日記を読んでいくにつれ私の脳裏には我が息子と妻の行為が赤裸々に浮かび始めました。

自分の一物に血液が集まり興奮を抑えきれずに自慰行為をしながら読み続けました。

７月９日

私と健はもう・・惹かれあい止まれないかも・・・

元々ある強い母子の情に男女の情が加味された上に近親相姦という背徳の刺激がこの上なく私を燃え上がらせ強い性欲が止め処も無く溢れてくるのです。

今日もエアロビを手伝わせた・・・凄く淫らにいやらしく・・

立ちバックの姿勢で健に後ろからペニスでヒップの割目を擦らせては荒い吐息を吐いてた。

いってたわ・・何度も・・私・・

夜は私から一緒に寝ようと誘った・・

互いに不自然な寝息をたててたけど私が少し本気でまどろんでいると健が硬いペニスを私のヒップや太腿に擦り付けていました。

紐のようなパンティーの隙間から淫水が溢れてきて内腿までこぼれていました。

健、気付いたのか・・どんどん割目の中心に擦り付けてきたわ、私が１度両足を開き気味にすると入り口に押し付けたの・・硬いペニスをグイッと・・

私がびっくりして両足を閉じると健のペニスが私の肉付きの良い太腿の付け根に挟まれて淫水に塗れながら激しい律動をし始めたの・・私も腰が動いてしまってたわ。

私も快感のあまりに変な声を出してたと思う、絶頂を迎えた際は体がくの字に曲がってしまい痙攣もしてたと思う。

健の動きが早まり「うっ」と言うと、たくさんの精子が私の内腿に吐き出されてた・・・

熱いのが・・いっぱい・・・

私、ひたすら寝た振りしてたけど・・健は私が起きてるの知ってたような感じがする。

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