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縹渺原石のような親子 3-1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:縹渺原石のような親子 3-1
投稿者: 原生賢人
いつも俺が優しく瞳を抱き締めると「私、もうどうなってもいい」と,自分から俺を
求めて来る。今では関係する度に「貴方のおっきいのでないと感じないの」と言う。
僕はそんな瞳を少しでも側に置きたくて、叔父の会社に事務員として押し込んだ。誰
も居ない事務室で、デスクワークしている瞳の背後からそっと忍び寄り、いきなり
胸をムンズと鷲掴みにすると、瞳は俺の方に向き直ってニッコリと笑い、
「ダメよ~、会社の中でそんな事しちゃ」俺のチンチンをズボン上から撫でてきた。
「シテあげてもイイけど・・・そんなに私とシタイの?」と言うので、首を縦に振ると、
「やっぱり貴方は背が高いのね」立ち上がった瞳は俺の首に手を回し、背伸びをする
ようにキスをしてくれた。堪らず、瞳の顕著な躰を抱き竦めるようとしていると、
「焦ったら駄目!シタいのならお姉さんの言う事を聞きなさい」と俺を制する瞳は、
俺を立たせたまま、トランクスごと一気にズリ下げると、俺のソレは既にピンピンに
なっており、先っちょからのヌルヌルを指先で玩びながら,瞳姉さんは、
「フフッ、もう涎が出てるよ。H」柔らかい掌でイジられたもんだから、もう暴発寸前に俺
の竿をゆっくりと扱きながら、顎から胸,乳首に舌を這わせてきて、俺の前に跪いて
玉袋を軟柔と揉みしだきながら、右手で激しく竿を扱いた。「あっ、もうやばいよ!」
「あっ、ちょっと待って!」云うが早いか、俺の元気な命の基はアッという間に、瞳の
喉元から胸の辺りに掛かってしまい、瞳の真っ白いシャツは俺の透明液でドロドロに
「もう!こんなにして!」瞳は怒ったような顔をしてシャツを脱いだ。その下からは
真っ白なブラジャーに包まれた、やはり真っ白の美味しそうな果実が垣間見れた。
「まだ出来るしょ?もっと気持ち良くシテ上げるからね!」瞳はスカートも脱いで、
ブラのホックを外すと、プルルンと揺れながら,実を付けた熟れた果実が現われた。
そして、俺を脱がしに掛かり,全裸にして,机の上に横にさせると、瞳は優しくキスを
してくれた。瞳の唇の中に舌を差し入れると、瞳も出して来て激しく絡み合った。
瞳の舌は下のほうへ移動して行って,乳首や脇など様々な所を舐め始めた。
「どう、感じる?」と笑いながら云うので、「くすぐったいだけだよ」と言うと、
「そう?じゃこれは?」とチンチンをパクッと咥えてフェラしてきた。暫くして、
「どう?」と聞いてきたので、「瞳ちゃんのオッパイを触らせて欲しい」と言うと、
「いいよ」とデスクに横になった、瞳の胸にムシャブリついた俺の頭を撫でながら、
「そうよ、そこ・・・」とか「もっと舌を転がすように嘗めて・・・」とか云ったが,やがて
「ああん!」と声を上げ始めた。夢中になってオッパイ吸っていたが、やがて叔母が、
「待って・・・」と再び俺を寝かせると、オッパイの谷間にチンチンを挟んで擦り始め、
「どう?」と云ってきたが、「あんまり・・・」と応えると、再びフェラをし始めて来た。
暫く瞳の唇内を味わってると、瞳はおシャブリしながら俺の顔の方に尻を向けてきた
瞳のオマンコはオシッコの匂いに混じり、独特のマン臭がし,指で捏くっていると、
「○○クンも舐めて」と尻をモゾモゾ動かし云う、瞳の小振りな尻を抱えて嘗め始め、
瞳のマンコも濡れ始め,奥からH汁が湧き出した頃、そろそろ限界になって来た。
「もう出そうだ」と言うと、フェラをする顔を前後させるスピ―ドを上げながら、「ン
、ン、ン、ン!!」とくぐもった声を上げる瞳の口内にドックンドックン出した。
最後まで吸い取ってくれて、ソレを飲み下した瞳は、「相変わらず量が多いね」と
 
2002/11/02 23:47:13(BRisExCF)
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