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息子との事2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子との事2
投稿者: 智子
前回の話の続きです。
わたしは息子に後ろから抱きつかれて、硬直してしまいました。
わたしのお尻には、息子の固いものがあたっていて、少しドキドキしました。
わたしは思い直して、「ふざけないの!!」って言い、手を解こうとしました。
でも息子はわたしの事をぎゅっと強く抱きしめていて、
息子の普通ではない何かを感じました。
「どうしたの?」、「学校でなんかあったの?」・・・・
「黙っててもわからないでしょ?」ってわたしは息子に聞きました。
でも息子は何も言わずに、必死でわたしを抱きしめているんです。
「ねぇ、わかったから、お母さんと話ししよ」・・・・わたしは何とか体を
よじって、息子と向かい合って、そして二人でもう一度湯船につかりました。
「どうしたの?」とわたしが問い詰めても息子は何も言いません。
「いつもお母さんと話してるでしょ、どうしたの?」
「何でも言ってみなきゃわからないよ、ねぇ、どうしたの?」
しばらく問いただしてると、息子がようやく口を開いてきました。
「我慢できないよ」息子が言いました。
「何が我慢できないの?」
「お母さんとHがしたい・・・・・」
「えっ・・・・」わたしは一瞬、息子が何を言っているかわからなくて、
きょとんとしてしまいました。すると息子は堰を切ったように話し始めました。
「いつもお母さんと二人でいて、学校にはたくさん女の子がいるけど、お母さんが
好きなの!!」
「でもお母さんにはお父さんがいるし、お母さんはお母さんだし・・・・」
「もう僕我慢できないよ!!」息子は、そう言うと、うつむいてしまいました。
わたしはショックでした。
でも、息子がこんなにもわたしの事を好きでいてくれて、そのために悩んでいた
事に対して、すごくいとおしくも感じました。
わたしはうつむいている息子の頭をやさしく撫でて、「ごめんね」って言いました。
「お母さん全然そんな事思ってるって思わなかった」
「お母さんいつも一緒にいて全部知ってるって思ってたけど、辛かったんだね」
「ごめんね」
そう言って、わたしは息子の顔を両手でやさしく持ち上げて、「チュッ」っと
キスをしました。
そして息子を抱きしめてあげました。
続く・・・・・



 
2002/09/22 18:38:04(gZQD/kE7)
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