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親戚で童貞卒業 編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親戚で童貞卒業 編
投稿者: SHINYA
前回の続き、、、

おばさんが食事しながら見せる笑顔を見ていると、ついつい叔父さんとSEXしているい
やらしい顔のおばさんを想像してしまう。食事しながらでも下腹部がモヤモヤし始めてい
た。日中お手伝いさんに童貞を捧げたばかりで、ただでも興奮が収まっていなかった俺は
、早くお風呂に入っておばさんのショーツをおかずにオナニーをしたかった。
しかしおばさんは、ビール飲みながら合宿中の話や、俺が留守中何していたとか聞いてく
るのでなかなか席をたつことが出来なかった。それどころか、ビールをを注いであげると
きタンクトップの横から覗いている紺色のぶら、少し伸びかけている脇毛が気になって仕
方がない。そして短パンの下が盛り上がってきてしまった。こうなると余計席をたつこと
も出来ないので収まるまでTVを見ていようと思ったら、おばさんがじゅうたんの上に腹
這いになり背中をマッサージしてくれといいだした。
マッサージはよく叔父さんやおばさんに頼まれていたのでイヤではなかったが、堅くなっ
ているペニスがおばさんの腰の上の背中あたりに絶対当たることがわかっていたので「あ
とでもいい?」と避けて風呂へと逃げ込んだ。風呂でまず探したものはおばさんのショー
ツだった。しっかり合宿で使用していた汚れの付いたショーツ黒とピンクのレースの付い
た色っぽいものが洗濯かごの中にあった。迷わずそれを手に取り、匂いをかいだクンクン
おばさんのオマンコの匂いがしっかりと付いていた。特に黒い方は粘液がついて干せたあ
とがあり、舌先でつばを付けてしめらせてみると、乾いていたショーツに粘りが復活!当
然俺のペニスは反り返りだし、右手に握ったピンクのショーツで必死にしごいた。昼間の
体験を思い出し、ショーツの匂いと粘りのを舌先で感じていつもより早く射精した。射精
が終わると同時に、おばさんお足音を感じ湯船へと飛び込んだ。
おばさんは、新しいバスタオルを置き「きれいに洗うのよ」といいながら選択ものを分け
て洗濯機をONにして僕のパンツも洗濯すると言い残して脱衣所を出て行った。
風呂から上がり、脱衣所で頭を乾かしながらふと洗濯機を見ると、僕とおばさんの下着が
ぐるぐる回っていた。そしてさらに驚いたことが一つ、前日俺が射精して捨てたショーツ
昼にはお手伝いのお姉さんが履いていて持って帰ったはずのショーツが、一緒に洗濯機の
中でまわっているではないか。
前日に続いて二日連続ヤバイ(叱られる)モードの俺だった。既に言い訳を考えることで
精一杯だった。とにかく叔父さんには言わないでとお願いするつもりでいた。
とりあえず、自分の部屋に戻り気分を落ち着かせて、入浴後、マッサージしてあげる約束
だったので再び居間へと向かい。おばさんが風呂から出てくるのを待っていたが、なかな
か出てこない。こうなるとさっきまでヤバイと思っていた自分だが、ちょっと覗きに行こ
うという思いに火がつき風呂場へ足をとを響かせないように向かった。
すると脱衣所の磨りガラスのむこうでおばさんがタオルで体を拭いてる姿が映り、お尻は
こちらに向けられ、オマンコも念入りに拭いているのもわかった。しばらくして、出る気
配を感じ居間へとダッシュデ戻った。おばさんも直ぐに居間に来て風呂上がりのビールを
一杯飲み干し「じゃ、よろしくね」といって、腹這いになった。
俺は素直にいつものようにウエストから徐々に指と手のひらを使って揉み始めた。内心シ
ョーツのこと聞かれたらどうしよう。と思いながらも温まったおばさんお体を揉んでいる
ことで再び興奮し始めていた。ウエストから肩へともみ上げていくのを繰り返していると
おばさんも、「凄く楽だわ。気持ちいいわ」と言ったと思った次の言葉は、「ねぇおばさ
んのパンツで何してたの?」ゲゲゲ!恐れていた話題であった。
次いでその次の言葉、「お手伝いの**ちゃんと今日何したの?」
出る言葉が見あたらなかった。
こうなると全部正直に言うしかないと思い。覗いていたこと。ショーツでしごいていたこ
と。昼、お手伝いさんとHしたこと。全部正直におばさんにいった。
すると、おばさんは「正直に言ってくれてありがとう。でも一つ教えておばさんので興奮
するの?」というので。おばさんのHな顔やショーツの匂いお嗅ぐとチンチンが起つと正
直に答えたら、おばさんは、「いまもそうなの?」と聞いてきた。
当然おばさんの体に触れていたこともあり既に半だちだというと、「どれ」といっておば
さんは、俺のペニスを短パンの上から握ってきた。想像もしていなかったことで、またま
たガキんちょの俺は、無言のままおばさんのされるがままになってしまった。
。。。。
つづく











 
2002/11/03 21:41:51(plFQcRkl)
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