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縹渺原石のような親子 1‐2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:縹渺原石のような親子 1‐2
投稿者: 原生賢人
「何でも言う事聞くから,御願い・・・、洗わなくてもいいから。シャワーだけでも,ネェ」
「じゃあ酔っていて危ないから一緒に入っていい?」「ウ、ウン。判ったから,は、早く」
と俺を急かす。その時,もよおして来て「トイレに行かせて」と懇願したが、無視して、
バスへ連れていって,「ここでして」「そ、それだけは出来ない。トイレに行かせて」と
押し問答の末、しゃがませて,膀胱の辺りを押す。「イヤ~,ダメーッ、そんな事したら
出ちゃうよ~」隣に聞こえないように叫ぶ瞳に、それでも止めず多少力を込めて押す
「ダメッ、ダメーッ。も,漏れちゃうぅぅ~」躰を震わせたかと思うと、肌を桜色に染め
「イ、イヤーーーッ」シャーーッと勢いよく小水を垂れ流しながら,掌で顔を覆おうと
する瞳の腕を拡げ覗き込むような,被虐的な視線を送ってやると、遂には泣き出して、
「イ、イジワルゥ~,年下のくせに私にこんな事させて… 許さないんだからぁ~」と
云い,甘えるようにスガり付いて来て,ヒックヒックと泣く瞳。そんな瞳をあやすように
「ゴメン、ただ俺は瞳が好きだからこういう事させてみたかったんだ」と言ってみると
「ホント?年上で人妻で子持ちで、こんな私でホントにいいの?」と言って来たので、
「そんな事は関係無い。今までだってそうだし、それに…」と瞳を湯舟の淵に座らせて
「愛してるからこそ,こんな事だって」と陰毛に濡れ光る瞳の小水の滴をナメ始める。
「ダ,ダメッ。汚いわ,そんな所。嘗めるのはヤ、ヤメテ」と俺の頭を押し返そうとする
瞳を無視し,奇麗にナメ取り,ついでにクリや陰唇に膣口もペロペロ嘗めてあげると、
「アンッ.そ,そこはダメ。イヤン,そ,そんなトコ舐めないでぇーっ」と云う瞳を,更に
「美味しい、美味しい」と聞こえよがしにシツコク嘗め上げ、男根を突き入れカキ回す。
「アンッ,イイーッ,イイーッ イッちゃう~、イッちゃうよー」俺を抱く腕に力が入る。
「イッていい?,イッていい?・・・ イクイクイクイクッ、イッちゃうぅぅーー」とイッた
瞳に、膣口をギュゥゥッと狭められてしまい,堪らず俺も子宮口に中出汁してしまった。
女性には、その人なり求める物がその都度変わり,色々なパターンの責め方が必要
彼女には、普段の振る舞い・行いから,刺激的で新鮮な快楽を感じさせる事だと思い、
この瞳には、じっくりと時間をかけながら,じっくりと可愛がる事が良いと感じて、
そのままシャワーと湯舟に浸かる事を勧め、俺は一足先に出てベッドで待つ事にした
バスタオルを巻いて出てきた瞳をベットに座わらせ、キスを唇から先程の続きを・・・
耳元から首筋に優しく息を吹きかけると,首をくねらせた瞳の声が漏れ始めてきた。
じっくり最初は焦らしながら、後で強烈な刺激をと考えながら・・・
キスの後、バスタオルを取って瞳をベット上に俯せに寝かせ、まずは背中から尻,脚を
視線と言葉で犯し始める。色白でスリムな躰が,ベット上で恥かしそうに固まってる。
「綺麗だね」と誉めながら、瞳の身体中を刺すように俺が目で犯してる事を耳元で囁き
辱しめ、感じさせる。
 
2002/10/29 03:01:39(0b7qbihJ)
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