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縹渺原石のような親子 3-2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:縹渺原石のような親子 3-2
投稿者: 原生賢人
そこではそれで終わり。瞳は俺を抱き締めた後、下着,服を身に付けながら、
「お家に帰ったらもっとイ~ッパイ,SEXさせてあげるからね」と言われたが、実際に
いつ誰が来るか判らない。
その夜もどちらともなく抱き合いキスをした。夫婦のベッドで瞳を運んで抱いた。
「貴方のってホントにおっきいね。だからいつもここでこんなことシテるんだよ~」
と、わざと意味不明な事を云う瞳は、フェラしながら自分も興奮しているようだ。
「コノ味を知ったら、他の男とは出来なくなっちゃうわ。でもいつか飽きて、貴方から
離れちゃうかも・・・」と嫉妬させようとする。俺は理性を失い、瞳を全裸にひん剥いて
「そんな事を云うならこうしてやる」と押し倒してキスをし,乳房を揉み,しゃぶって
女蔭に指を入れかき回したり、バイブを突っ込んだりして遊んだ。形ばかりの抵抗を見
せてた瞳は、段々と大人しくなり,息弾ませて、俺にむしゃぶり付き,握って扱いた一物
を瞳の中に突き入れると、呻いてのけぞる。腰を動かしていくと、忽ち瞳も同時に
イッてしまった。暫くして瞳は俺のを口に咥えて立たせてくれた,二度目は、ずいぶん長
くピストン運動して、ベットで悶え狂った瞳の膣奥底に放出した。

放っておかれる瞳の事が可愛いそうになったのと、話し上手だし,ユーモアがあって
優しく、すこぶる美人でイイ女だ。冷静にいようとすればする程、瞳を意識してしまう
一緒にいるのが人の妻である事も忘れ、かなり際どい内容の会話をしている最中に・・
「私の事、本当に好きですか?」真顔で突然そんな事を聞いてきて、俺が肯定すると
「それは人妻だからですか? それとも一人の女としてですか?」と尋ねてきます。
そこでハッキリ言えば良かったのかもしれない。しかし、私は答に詰まってしまった。
瞳はゆっくり立ち上がると、俺の背後へ来て,肩に置かれた掌がゆっくりと下に降り、
シャツのボタンを外して、上半身を裸にすると、キスしてきて,体を撫でさすりながら,
激しくアソコを指で擦ってきた。余りに意外な展開に抵抗する事も忘れて身を任せた
頭の中は真っ白。酒の酔いも手伝い、口内に入ってきた瞳の舌に舌を絡ませていって、
後ろ手でパンティーの中に入ってくと、既にビショビショに濡れた陰唇になっている
瞳は巧みに愛撫してくる。胸を舐めアソコを弄ばれ、私の理性は完全に麻痺していた
攻める事の無かった瞳の中の”女”が、完全に目を覚ましてした。身体を反転させて
俺の上に全裸で抱き抱えられ、女淫に指を入れられ、ベッドに寝かされ散々舐められ、
今までに無い淫らな姿で愛撫され続けて、余りの快感に意識が朦朧として大きな声で
喘いでた瞳は、淫唇から愛液を次々と溢れさせながら、何度も何度も絶頂へと達した。今
まで経験した事の無い程の強烈な快感に息するのも辛くなった頃、ようやく俺は、瞳の
中へ入っていった。俺の巧み過ぎる腰使いに、翻弄され,我を忘れ感じまくってた
脚を開いたり,躰を折り曲げたりと、あらゆる体位で俺を受け入れさせて、イキ続けた
四つん這いからバックで突かれていた瞳は、絶頂感の大波に意識を失い、俺はやっと勢
いよく引き抜くと、瞳の背中に沢山の精を撒き散らせ、机の上に倒れ込んでいった。
背中を綺麗に拭き,瞳を抱き上げ、「瞳、オフロへ行こ!」そのまま瞳を風呂場へと
連れて行って躰や入念に恥骨周辺を優しく掌で洗ってやると,もう俺の為すがまま。
再び壁に凭れさせて立ったまま貫き、その上,乳房やクリトリスを突きながらイジり、
後ろを向かせて、同様に瞳を攻め立てる。一度精を放った俺は、スタミナの続く限りに
俺の上に跨り、我を忘れて腰を振ってくる瞳の下から、胸を掴みながら突き上げると、
俺の動きに合わせて瞳も夢中になって腰を動かしていた。夫と姑を裏切っている事も
もうどうでもよくなっているようだ。相変わらず,好い声で喘き鳴いてた瞳はその時、
「このまま死んでもいい」と叫んだ。どうやら本気でそう思ったらしいのである。
その日も、辺りが白み始める頃まで,瞳とセックスし続け,瞳の中に幾度も精を放った
そして、目が覚めてから、また直ぐにセックスしました。
休日のその日も、二人共殆ど全裸で過ごし、トイレ以外,ずっと抱き合っていました。
瞳は大量の愛液をアソコから溢れさせながら、何度も何度も絶頂へと達していた。
幾ら遣ってもヤッテモ飽き足らない程、瞳との関係はどうしてもやめられない。体が
瞳を求めてしまう。瞳の軟らかい躰とのセックスに魅力にはどうしても勝てません。
瞳は、あれはプレイであり大人のコミュニケ―ションだ、みたいな事を真面目な顔を
して、こんこんと僕に説いて聞かせてはいるが・・・
 
2002/11/02 23:48:04(BRisExCF)
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