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1:見ちゃった1
投稿者:
益男
昨日、遅くに我が家に帰って居間に行ったら、テーブルに夕食の支度とメモがあり、「吐
き気がして気分が悪いので、先に寝ます。千佳」と書いてあった。缶ビールを出して一口 飲んで尿意を感じて便所に行くと、風呂場からシャワーを浴びる音がした。昼間、千佳か ら調子が悪いので「母」を呼ぶと聞いていたのを思い出し、 一瞬、色白の艶のある義母の顔やふくよかな体つきが頭をよぎり、股間が熱くなった。便 所で用を足す時、取り出した愚息が大きくなりだし上向きのまましだしたら はね返ってズボンを濡らした。あわてて便所から出て居間に行きかけたら、脱衣場 が半分開いていて、義母が「熱い、暑い」と言って全裸で身体を拭いていた。その 見事な身体に見とれて、悪しを止めて盗み見した。後れ毛がうなじに張り付き、肩から滑 らかに腰までくびれ、尻から太ももまで白くただれがなく、足首はきゅっと締まってい た。両腿の間はきれいに切れあがり、後ろからは陰毛が見えない程度に合わせ目が整って いた。鏡の中の自分に見ほれるようにシナを作ったりしながら体 を拭き、股を脚を小さく開きながら前後を拭いた。僕の心臓ははちきれんばかりに 高鳴り、痛いほど怒張した愚息はせつなく脈打っていた。 僕の愚息はだらしなくよだれほ垂らし小便に濡れた上にブリーフを汚して気持ち が悪くなり、そーっと自分達の部屋へ行こうとしたら「益男さん、もう上がるから お風呂にはいったら?」と後ろから声をかけられた。ビクッとして後ろを向くと、 義母がベージュのエグリジェ姿で立っていた。風呂場の明かりに照らされた義母の 姿は透けたネグリジェでパンティーだけのシルエットがすっかり見えて、愚息はビクン、ビ クンと波打ち、前かがみになったまま「え、ええ、、」と答えて立ち去ろうとしたが義母の 「見てたでしょ、、」との声にその場で服を脱ぎブリーフを突き破らんばかりに怒張したま ま、義母の方に向かった。義母は微笑みながら僕を待ち 腕を広げて抱き着いてきた。「いいのよ、抱いて」言いながら僕の胸に顔をつけ僕 の乳首にキスをした。そして、ブリーフの上から怒張を摩り、いとおしげに僕の胸にキスを しながら直に怒張を強く、弱く握ってきた。「あぁ、、お義母さん、僕」 と言う間に勢いよくブリーフの中に射精した。「あぁ、、いいわ、この匂い。久しぶりだわ 」そう言いながら義母はひざまづき、汚れたブリーフを僕の足首から抜き まだ脈打ち天を向いてる怒張を両手で包み口を近づけて、鈴口から舐め出した。義母の舌は うらすじから睾丸、門渡りを舐め上げ、雁首をすっぽり銜えてすこしずつ スライドし始めた。僕はしかられた子供のように立ちすくみ、腰が砕けそうになるほど射精 したのに、すぐせつなく、もぞかゆくなってきて、出そうになった。「若いわ、、うれしい 」義母はいったん口を離して言って、また咥え、スライドしながら顔をゆがめて、右手でと 渡りから肛門へ揉むように手を這わせ、左手は僕の腰から尻を撫でまわした。一瞬クラッと きてまた、吸いこまれるように射精した。 義母は両手を怒張に添えてゆっくり、ゆっくり僕の精を飲んでくれた。義母は両膝を崩し横 座りになっていて、白く艶やかな太ももを露にしていた。 義母に咥えられ、ゆっくりとほとばしりの全部を飲んでもらい、僕の両膝はガクガクと震え 立っていられなかった。僕は両膝を床に着けその白く艶やかな太ももを撫でて、エグリジェ の裾を上にずらそうとしたが「ダメよ、私に出きるのはここまでよ、さぁ、お風呂に入んな さい」ときっぱり言って義母は立ちあがった。僕も慌てて立ちあがり義母を強く抱きしめ、 うなじに唇を這わせ、ふくよかな重みのある胸 を揉みこんだ。「あぁ、、ダメ、ネよして、千佳が、、、」僕は義母に身体を強く押し付け 勃起しだした愚息を手で持ち、義母の股間や太ももになすりつけた。僕の 愚息はさらに固くなり大きく膨らんだ。はじめて体験する怒張だった。「益男さん ダメ、、ね、、今日は、ね。あぁ、、ダメ」義母は崩れそうになるのを必死で耐え ていた。 僕は左腕を義母の脇の下に通してしっかり抱え、義母の耳に息をかけたり、噛んだりしなが ら、右手でネグリジェの裾を捲り上げ、僕と義母の身体の間にねじ込み、 パンティーの上からどっしりとボリュウムのある尻を撫でまわし、むっちりした合わせ目に 指を這わせた。義母のそこはかなり濡れていて冷たくなっていた。義母のパンティーに手を かけて、うしろから脱がせにかかった。「益男さん、あぁ、ダメ ね、お願い、、」「お義母さん、、我慢できない、、」「あぶっうう、、」僕はさらに義母 を強くかき抱いて唇を合わせて、身動きできないようにしてパンティーを 下げ、足でつまんで引きぬいた。右手を合わせ目にこじ入れて柔らかい義母の女陰 を捉え、ゆっくりとこねた。「あっ、ダメッ」と言葉にならない声を出して義母は腰を引い たが、洗面台に身体をおしつけてしいので僕はゆっくり義母のそこを探った。義母のそこは 手探りでもわかるほどぷっくりしていた、陰毛はうすく陰唇は食べたくなるほど柔らかで、 手のひらでおおきくまさぐった。指を入れて義母をまさぐるうちに温かい愛液が湧き出し、 僕はもう我慢できずに義母を後ろに向かせ白磁のような双尻を押し開き、我慢一杯の怒張を 手で掴み菊座のあたりからこねるようになぞって、濡れそぼる女陰にゆっくり前後させなが ら挿入していった。「あぁっ い、痛い、止めて、、」義母は鏡に顔をゆがめさせながら、すこしずつ脚を開いていった。 僕は最後の一突きに腰をいれてふんばった。義母の身体が前のめりに浮き 「あ、あぁ、、、」とうめいた。義母のそこは僕をしっかり捉え陰唇が僕の怒張を の皮膚を巻き込んでいるようだった。義母の腰がいやらしく膨らみ、僕が動き、突 き上げるたびに肉が震えた。義母の胸を後ろから揉み上げ、腰から脇へ手を這わせ 洗面台に手をついている義母の右手を掴んで繋がっている僕と義母を触らせたりした。「あ うぅ、、あっ、あっ」義母は必死で声を殺していた。洗面台の軋む音と義母のうめき、僕の 吐く息がかさなり義母の双尻の弾力の中でめまいをおぼえるほど に射精した。義母の背中に顔を押し付けさけびをこらえた。僕は痙攣したように身体を震わ せ、何度も脈打たせながら少しずつ去りがたく抜いて行った。義母のそこは抜き去るまで僕 にからみ、ぼくの愚息は赤く、白濁につつまれていた。エグリジ ェが裾までさらりと落ち、義母は洗面台に手をついたまま頭を下げ、23度かぶりをふって からシミたパンティーを拾って、のろのろと出ていった。 義母が風呂場から出ていったあと、僕の愚息に付いている白濁液を手で拭い鼻先に持ってい き、匂いを嗅いだ。酸味の強い糠のようなこってりした匂いで、それを舐めた。酸味のよう な塩気のような妙な味がしたが、義母の中と思うと又、せつなくなったが、かぶりをふって シャワーを浴びて寝室に行った。寝ているのか千佳の肩に手をおいてゆすったが千佳は起き なかった。千佳の肩の肉付きは義母のような丸みはなく、骨っぽく女を感じなかった。枕元 には白い錠剤の小ビンと水差しが置いてあり、睡眠薬を飲んでいるようだった。僕は義母の 姿態がちらついてなかなか眠れなかった。 翌朝、目覚めると千佳はいなくて食堂へ降りてみると、千佳が流しに立って朝食の 準備をしていた。「お義母さんは?」「なんだか用事を思い出したとかで、朝早くに 帰ったわよ」「そうか 千佳大丈夫か?」「うん、まだ少し」「今日、病院へ行こう 昼一で迎えにくるよ どっかで昼飯食ってからいこう」僕は千佳の痩せぎすな身体を見て言 った。会社に出て営業まわりの途中に義母に電話した。「お義母さん?昨日はどうも、、で も、俺、今もたまりません」「、、、、」「お義母さん、今から行きます。いいでしょう」 「ま、益男さん、ダメ、忘れて、夢だったのよ、ね、わかって」僕は車の中で怒張した愚息 を出し「お義母さん、聞いてください、ほらこんなに、、」と言って携帯で僕の愚息をたた いた。「ボコボコ、、」「ね、聞こえたでしょう、朝からお義母さんのことで一杯です、お 願いします」「益男さん、あぁ、、ダメ、いじめないで、今日は主人が早いの、ね、私がば かだったわ、貴方をからかったりして、でも、あんなになるとは」「お義母さん、、チュッ チュッ」 僕は携帯にキスをして「ちょっとだけでいいんです、顔が見たいんです」「行きます」「あ っ、ダメ、あぁ、、」僕は携帯を切り、車の中でブリーフほを脱いで、直 にズボンをはいて義母の家へ車を飛ばした。誰かいれば千佳の様子を知らせに来たとでも言 えばいい。 20分で義母たちの家についた。ガレージニハ一台シカ車がなかった。「ピーポーン」インタ ーホンを鳴らしてしばらくしたが返事がない。もう一度鳴らすと義母の低い声がして「どち ら様ですか」「僕、益男です」「ダメ、帰って、お願い」「違うんです。お義母さん、千佳 が今日、病院へ行くんですが、もしかしたら入院するかも知れないんです」「えっ、千佳が ?入院?そんなにわるいの?」「ともかく開けてください」ややあって義母のシルエットが玄 関のスリガラスに映り、小出しにドアが開いた。薄いピンクのブラウスにブラジャーが透け てニットのマディーは腰のラインを見事に表していた。義母は飛びのくように上がり框に移 動し、僕は玄関のタタキから植えに上げてもらえず、そのまま千佳の状態を話ししたが、眠 れず睡眠薬を常用しているみたいだと話すと「とにかく上がって」と応接間に招き入れた。 深めのソファーに対座すると義母の豊かな臀部が横にひろがり、きれいに揃えた脚のひざ頭 がつくる三角形の隙間の奥が話すうちに時折見えた。「とにかく昼一で千佳を病院にやりま す」「じぁ、私も行きます」「迎えにきますよ僕が」「いえ、主人と行きます」「お義父さ ん、時間が開くのですか」「なんとかします」「お義母さん、そんかに僕を避けないでくだ さい」「私がばかでした。もう二度となしにしましょう、千佳がかわいそう」「千佳だけで すか、僕は」と言いざま義母の横に座り 避けようとする義母の右手を掴んで、強く引き寄せた。義母は簡単に僕の股間に顔をつける ように倒れこんだ。義母の頬に僕の怒張が当たり、義母は手を突っ張って起きようとしたが 、僕は植えから押さえ込んでズボンのベルトを緩めて下に引き下ろした。義母と対座してい る時から疼いていた僕の怒張は義母の頬に当たりながら 脈打っていた。「ま、益男さん、貴方止めて、止めなさい」もがく義母の下腹部に腕をこじ 入れ、ソファーに引き上げ、反転して義母の上に馬乗りになって僕の怒張を義母の口元に近 ずけた。「お義母さん、やって、今朝からお義母さんの事ばかりで何も手につきません。も う一度だけ、ね、お義母さん」僕は怒張して我慢汁のあふれる愚息を義母の口元に押し付け 、左右になぞり、義母の口元をこじ開けようとした。「ばぁずおざん、やべて、わがっった がぁ」義母は耐えてつぶっていた眼を開け、僕を逆に押し倒すようにして寝かせ、怒張を摩 りながら咥えだした。僕はたまらず眼を閉じて義母のなすままにしていたが、時折下腹部に 一粒、二粒と温かい水滴を感じた。眼を開けて頭を起こして義母を見ると、上下にスライ゛ しながら泣いていた。僕は感激して高まり、義母の吸い取るような唇の感触の中で勢いよく 義母の口の中に射精した。義母は喉をつまらせながら精を受け、口を押さえてトイレに走っ た。 義母がトイレに行ったまま戻ってこないので様子を見に行った。義母は洗面台で口をすすい でいたようで、タオルを口に当てて髪を直していた。僕は義母の後ろから腰を抱き、右手で 尻から下腹部の切れ目を服の上からなぞった。「あぁっ、、止めて」と言いながら義母は妖 しく腰をくねらしおとがいを上に向けて吐息を吐いた。 「お義母さん、知ってますよ。お義父さん、ながく患ってられるって」「な、なんてことを 。誰がいったんです?失礼な、いい気にならないで、帰って」「千佳ですよ」「えっ?千佳が ?」「ええ、母は苦しんでいるって」「そ、そんな」「あとで 会いましょう」僕はそう言って義母宅を後にした。2,3営業回りをして我が家に戻り 千佳を車で病院に送った。しばらくかかるので千佳に携帯に電話するよう言って営業に戻っ た。いままでは営業先の若い女子社員をからかっていたが、義母の豊満で透けるように白い 肌がちらつきすっかり若さに興味がなくなり、営業に身を入れることが出来た。しかし、時 折義母を思い起こして激しく勃起する愚息に手を焼いた。夕方、病院に行くと義母もおり、 入院の準備が出来ていた。「マーちゃん、検査入院しなくちゃならなくなっちゃった。ごめ んね」「どうなんだ」「貧血が激しいのと子宮内膜を調べるんだって」「そうか、でも、大 丈夫だよ、しっかりしろよ」「ありがとう」「マーちゃん、ご飯食べた?」「じぁあ、お母 さんを送りがてら どっかで一緒に食べてよ、お父さんも居ないし」「えっ、、でも私これで帰るから」「いい じゃない、送ってもらって。私はここで済ませたから」「えぇ、でも益男さんに悪いわ、反 対方向だから」「いいっすよ、まだ、早いし。とにかく検査を待たなきゃ解んないし、きょ うの所は」「そうよ、ね、そうして。車が故障してバスで来てくけたの」「そうですか、す いません。気がつかなくって」「じぁ、千佳 明日、早めに来るよ、足らないものがあったら電話して」「お義母さん、帰りましょ」義母 は躊躇していたが、千佳の奨めにやっと応じた。車に義母を乗せると甘い香りのコロンの匂 いが鼻腔をくすぐった。「益男さん、お話しがあるの。しばらく車を走らせて」「あぁ、い いっすよ」しばらく無言だった義母は「益男さん、千佳から聞いたこと本当です。主人は会 社の再建や資金のことで、すっかり弱ったの。益男さんは千佳のことをやさしくしてくれる のに、千佳が弱っくて、申しわけなくて貴方に、だから、あの日ねあんなことを、私から誘 ってしまって、、。でも 今日はひどいわ、計画的みたいで、貴方のことは好きです。いい人だし、優しいし 私は健康なのに、どうして千佳は弱いのかしら、私も時には普通じゃなくなるの」 「誘われたこともあるわ、でも、1度も、、」「千佳も益男さんに甘えなょなんて言うし、 、」「お義母さん、、今日はすいませんでした。でも、せつなくて、つい」車を高台の空き 地に止めてシートベルトをはずして義母に体を向けた。「お義母さん、いい関係にしましょ う、節度は守ります。今日のようなことはしません。でも、付き合ってください。お義母さ んを好きで忘れられません。お義母さん、、」僕は義母の顔を両手で挟み形のいい唇を吸っ た。吸いながら上唇を唇で挟んだりしながら舌を差し入れた。義母の舌と絡め唾液を絡め吸 い取った。えくぼの出きるかわいい頬や顔中に唇を押し付けた。「お義母さん、愛し合いま しょう」僕はハンドルを取ってシティーホテルへ向かった。親子で食事さ。
2002/09/21 17:26:01(HfgRNv..)
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