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姉のショーツ(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉のショーツ(2)
投稿者: シゲクン
翔クンママののショーツでオナニーしている最中にママに見つかったことはびっくりはし
たが、以前からの僕自身の欲望に日をつけるきっかけとなった。前からマクラにチンポを
押し付けてオナニーする際射精寸前にいつも想うのは千恵姉のことばかりだった。一番多
いのが姉とじゃれて取っ組み合いをしていた時不意に姉がおなかが痛いといって下腹を抑
えてうずくまってしまった時のことだ。あれは僕が小学1年生で姉は6年生だったが、初
めて生理が始まった時のことだ。姉はシゲクンちょぅとあっちへ行っててといながらスカ
ートの下のショーツを脱ごうとしていた。僕はお姉ちゃんが病気になってしまったのかと
、おろおろしてお姉ちゃん大丈夫大丈夫といいながら部屋から出られず見ていた。その時
脱いだショーツが血で真っ赤に染まっていてシゲクンお風呂からタオル持ってきてと姉か
ら云われ、僕が慌ててタオルを持ってくると姉は血でスカートも汚してしまったらしく立
ち上がってスカートも脱いで下半身が剥き出しの状態で僕の正面に立っていた。その時姉
の股間からかなりの量の経血が腿を伝ってたれた。僕はその瞬間何か快感の様なときめき
感じながらも一方でこんなに出血して姉が死んだりしたらどうぢようと想うと、思わず泣
き声になってお姉ちゃんお姉ちゃんと叫んでいた。姉は大丈夫だから誰にも云わないでね。
お姉ちゃん大人になったのよ、と優しく行ってタオルで下半身を隠すと長い間バスル-ム
から出てこなかった。その間僕は血なまぐさい様な姉の部屋で汚れて脱ぎ捨てられたショ
ーツとスカートをじっと見つめていたがなんだかそのままでは姉がかわいそうに思ってた
たんでおいたが、その時そっとショーツの匂いを嗅いで血の匂いで頭がくらくらしたのを
覚えている。姉はへう兄戻ってきた時は着替えていて「シゲクン今見たことは誰にも云わ
ない約束して、」といって僕を抱きしめてくれた。でも僕はあの時姉の女性の部分をはっ
きり意識して見た。まだ陰毛は今ほど濃くなくはっきりと大陰唇とその間の小さく可愛ら
しい小陰唇が花びらの様に少し開いていて、そこから血が出ている光景は僕に強いショッ
クと興奮をもたらした。それからもバスルームで何度も姉の秘部を見ることがあったが、
あの時ほどの興奮を覚えることはなかったし、生理中は姉はシャワーだけになって一緒に
バスに入ることはなくなったので次に生理中の姉の性器を見る機会はだいぶ後にになる。
それでオナニーをはじめた頃はもっぱらいく瞬間に思い浮かべるのはその時の姉の血まみ
れの股間だった。
翔クンママの事件以降、僕の性的関心は急速に姉の下着になった。いつでもすぐに手に入
るし、僕だけが独占できる姉の恥ずかしい部分だからだ。さすがに最初に姉のショーツを
脱衣籠から部屋に持ってきた時は緊張と興奮で口の中がカラカラになっていた。僕が中学
1年で姉が女子高校2年の時で8月の暑い夜、姉が寝たの見計らって脱衣籠からショーツ
を全部持ってきた。全部で3枚入っていた。姉は週一度土曜日か日曜日にまとめて洗濯し
ていたので、僕はその後も姉の汚れたショーツに事欠くことはなかった。その日部屋に持
ち出したショーツは1枚は薄いピンクのガーゼの様な肌触りのショーツで昨日かその前日
に穿いたショーツらしくあすこの汚れが半ば乾きかけて黄ばんでひどく汚れていた。もう
1枚はベージュの絹のショーツでその後僕のお気に入りの1枚となったもので、これは多
分昨日か今朝着替えた
物に違いなくまだ汚れた部分がしっとりと濡れた状態でこれもまたかなりの量の粘液があ
すこに当たる部分に別途とついていたが、匂いはあまりなく舐めるとなんとも云えない素
敵な味がして翔クンママとは大日違うと思ったし、やっぱり千恵姉は
こういう粘液もいい匂いがすることに満足した。3枚目はさっきつい1時間前くらいに脱
いだばかりの姉のあすこの匂いがまだ十分残った白のレースのショーツでまだ体温がのこ
っている様な感じのあすこ汚れはこれが一番たくさん汚れていて僕は
姉の残した体液を十分堪能した。中にゼラチンの塊の様分泌物があったがそれが口中溶け
てちょっと生臭い様な女そのものの味が姉の味として今日まで続いているが当時女子高2
年で育ち盛りだった姉の匂い、味とも現在の姉の性器からにじみでる粘液とではやはり違
ってきている。当時の若さそのもの、青臭さ生臭さ歯徐々に洗練され逆に濃厚な女の生理
が加わって複雑な、そしてそれを嗅ぐと理性も何もなくして興奮させる媚薬の様な匂いと
味に変わってきている。
僕は初めて姉の汚れたそショーツベッドの並べ代わる代わ匂いを嗅ぎ汚れた部分を舐めつ
いにに絹のショーツをチンポに巻きつけその感触と姉の匂い、味、そして姉の姿態を想像
しながら思いっきり射精した。さすがに最初は精液をテッシュに出し
ショーツを汚すのは避けたが、そのうち段段なれてショーツに直に射精する様になり、そ
れも最初はあとで精液をテッシュでふき取っていたのが、そのまま精液で汚したまま脱衣
籠に返す様になって図太くなっていった。週1回の洗濯をいいことに
そのままベッドの下に置いたまま学校に行ってしまったり、姉のショーツをチンポに巻き
つけたまま寝込んで朝姉に起こされて見られなかった、どきどきしたりしていたが、その
頃網すでに千恵姉は僕のこの性癖に気が付いていたことも最近知った。一度この禁断のオ
ナニーを知ってからはそれこそ毎晩オナニーにふけり、生理期間中でも我慢できず使用済
み生理用品までおかずにする有様で急速にそれまで優等生だった僕の成績が落ち始めた。
その後中学3年15歳で同級
生のゆかりと初体験も経験し、その後友達のお姉さん朋子(17歳)小学校の時の幼なな
じみの恵とのSEX,高校生になると週2~3回のナンパでそのうちの大半とはSEXま
で行ったし、中にはそれから付き合いはじめて現在まで続いている女の子もいる。同年代
の遊んでいる女の子には僕は割合もてたし、潤沢な小遣いの性で遊ぶ金に事欠かなかった
ので大抵ねらった女は逃さなかった。その後も性遍歴は続き年上は52歳の中学の時の担
任の美人英語教師とつい最近クラス会の帰りにものにした他、後で詳しく話すが叔母由理
子とも関係している。今まで寝た女の数は記憶している限り30人以上いて、乱交パーテ
ィまがいの集まりであすこに突っ込んだだけの女も混ぜれば更に10人くらいは加わる。
半分くらいはその場限りのSEXで二度は会わない。ずいぶんしつこく追いまわされたこ
ともあるが興味のない
女とは苦痛なだけだ。
その中で続いているのは大学生ゆかり、OL朋子、看護婦恵、女医由理子叔母とは
定期に会ってSEXしている関係だ。それ以外に博多のホステスで美紀24歳、高校の時の
家庭教師て今は人妻の麗子35歳、ニューヨークでは恋人だった留学生美知子
20才、英語を教えてくれたリンダ21歳、チアリーダーで今は外資証券の東京支社でキ
ャリアウーマンの日系2世パトリシアとはたまには会ってSEXしているし、最近会う回
数が多いのは僕が教えている中学3年の美紀、その姉の高校2年真紀姉妹だ。  (続く)
買い強いsiteirusisurunakadsi
 
2002/11/04 13:03:37(2RlE.YKr)
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