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弟との事など9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:弟との事など9
投稿者: だじんの姉
やっと自分のスペースが出来たのにその頃から家を買う話が出て、世田谷に越す事になった。
弟には自分の部屋は無かったが、あたしには四畳半の自分の部屋が貰えたから生まれて初めて自分の城が出来た。
暫くは皆新しい家と云う事で、小さな一戸建てのその家の生活を楽しみながら、色々買い揃えたりしていった。
あたしも年頃の女の子らしくピンクやレースの飾りの付いたもので揃えていった。
仕事をし始めていた私は仕事先で憧れの人も出来たし、デイトの誘いも付き合ってと云ってくる男も結構出来た。 
其れでも居る意味奥手だったのかも知れないあたしは、バージンの侭で居た。
今時の娘とは違って守る積もりも無いけれど焦りも処女である事に恥ずかしさもなかったから、敢えてそんな関係になる事もなく〈可愛がられる娘〉で良かった。
仕事仲間の同期には年上のお姉さん達ばかりだったし、専門学校の時もそうだったから男の事を色々聞かされていた。
その年頃の人は大抵男に騙されたり浮気されて別れたり、「愛とか恋なんて信じちゃ駄目よ、男なんていい加減なのばかりなんだからね」と云われていたし泣いているのを見た事も有ったから、恋愛恐怖症的な部分もあったのかも知れない。
とにかく男に躰を開く事はなかったから、バージンだった。
新しい家に暮らして一年に満たない初めての七夕の頃だった。
其れまでも時々部屋に勝手に入って来たりあたしの寝ているのを覗いたりしていた弟がまた触ってくる様になった。 
初めは遠慮しているのかネグリジェの上からだけだった。
次の時は布越しにしっかり大人に成っていた乳房やヘアこそ少ししか増えてはいないがすっかり膨らみ盛上がった蒸かし饅頭の様なアソコの辺りも触ってきた。
去年の秋に家族で温泉に行った時にお姉さんも結婚したての旦那さんと来た。
その時に弟の裸を見たらチンチンに毛も生えていて〈大人に成ったな〉と感心してしまった。
姉さんは昔から小柄なのに女っぽくて、何時も負けている気がした。
その姉さんとあたしを比べる様に見ているエッチな弟はチンチンが頭をもたげて皮を剥く様に尖頭が覗いてきて慌ててタオルで隠して、可愛かった。
姉さんはさり気なくヘアもオッパイも隠しているがチラチラ見える程度にしか隠さないから余計エッチに見えるからDはきっと姉さんの身体に興奮をしたのだろう。
あたしは普段の様に振る舞い敢えて隠そうとはしなかった。
あたしの躰も見せて上げたい気持ちも起きていたからDの方を向いて「身体洗ってあげるよ、何時も手抜きしてるんでしょう」と薄いヘアを通して奥もチラと見える様にしながら洗ってやったのでした。
その時もDは触ってきて、流石に皆と一緒だったから上に乗りかかってたのはほんの少しの時間だけれどおマンコの辺りを汚されて二人で風呂に入り直したっけ。
あれ以来大人しくしていたのに、今日も夜中に来た。
あの立派になっていた身体で襲ってくるのだろうか。
この前迄以上に大胆に上を脱がせてしまって乳房を包み込む様にしながら揉み込んでいき、乳首に吸い付く様に舐めていく。
そして今度は少しずつ探る様にパンティーの脇から指を潜入させてきて、おマンコを触ってきながら下げる様に引っ張る。
あたしは抵抗もしないが協力もしたくなかった。
もう何時迄もこんな事を姉弟でしていたらいけないと思っているし、憧れている人に云えない事をしている様で厭になっていたから。
其れでも不思議な心地佳さと切なさの混じった感覚を忘れられないのと弟を好きで歓ばせて上げられるならとの想いが交錯していた。
「お姉ちゃんの事好きなのよね」と想い乍らまた為すが侭Dを歓ばせてしまう。
ウエストゴムに手を掛け腰に掛っている辺りを押し下げていくのを感じ、協力する様に尻を浮かせると、恥ずかしい程おマンコの丘が盛上がっているのをカーテンが上がる様に露わにされた。
また何時もの慣れた手順で深く潜り込んだ切れ目を指で舌で裂いていくのだ。
愛液を溢れさせている秘孔、膣の盛り上がり、窄まっている辺りも今日は舌を這わせ舐め突いている。
あたしもDも何故か今日は興奮している様だ。
Dが初めて彼方此方にKissをしてきた、乳房もお腹も背中だってお尻だって、腿の裏側や太股の内側から割れ目の外側、フックラ盛上がったビーナスの丘から切れ目を挟んで膨れて閉じる大淫唇の脇にも・・・。
そして厚くプリッと閉じた性器を綴じる様に守っている大淫唇を切り裂いて舌を進ませ、塔の様に建つ頂の秘核もピンクレッドのその尖りも、深い場所にだけ薄く険しく低目の尾根を築く小淫唇も。
舌先が掃く様に突く様に刺激してくれば処女の私だって声を上げそうになる程心地好かった、もう擽ったさより快感を覚えていた。
弟に開発されて仕舞っていたのだ知らぬ間に、バージンなのに・・・
おとうとが腰を股の間に据えて、チンポを容れてきて割れ目を為す土手で包む様にしながら動くのはいつもの事。
硬くなったその茎の先の栗は堅柔らかくツルッとしていて割れ目の中の滑りを塗り広げ、皮膚感の強い根元の方はすごく敏感になっているクリトリスを磨っている。
声を怺えるために指をかんだ、こんな事初めての事だ。
動きに合わせる様に腰が持ち上がる度にヒクつき滑りを洩らし続けている秘孔の盛り上がりを栗の先が付いたり撫でたりする。
もう嵌めて欲しいと思った、処女を上げても良い、中で射精さえしなければ良いのだ、だから弟に処女の躰上げたかった、Dにして おまんこ して欲しかった。

 
2002/09/18 19:03:58(PKhuI0/K)
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