おかしくなっちゃうー」ときっといったんだと思います。そのま
ま、姉の体を返し今度は後ろ側から舐め始めオマンコを置くから手前に舌をはわしそのま
ま、姉のアナルを舐めました。「ヤーそこはだめ、、きたないよー」と言うのを無視して
アナルに舌を入れました。舌を入れながら右手でオマンコに指をピストンさせると姉は「
うー、、また、おかしくなるー」といってるみたいです。けっして「いくー」と言わない
ので「いきそうだったら、いくっていいいな」と私は激しくオマンコの中の指をうごかし
ました。オマンコからおしるかが出てきて私の指はびしょびしょになるぐらいになりまし
た。「いっちゃうー」と姉は私の指でいきました。
それから、お風呂を出た後、私たち夫婦の寝室で姉の体を愛しました。姉の中に２回中だ
ししました。私は姉に自分の子供を宿したくなりました。
ＳＥＸの後、姉に必ずペニスを口で綺麗にさせることもその日からはじめました。

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