ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
妻の淫日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:妻の淫日記
投稿者: M男
私は妻の日記を読んでいくうちに思い当たることが無いかと回想などをしながらも引き込まれていき興奮を覚えている自分を感じていました。

7月4日

私のレオタードに健の精液が付着していた痕跡がありました。

きっと拭き取ったのでしょうが匂いを嗅ぐと青々とした香りがします。

狂おしいのです・・おかしくなりそうでした・・健がレオタードにペニスを擦り付けてオナニーをしているシーンを想像すると体の芯が熱くなりました。

でも、今日は主人が明日から出張の為にお休みなので1日中家に居ました。

何事も無く過ぎて行く事に欲求不満を感じている自分が怖くなりました。

主人の目を盗み何度かさり気なくパンチラなどを健に見せましたが、もう不完全燃焼としか感じずに早く明日にならないかとさえ考えてしまいました。

今日、私は自らへの不安からか主人を求めていました。

約1月振りのSEXですが・・健に覗かれる事よりも興奮を覚えずに燻ったような感触で行為を続けていました。

途中から体位を騎乗位に変えて健を犯している事を妄想しながら腰を振ると私は恥かしい程に乱れてしまいました。

主人にも驚かれていました。

私、思わず何度か健の名前を叫びそうになりながら絶頂を迎えていました。

7月5日

とうとう健と2人きりです・・主人が出かけた数分後には私は買い揃えた淫らな衣装類を並べて何を着るか思案していました。

ここ数日の日記を読み返す度に反省と自制の気持ちも湧くのですが込み上げて来る情熱は今度はどの様な行動に出ようかという積極的な挑発行為の模索ばかりです。

そして今日も健と2人きりになり嬉々として肉体を披露して興奮していました。

薄いニット地の上下を着て透けているパンティーを見せつけては濡れまくりました。

お風呂上りには素肌に粗目のメッシュ地のブカブカのTシャツにパンティーだけという格好でリビングに出て行きました。

もちろん乳房や乳首までもが見えていました。

パンティーも紫のレース地のTバックで後ろから見たら秘唇の肉具がはみ出すようなデザインですし大きめの私のお尻は丸見えでした。

私が色々なポーズを取りながら健に話しかけたり近づくと健の息が荒くなっているのが分かりました。

今にもむしゃぶりついて来そうな悲壮感さえ感じました。

私、感じまくっていました・・この豊満で熟れた肉体を我が息子に無茶苦茶にされたいと・・早く襲って・・とさえ思いました。

私は思わずとても破廉恥な行動に出ていました。

健の上に悪ふざけをする素振りで座っていました。

健は「やめろよ~」と言ってましたが抵抗は弱く明らかに私の柔肉の感触を楽しんでいましたが、私が健の股間にヒップを押し付けると腰を引きながら急に抵抗しました。

きっと勃起してるのがばれるのを怖れたのでしょう・・私が構わずに押し付けると・・

硬いの・・カチカチでした。

観念したようにヒップの肉に挟まれたペニスに更なる圧迫を与える様に腰を律動させながら私は素知らぬ素振りでふざけていました。

でも・・グチョグチョになってた・・だってペニスが健のペニスが勃起してて・・私のマンコに当たってたの・・

私は不自然なほどに腰を振りながら言い訳がましく「健ちゃんママのエアロビ手伝ってね・・脇を支えて」と言い健の両腕を私の乳房に回させました。

凄い・・擦れてました・・ペニスとマンコ・・乳房も鷲掴みでした。

じっとりと互いの太腿が汗ばみ密着していました。

もう、無言で荒い吐息を吐き続けて陰部を刺激し合う2人は明らかに絶頂を目指す為の動作だけを繰り返していました。

恥かしい・・でも・・あ・内心で思いながらも淫水を垂れ流して律動を早めました。

健の手が強く乳房を掴んだと思ったら・・股間に脈打つ感触が伝わったの・・

私・・狂ったように腰を振っていました。

そして、四肢を痙攣させ健と同時に達してしまいました。

少し気まずそうな健を尻目に私はエアロビを手伝った御礼を言って何気なく再び浴室に向かいましたが本当は心臓が早鐘のように鳴り続けていました。

そして、顔を合わせないように寝室に戻りました。

こんな事をしていたら時間の問題です。

最後まで行くのは・・私が我慢できないかも・・

7月6日

昨晩の件で後悔と自責の念に駆られた私は今日は友人の裕子を呼び家に泊めさせました。

抑えきれない欲望を抑えるのには・・

何となく健が不機嫌で寂しそうだったな・・

私も寂しくて心に穴が開いたような日だった・・

いや・・ここで食い止めなきゃ・・自分も健も・・




 
2002/09/17 20:54:16(37jmLmLS)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.