放出後も硬いままの息子のペニスを咥え続ける私に息子は興奮を隠そうともさえもせず私の秘唇をむしゃぶりつくしてました。
私の愛液を飲み尽くすように吸い続ける息子の口淫に私は狂ったように悶え何度もの絶頂を迎えたが湧き上がる欲望の炎は更に燃え上がり続けました。
私は震え続ける白腿を息子の顔上より股間の上に移動して叫びました。
「ママ・・もうだめ!健ちゃん!ママ・・入れる・・入れちゃうよっ!」
健の乳首を舐めながらガチガチのペニスに手を沿え秘唇の入り口に擦り付けて再び絶叫しました。
「入れるの!おちんちん・・健ちゃんのぉっ!あっ・・あ・・入っちゃうよ!ほらっ・・あ・・入ってきたよっ!健ちゃん!あうぅぅ・・凄いのっ!」