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痴漢相姦 ⑬
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:痴漢相姦 ⑬
投稿者: ルミコ 
妹と別れた私達は真直ぐに家路に向かいました。
私は家に着いたら息子をどうやって詰問したり虐めたり悪戯しようとその事ばかりを考えな
がら歩いていました。
もちろんオマタはビショ濡れにしてです。
脳裏に色々なシュチュエーションや姿態で喘ぐ息子の姿を思い浮かべてゾクゾクするような
戦慄をおぼえながら早歩きで我が家に向かっていました。
私達は玄関を入るといきなり次のやり取りになりました。
私「祐司君!朝の電車で何してたの!」
息子「何も・・何の事だよ!」
私「ママ、全部見てたのよ!岬と何してたの!」
息子「・・・・・え・・えっと・・・」
私「ママに説明できないなら岬にしていたのと同じ事を今、ママにしてみて教えなさい!」
息子「えっ・・そんな・・岬姉が急に・・」
私「何?岬がどうしたの!はっきりいいなさい!」
息子「胸とか腰とかをくっつけてきて・・僕のおちんちんをいじったんだ・・」
私「こう・・祐司君・・岬にこうされたのかしら?どんな風に触られたのぉ~ねぇ?」
息子「あっ・・あ・あ・そうされて・・扱くように・・あ・・う・・」
私「こうね!祐司君・・こういう風に扱かれたのぉ?ねぇ・・ねぇん・・それから?」
息子「はぁ・・チャック降ろされて・・じ・直に触られながら・・うなじとか耳を舐められ
て・・あ・・あ・・そう・・ママ・・そうされた・・岬姉に・・ああぁん・・あ・・」
私「こんなHな事されたのぉ?祐司君・・こんなに大きくしてたのコレを!ねぇ?」
息子_「うん・・はぁはぁ・・はぁ・・ママ・・・」
私は息子の言葉通りに攻め続けては快感のボルテージが上がり続けていきました。

 
2002/09/19 09:19:23(gIwMWgzx)
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