ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
痴漢相姦 ②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:痴漢相姦 ②
投稿者: ルミコ
熱い異物感を割れ目周辺に感じると私は大胆にも自ら腰を押し付けながら両腿を開いて擦り
付けやすい姿勢をとっていました。
後5分は次駅には到着しない筈です、私の大胆な行動にビックリした少年でしたが偶然か故
意か判別しきれぬままに硬い股間を私の割れ目周辺に押し付けていました。
私、恥ずかしながら濡れていました。
凄い大量の液体をパンティーに滴らせていました。
自覚自賛ですが容姿には自信があり、豊満なバスト(88)は張りもあり太腿からヒップに
かけてのラインや肉の付き方はいやらしいフェロモンを発していると思っていました。
街中などでもタイト系のスカートなどを穿いていると視線が集まるのを察知できます。
厚めの唇がいやらしいと若い頃から言われていたりして痴漢にあうのも珍しくは無いのです
がここまで若い痴漢は初めてでした。
近頃は中年親父ばかりでいつも睨み付けて退散させていて自信喪失気味なところも少々あっ
たのでしょう、得も知れぬ快楽が湧き上がるのを押さえ切れませんでした。
服装も夏真っ盛りでしたし、露出部分も多く体を密着させれば肉感がひしひしと伝わるよう
な薄い布地の服装でした。
自らスカートの裾を徐々に上げると少年は恐る恐る手を太腿に伸ばしてきました。
汗ばんだ手や指が腿や尻の肉を優しく撫ぜ回しています。
もどかしい愛撫が私を更に興奮させていきます。
とうとう、秘肉周辺に指が這い回りだしました。
恥ずかしいほどに濡れた地帯を息子と同年代の子が触り興奮している・・そう思うだけでア
クメが来てもおかしくないほどの快感が私の肉体を襲っていました。
音が聞こえてきそうなくらいに淫水が噴出してしまい声さえもが漏れそうでした。
私、開いていた両足をきつく絞めて少年の指を挟みこんでいました。
駅に着いたのですが私は少年を抱え込むようにして息子達と逆のドアの角に誘い向かい合う
体勢になりました。
少年に妖艶に微笑みかけて耳たぶに唇を寄せて「悪い子ね・・」と小さく囁きました。
にきび面とはいえ端正な顔つきの少年はスポーツマンらしく背丈も私よりもあるかも知れな
い思ったよりガッチリとした体格の子でした。
私、ズボンの上から少年のペニスを撫ぜ上げながら息子達の方へ視線を向けました。
いやらしい!いつの間にか女性は再び息子に背を向けていて息子は蝉の様に女性に密着して
いました。
まさかとは思いますが入れてるのでは?と考えると少年のペニスを強く握り擦っていたので
す、切ない吐息が私の耳元で漏れ始めてきました。
少年の指も私のパンティーの脇から直接陰肉を擦りだしています、噴出した液が潤滑油の役
割をして縦横無尽に少年の指を活躍させていました。
電車の揺れに合すように息子の体が激しめに女性の後姿にぶつかる度に女性の肩が震えてい
ます、女性も不自然に腰を突き出してるように見えました。
ああっ!祐司ったら・・なんて事を!SEXしてるの?と思えば思うほどに私は目の前の少年
と息子をダブらせていきました。
 
2002/09/16 08:34:19(D6JpMn8Q)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.