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妻の淫日記 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妻の淫日記 3
投稿者: M男
妻の日記を読みながら・・私は屈辱を覚えながらもペニスに血が集まるのを押さえられなかったのです・・あの日はそのような理由で燃えていたのか・・変に納得しながらも回想すると更に興奮してきてしまいます。

7月7日

裕子が帰ると健はすぐに私に近づきました。

私、凄い葛藤と戦いました。

でも・・股間に受けた健の脈打つ感触を思い出してしまい・・

自然に牝になってしまうんです。

健に見せつけるように・・M字開脚でソファーに腰掛けていました。

今日のパンティーはほとんど紐だけなの・・全部見えてた筈・・全部・・

健の視線がぎらついていました・・勃起してました。

短パンにくっきりと痛々しそうにペニスが浮き出てて・・

私、朦朧とした意識の中で寝室に戻りオナニーをしていました。

後を追うように健が来たようでしたがドアを少し開けたままオナニーを続けていました。

ドアの隙間から健の目が見えました・・

私・・狂ったように声を出してクリトリスを擦り腰をグラインドさせてました。

まるで・・健を寝室に誘い込むように・・

でも・・健は来ませんでした。

健に見られてると思うと・・あんな快感は生まれて初めてでした。

何度達したのかも覚えてないのです・・

健がオナニーしている雰囲気を察した時は興奮の極に達し大きな絶頂を迎えてはしたない言葉を連呼していました。

チンコ欲しいの~と何度も・・・

7月8日

昨夜、夜中に健が廊下に居たので理由を聞くと、寝付けないと言う・・

私、ママと寝ようねと隣に寝かせたわ・・心臓はドキドキしてとても寝れなかったわ・・

寝返りをうったりしながら体を寄せ合っていった・・自然に・・互いに・・

パジャマ越しに健のペニスの硬さを確認したわ・・

お互いに狸寝入りをしながら自らの局部を刺激していました・・

健と隣り合わせでオナニーしてるなんて・・狂いそうでした・・

嘘の寝息が荒い息に変化していきました。

いつの間にか私も健もパジャマの中に手を入れて直接してたの・・

私、声が漏れたの・・健の吐息を聞いて堪えきれずに・・

いく・・ママ・・いくのぉぉぉ~と健の耳元で囁いてた・・

健も体を震わして果てたみたいだったわ・・

朝、起きると健はいませんでした。


 
2002/09/18 17:07:49(MpH6GGmS)
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