これを書くにあたって本当に勇気がいりました。自分の親に対する見方や衝撃をここ
の人達なら少しは分かってくれると思い投稿しました。みなさんの気持ちのこもった意
見本当に感謝しています。
　　　　　では続きです。
　母の隣の彼はみんなの盛り上がりと共に勃起した物をしごきはじめました。そしてさ
らに調子に乗り続けている彼らは「おばさんにつけろ」「留美子に触ってもらえ」など
はやしたてていました。母の隣の全裸の彼は母の鼻先に勃起した物を近づけてしごいて
います。沸き上がる「留美子！るーみーこ！」コール。同級生に自分の母を「留美子」
と呼び捨てされるのも凄く嫌な気分でした。それまで必死でノリに合わせ笑っていた母
も、その行為にさすがに笑顔が消えて脱いだセーターを持って立ち上がり部屋を出てい
きました。しかし彼らの歌声と手拍子を混ぜた騒ぎは終わりません。母の様子を見てこ
いと言われ、僕は一人で母の部屋に行きノックして部屋に入りました。そこにはちゃん
とセーターを着た母が寂しそうな顔してベットに座っていました。母は「あの子達はな
に・・？」「イジめられてるの・・？」様な事を聞いてきました。僕は全てを話しまし
た。イジメにあってる事、彼らの恐ろしさ、そして・・母の事を気に入ってる事を。全
てを理解した母は僕と一緒に寂しそうな顔のまま彼らの待つリビングに戻りました。拍
手の嵐で迎えられます。そして彼らはテンションの高いノリのまま、母のセーターを脱
がすのを手伝いました。そしてまた下らない野球拳が始まりました。野球拳は進み、母
は全裸になりました。母が全裸になる頃、僕も含め彼らはとっくに裸でした。中には勃
起してない者も居ましたが、ほとんど勃起していました。当然僕は勃起していません・
・。母は胸を押さえ、アソコを脚を絡ませ隠しています。母は一言もしゃべりません。
ノリに合わせた笑顔ももう作っていません。二十歳で僕を産んですぐに父に捨てられた
母は、僕の事を凄く大切にしてきました。気の優しい母は１４歳の若者を押し返す強さ
は持っておらず、素直にする事で僕を守ろうとしたのです。みんなが全裸になったのに
野球拳は続けられました。全裸の母がさらにジャンケンで負けました。そして彼らは勃
起したものを触る様に要求しました。母は決意した様に勃起した物をそれぞれ握ってい
きました。手のあいてる者は母の肩に手を触れたり、頬を舐めたりしています。さらに
ジャンケンで負けた母はフェラする様にいわれました。この頃になると彼らは遠慮なし
に母の体を触り馴れ馴れしくベタベタしていました。肩を抱き、キスをし、股を擦り、
母の手をどかし胸を揉み・・胸を揉んでいる事よりも口と口でキスをしている姿が凄く
ショックを受けました。。フェラをしろと顔の前に勃起した物をつきだす彼ら。その時
彼らの一人が小声で「息子殴られたくねえだろ」と母に言ったのがハッキリ聞こえまし
た。そのセリフの直後です。母が彼らの物ををくわえたのが・・。母は次から次へとフ
ェラしはじめました。「留美子うまいなーたまらねえよ」「俺の女にならねえ？」と母
を征服した言葉を言っていました。やがて、一人が母の口の中に精子をばらまき、もう
一人が顔にシャワーの様にかけました。憐れすぎる光景です。もうジャンケンなんか関
係ありません、彼らは母のアソコを大きく開き指を入れたり体中を奇妙な笑い声と共に
犯し始めました。童貞だった者もおり、興味津々に母のアソコを眺め興奮しながら舐め
回していました。母は電池の切れた玩具の様に黙っています。そして彼らは母のアソコ
の勃起した物を入れました。激しく腰を動かし・・・スッキリした顔して次の同級生が
母の中にー。二人目の行為で母から声が漏れてきました。　　　　　
　　　　　その時です。僕が初めて勃起したのが・・・
母の喘ぎ声を聞いて急に勃起し、犯されている母が色っぽく見えて興奮しました。やが
て二人目が母の中に出しました。そして最後の一人が母を抱きました。母はもう喘ぎ声
を思う存分出していました。今思うと本気で感じていたんだなと思います。そして母は
三人目が中に発射すると共にグッタリして肩を静かに弾ませてました・・イッたのでし
ょう。そして彼らは勃起した僕を見て母とのセックスをはやし立て始めました。この時
僕は、僕は・・母とやってみたいと思ってしまってたのです。つい一時間前までは全
く、意識すらせず全く！！母を女といてみるなんんて思いもしなかったのに・・。僕は
母に勃起した物を入れました。精子だらけの顔でも母の涙がはっきりと見えました。僕
は初体験を母で終えたのです。そしてその日は彼らは僕の家に泊まり母を玩具にし続け
ました。その日から毎日彼らのうち誰かしら僕の家に来て母を抱いています。毎日、毎
日、時には全く知らない別の中学の男を連れてやって来て母を抱いています。
　あの日から僕が母と二人きりになる時間は無くなりました。常に夜は誰か家に居ま
す。しかし僕は勃起しています。勃起しています。闇しかない悪魔の光景を見続けてい
るのに、僕は勃起しています。長々すいません。僕が書いてみんなに聞いてもらいたか
っただけです。自己満足です。

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