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従姉アナルレイプの快感
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:従姉アナルレイプの快感
投稿者: 従弟
従姉の口に二回目を出すのは止めにして、
顔を離させて俺のパンツをねじ込み、口枷をした。
目隠しを外してやって投稿を見せてやると、最後まで読んでビックリしたように
机から飛び退いて逃げようとした。
手錠をはめられた両手で尻を庇うように壁に背を向けてへたりこんだ。
従姉はアナルを犯されることをよっぽど怖れたのか、
目に涙を浮かべながらイヤイヤをしていた。
「その格好じゃどこにも逃げられないだろ?美○姉ェ」
従姉のフェラでカチカチになったモノを握って壁際に追いつめた。
髪をつかんで部屋の真ん中に連れ戻し、放り投げるように四つん這いにした。
塞がれた口で声にならない叫びをあげながら髪を振り乱して首を振っていた。
押さえつけてみたが、レオタードの穴はアナルには開いていなかったので
ハサミを取り出した。
ヒンヤリとしたハサミの感触に従姉は仰け反った。
*
初めはヌルヌルになったオマンコに入れた。
従姉はホッとした様子だったが、ローション代わりにしただけだ。
何度か突いて喜ばせた後、オマンコから抜いて、尻の穴にあてがった。
従姉はまた逃げようとしたが、力任せに割り入れた。
亀頭半分ほどを出したり入れたりした。
虚しい抵抗を続ける女王様姿の従姉を見ながら、
もっと残酷な思いつきが浮かんだ。
*
「そんなにイヤ?」従姉は狂ったように首を縦に振った。
「何でもする?」と聞くと「(うう!うう!ううっ!)」と頷いた。
「オシッコ飲んでみる?」「・・」
「じゃあやっぱりアナルかな?」またイヤイヤをした。
「・・飲むんだね?」頷いた。
「写真に撮るよ?」頷き続けた。
「ずっと奴隷になるんだね?」大きく頷いた。
*
従姉をバスルームに釣れて行き、正座させて口枷を外し
パンツを取り出してやった。
口を開けさせてペニスが落ちつくのを待った。
先端からほとばしるオシッコを口を大きく開けて受け止める従姉に
ストロボを浴びせかけた。
従姉は咽せ返りながらも懸命に飲んだ。
その口にまた口枷をしながら四つん這いになるように促した。
「お尻はやめてね・・」「ああご褒美だよ」
従姉は素直に尻を突きだした。
約束通りオマンコに入れ、突きまくった。従姉はよく鳴いた。
*
頃合いを見て、またアナルにあてがった。従姉は抵抗した。
亀頭半分で止めると、ちょっと安心したようだった。
ウンチが付いたらイヤだなと思ったが一気にペニスの半分を入れた。
「(んぐううっ!)」と叫んで従姉は仰け反った。
従姉の身体をガッチリと抱き止めてそのまま残りの半分をめり込ませた。
獲れたての魚のように跳ね返る従姉の動きでペニスが刺激された。
ちょっと抜いてみたが、汚れてはいなかったようだった。
また突いた。
こんなに締まりの良いモノがあるのに、男は何でオマンコで
セックスしたがるんだろうと思った。
痛みからか、快感なのか、それとも屈辱か、身悶える女王様を見ながら
頂点が近づいた。
「アナルに出すからね?」一際拒絶の動きを大きくした従姉の中に放った。
*
従姉は泣きながらカラダをヒクつかせていた。
口枷を外しても文句を言わなかった。
ペニスを突きつけると、匂いを嗅いでから口に含んだ。
大きくなったモノで三度目は従姉にご褒美を与えた。
やはり従姉のオマンコはいい。
*
手足の自由を奪われたままグッタリと眠っている従姉を見下ろながら
投稿をしているとまた大きくなった。
手錠と足枷を外して犯してから俺も眠ろう。
 
2002/11/02 02:22:28(kl/29fI4)
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