興奮しながらも呆気に取られて身動ぎ一つ出来ない息子に豊満な熟れた肉体を絡ませて私は囁きました。
「健ちゃん!良いのよ・・ママを・・ママを好きにして・・Hな事して良いのよ・・健ちゃん!健ちゃんのも・・ママ・・食べちゃう・・健ちゃん!」
私は69の体勢を取り息子の硬く太い肉茎に下を這わせていました。
まるでソフトクリームをゆっくりと味わうように丹念に舐め吸い続けました。
健の荒い吐息が・・中心部に当たり始めてました。
堪らなくなった私は「ママのも・・ママの食べて・・ここを食べて!」と泣き叫びながらデルタを自らの指で押し広げて息子口淫を強く促していました。
「ママ!ママ!」と叫んで健は私の秘部にむしゃぶりついてきました。
めくるめく快感の中で私は息子のペニスを激しくしゃぶりあげていました。
そして口内に熱い迸りを受けた時に私も今までにない絶頂を感じて四肢を痙攣させていたのです。