初めて姉の汚れた下着でオナニーするようになってからもう何年目だろうか、今では姉の
体調から性行動まで大体掴んでいる。なぜなら例えば体調は大体月の下旬近くに生理があ
るのでその間は生理用ショーツになる。姉は清潔好きで下着は毎日変えるし、外出から戻
ってシャワーを使った後は必ず下着も変える（でもブラジャーは変えない時もある）ので
一日に３枚洗濯もの入れに入っていることも珍しくない。それでも結構ショーツが汚れる
のはあすこが濡れやすいからだと思う。でも生理用ショーツは生理中の５日か６日の間で
３枚位しか替えないみたいで、いつも結構汚れていてオナニーの時匂いを嗅ぐと結構きつ
い匂いがする。日頃のショーツの匂いがとは少し違って妙に興奮するのは生理の血がつい
ていたりするからかもしれない。運がよければ２階の姉の部屋とぼくの部屋の間にあるバ
スルームとトイレがあるのだが姉は家では２階のトイレしか使わないのでトイレの隅のご
み箱にテッシュにくるんだナプキンか
たまにタンポンがあるのを手に入れることができればおかずにすることもある。もっとも
ぼくは血が怖くてえあまり量が多く汚れているナプキンは苦手で生理が終わりかけの頃の
ほとんど透明で粘度の高い分泌液が付着したナプキンを舐めたり、タンポンを口に含んで
みたりチンポに粘液を擦り付けたりするのが好きで、さすがに自分でもそういう時は変態
だなと思って射精した後は、もうこれで最後にしようといつも思うのだが、姉の生理の時
期になるとまたチンポがうずいてしまう。姉の下着はショーツが５０枚くらい、ブラジャ
ーが１５～１６枚、ガードルとかキャミソール、ボディースーツが２０枚くらい、あとぼ
くのお気に入りのパンティーストッキングでショーツ代わりにあすこに当たる部分に布地
がついたもの、姉が多分乗馬の練習のときぴったりした乗馬ズボンに下着の線が出ないよ
うに身に付けるためだと思うが、何枚かある。
姉の体調はショーツの汚れ具合でよくわかる。生理の１週間くらい前から白濁した粘液が
下着につくようになり直前にはうっすら血が混じっている様な感じの粘液がべったりあす
こに当たる部分に付着している。姉は３ヶ月おき位に生理のなり始めに具合が悪くなり、
他に疲れとかが重なるとひどい時には１～２日寝込んでしまい鎮痛剤を多用するほどひど
いのだがその時期以外はいたって元気で通常の時は生理
中でも飲み行くし週２～３回いくスポーツクラブでのエアロビも休まない。それから生理
が終わって次の生理の中間くらいに多分排卵期があるのだと思うがそのあたり２、３日は
ショーツの汚れ方がまたそれ以外の時期とは違う。普段は色々と姉の行動により違うが、
時にいまいましいデートの日のショーツはべとべとに姉が漏らした愛液でショーツにしみ
ができるほど汚れていることがありそういう時は姉がどういう風に興奮したのか考えるだ
けで嫉妬しながらも興奮と嫉妬でその汚れて濡れたショーツに顔をうずめ思い切り匂いと
味を確かめると後はチンポにショーツを巻きつけて激しく姉を想いながら射精してしまう
。でもむしろデート帰りに脱いだ下着とは別にデートに行く前につけたはずのデート用シ
ョーツ（とぼくが密かに名づけた姉のお気に入りの勝負パンツ、シルクのオールレースの
とてもセクシーなショーツで黒、ベージュ、紫色、真っ赤、ブルーの何色かあり大体デー
トのときは身に付けていくか、替え用にもって行くみたいだ。）が小さくたたまれて下着
入れに放り込まれているののを見つけた時は、ホテルか奴の部屋かでＳＥＸしてきた場合
に違いなくぼくの嫉妬心は最頂点に達してしまう。それがここ２年ほどは月に１回なのが
せめてもの慰めだ。（奴は現在大阪に転勤で月一度位しか東京に来ないし、姉は自分から
は絶対に向こうへ行かないからだ。）
こういう風に姉の生活のリズム、体調をショーツの汚れ具合からほとんど把握しているぼ
くの姉への深い愛情を姉も気づいていいたことを知ったのは最近だった。
ところでぼくの姉とぼくの自己紹介をしよう。
姉は現在ｊ大学大学院の博士課程に在学中で２５歳、専攻はイタリア文学史、昔から成績
も良かったが大学の卒論が優秀で学校側からの誘いで大学に残って研究者の道を進む様だ。
そういうとガリ勉のブスを連想しがちだが、実際の姉は評判の美形だ。亡くなった母も美
しいひとだったが千恵ちゃんは親戚中のどの姪、叔母たちより美人でスタイルが良くぼく
好みの一見きゃしゃででも胸も大きくはないが形よくしまったウエスト、柔らかな腰まわ
り、キュンとあがったヒップと申し分なく、顔立ちは清楚な中にも知的で華やかな雰囲気
をもった自慢の姉で、実際中学生の頃から多くの男たちからアプローチがありＪ大学３年
の時にはミスキャンパスにも選ばれている。
ぼくは５歳年下で２０歳だが、一浪して姉と同じ大学に入りその後父のニューヨーク転勤
について１年間休学しているのでまだ大学１年だ。
現在姉とぼくは２人だけで成城の自宅に住んでいる。週に２回通いのメードさんが来たり
２人の叔母（４６歳の美津子叔母と３９歳の由理子叔母）が来てくれたりして面倒を見て
はくれるがぼくの面倒は小さい時からほとんど姉の役割でどうかすると５歳違いにしか過
ぎないのに母親代わりの感情が２人にあり、小さい時から姉さん子でいつも後を付いて回
っていた。ぼくには相当無理のあったJ大学も姉と同じ学校に通いたいばかりにずいぶん
背伸びして姉の猛特訓もあり一浪だが入学できた。
姉とぼくの他人には絶対に入り込めない秘密のつながり、絆はこういう環境下で序所に強
まり今ではぼくにとっては姉なしでは暮らせない様になったしまった。聡明な姉は早くか
らぼくとの関係が通常でない方向に進みつつあることを意識して、時にはそれを通常の姉
弟の関係に軌道修正しようと努力したらしいがそのことが原因でぼくが非行に染まり環境
変化の為というこで父人ついて役１年間渡米することになったりしたことで姉の気持ちに
も開き直りができた様で１年前に戻ってきてからは２人の関係は急速に進んでおりその背
徳的な日常はエスカレートするばかりだ。
最初に姉に女性を感じた時の話から始まる２人の物語はh現在進行形でこの先に何が
まっているのか期待と不安が姉とぼくを包んでいる。
小学校６年くらいにはもう女に興味をもって友達のエロ話に股間が硬くなるのを感じてい
たが、そういう時決まって頭をよぎるのが姉千恵子のことだった。多分中学に入っても１
年の頃までは一緒のベッドで寝ていたし、いつの頃からか別々の部屋で寝る様になっても
中学３年までは風呂も一緒のことが多かった。その頃すっかり
オナニーを覚えてどうかすると１日に３回も４回もオナニーする様になるとぼくは自然と
自分の部屋にこもりベッドでオナニーにふける様になり姉がいくらおいでといっても行か
なくなる様になった。正直姉と２人だ毛になりそれまでと同じ様に姉がじゃれかかってく
るとチンポが固く大きくなるのを姉に気づかれそうで、だからお姉ちゃんと一緒に寝て、
頼まれて二人でベッドに横になるだけでもう勃起してしまい気づかれない様に自分のチン
ポをなだめるのが大変だった。それにもうその頃中学１年の夏には夢精が頻繁になんり、
ある日何となくマクラにパンツをはいたままチンポを押し付けていると気持ちよくそのま
ま腰を動かすと初めて射精を覚えた。それからはもう毎晩寝る前には同じ様にパンツの中
に射精していたが、ある日級友の翔くんの家に遊びに行ったとき、その話しになりなんと
友達はおママの下着に出していると白状して見つかって怒られないの、と聞くとpママはぼ
くの云うことなら何でも聞いてくれるから怒りはしないよ、でも恥ずかしいからこっそり
夜ママが寝てからとか出かけている時とかにしているんだ。ということだつた。すごく気
落ちが良いしそれにママが大好きだからショーツの匂いがとてもいいんだ、といって話し
の成り行きでこれから２人でオナニーしようということになり、翔くんが今はママはいな
いからといって、洗濯機の籠からショーツを２枚持ってきて自分はピンクのぼくには薄い
ブルーの絹のショーツを渡しシゲクンにはに特別に貸してあげるといってパンツからチン
ポを出すと自分で擦り始めた。そして片方の手でママのショーツを嗅ぎながらなんとちょ
うどあすこが当たるあたりをペロペロ舐めていた。
そこは明らかにわかるくらい汚れて黄ばんでいた。翔クンはハアハア云いながらシゲクン
もやれよ、といわれて慌ててぼくも硬くなったチンポを出し翔クンママの
ショーツの匂いを嗅いだがなんとも云えない匂いがして決して良い匂いとは思えなかった。
恐る恐るきばんでねっとりとしたショーツのあすこの部分をしたで舐めるとおしっこの様
なチーズの様な少し塩辛い味がして思わず蒸せってしまった。
その時翔クンただいま、といって開けるはよという間もなく翔ママが部屋に飲み物とお菓
子を持って入ってきた。とたん丁度射精寸前だった翔クンは出ると叫んでママのショーツ
に精液を吐き出した。翔ママは息子の射精する瞬間を見ただけでなく
翔クンの手にはピンクのショーツが精液を受け止めており、もう一人のぼくがブルーのシ
ョーツを手にしている光景を見て、短くｷｬアと叫んでくるっと背を向け慌てて下に降りて
いった。その後どうなったか覚えていないが翔クンの家に遊びに行くことは２度となかっ
たこのことは後で知ったのだが翔ママが姉と会って事情を説明謝ったらしいが姉はその時
は何も云わなかった。　　続く

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