はじめまして、私はある田舎に住む40歳の主婦で主人は45歳、息子は2人で大学2年生と高校3年生がいます、そして主人の父68歳と同居の生活をしております。主人の母が6年前に亡くなりそれを機会に義父と一緒に暮らし始めるようになりました。私と義父が相姦を始めたのは6年前からでありその日から私の悪夢が始まったのです。
朝支度をして主人と息子を送り出した後、義父の部屋に行きます、ドアを開けると下半身丸出しで布団に横になっていて、部屋の壁側にはいつものビデオカメラが用意されています、私はいつものように義父の前で後ろ向きになり合図と同時にスカートをまくりあげパンツをゆっくりと下ろしおまんこを手で開きペニスの反応をまち半立ちになったのを確認してフェラチオを行います、そして義父の上に立ちペニスを握りおまんこへと差込み腰を動かしますやがて生暖かい精子が私の中に入ってくるのを確認してペニスを抜き取り、精子とまん汁で汚れたペニスを口できれいにして義父が朝飯をとる時間になります。義父の秘密のタンスのなかにはすでに100本以上の毎日の生ハメ相姦のビデオがありそのテープにはさまざまな記録が撮り収められています。