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痴漢相姦 ⑫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:痴漢相姦 ⑫
投稿者: ルミコ
間違いないわ・・妹と息子は体を密着させて弄りあってる・・

あっ!妹が息子の耳たぶに・・唇を寄せてる・・何をしてるのかしら?・・

気が気では無いのですが身動きが取れない私は見ているしかありませんでした。

私の懊悩をよそに2人の表情はどんどん淫猥な雰囲気を増していきました。

ここまで吐息が聞こえてきそうな切なげなで興奮を抑えきれないといった・・・

やっと次駅に着きました。

急いで近づこうとしたのに思うようにいきません・・2人は更に密着度を増してドアの角に隠れるようにして移動していきました。

私は新たなる人波に流され座席の方へと押し込まれてしまいました。

わずかの手すりの隙間から2人の下半身が見える位置でした。

息子の手が妹のミニスカートの中に入り込んでいました。

角度的に妹の手は見えないのですが腕が動いていました。

握ってるのぉ?扱いてるのぉ?あ~何してるのよぉ?私は明らかな嫉妬心を感じながらも妙な興奮を同時に覚えていました。

妹の赤い唇が息子のうなじや耳をさりげなく刺激しては何かしら囁いていました。

私、濡れてきてしまいました・・かなり興奮していました。

斜め後ろに居る若いサラリーマンにさりげなく体を擦り付けていました。

太腿とお尻を男性の股間の辺りに強く何度も・・

すぐに反応がありましたが構わずに勃起に向けて柔肉を擦り続けました。

すぐに真後ろに来た男性は勃起した物を私のお尻の割目に密着させて腰を動かし始めていました。

更に指や手も腿やヒップを撫ぜ局部へと侵入しました。

息子と妹の睦合う痴態を見ながら私は四肢を痙攣させて達しました・・電車の中で・・

男性もきっと気づいた事でしょう・・愛液の量といい肉体の震えといい痴女だと思われたに違いありませんでした。

目的の駅に着くと妹は何事も無かったように振る舞いデパートに向かいました。

買い物が終わり帰宅の電車は空いていたので何事も無かったのですが妹が今晩も泊まると言い出しました。

私は「祐司も勉強があるしね~私もちょっと用事があるのよね」と断りましたが妹は目を光らせて「姉さん、外出しちゃうの?」と聞き返しました。

私は「うん、出たり入ったりで忙しないけどね」と牽制して妹を諦めさせました。



 
2002/09/16 22:06:16(DK0hKnWb)
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