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痴漢相姦 ⑭
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:痴漢相姦 ⑭
投稿者: ルミコ
息子のペニスを扱き体を絡ませながら私は続ける・・

私「それから・・どうしたの?ねぇ・・」

息子「岬姉が・・僕の腕を掴んでパンティーの中に・・」

私「こ・こうね・・で・祐司君は・・どう動かしたの?その時の通りになさい!」

息子「ハイ・・・」

私「祐司君・・あ・・いやらしい・・あ・あん・・こんなに・・Hに・・こんな風に動かしたの・・指を・・あんっ!ねぇ?・・あ・あ・だめ・・ママ・・あ・・祐司君のH・・」

息子と互いの下半身を弄りあいながらやり取りは続く・・

私「岬のも・・こんなになってたの・・ママみたいに・・濡れてたの?ねぇ・・」

息子「うん・・ビショビショだった・・こんなふうに・・ママみたく・・」

私「それから・・ねぇ?祐司君・・この後はっ!」

息子はクリトリスを弄り秘穴に指を挿入しながら乳房に顔を埋めていました。

私「祐司君のH!・・ママに内緒でこんな事・・電車の中で・・あっ!あっ!あぅ・・」

息子は片方の手で尻肉を掴み肛門の方へ指を摩る様にしては刺激する。

私「あ~ん祐司君・・じゃあ・・昨日・・ママが居ない時は岬と何してたの?ねぇ・・」

息子「岬姉が・・急におちんちんを・・舐めてきて・・」

私は想像するだけで堪えられなくなり息子を押し倒すと69の姿勢をとり自らパンティーを脱いで息子の顔に跨り陰唇を擦りつけながらペニスに舌を絡めていました。

私「こんな・・ああぁぁ~祐司君の・・硬い・・太いの・・パパより・・ママ・・もう・・だめよ・・美味しいの・・コレ・・祐司君のおちんちん・・ママのは・・ねぇ・・」

もう野獣でした・・息子のペニスを涎まみれにしながら咆哮して何度も達していました。

息子も「ママ!ママの美味しいよ・・岬姉より・・あっ・・う・う・・」と喘ぎ大量の精子を放出しましたが驚く事にペニスは硬いままでした。


そして、私はゆっくりと息子のペニスを膣口に当て擦りながら「岬とこういう事も・・舌の・・祐司君・・入れたの?はめたの?祐司君のコレと・・んんねぇ?」と聞きながらゆっくりと腰を沈めました。

息子は「してないよ・・ママが帰ってきたんだ・・」と言いましたが私は返事を聞く前にペニスを膣内に飲み込み嬌声をあげていました。


私「入っちゃったの~ああ・・ああっ!入ってるのぉぉぉっ!あぃっ!いっ!ひぃっ!」

いつの間にか私は息子の体の上で狂ったように腰を動かして叫んでいました。


 
2002/09/18 16:32:09(MpH6GGmS)
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