愛撫をしながらも巧みに少年のファスナーを降ろし指を侵入させて肉棒に触れると少年は遮
二無二私への攻撃を強めます、中指らしき指が秘穴に挿入されてきました。
私ったら肉棒を引っ張り出して激しく扱きながら亀頭の先端の液体をすくうようにしては尿
道の入り口を親指の腹で撫ぜ続けていました。
腰砕けになり私の耳元で「うっ」と少年は呻き声を出しました。
溢れんばかりの精液の放出を掌に感じながら私自身も少年の指で軽い絶頂を迎えていたので
す、青臭い匂いが車内に充満しましたが汗や香水の匂いと入り混じり乗客は気付かなかった
ようでした。
息子達も動きが止まっていました。
何やら囁きあってる様子だったので少年の側を離れて近寄ろうとすると次駅に到着していま
した。
まだ、降りるべき駅ではないのに息子は西川峰子風の女性に促されて降りていきました。
私はすぐさまに後を追いかけて「祐司君・・祐司君でしょ」と声をかけました。
息子も女性も慌てた様子で振り向きバツの悪そうな顔つきで女性は去っていきました。
息子はしどろもどろで「友人のお母さんに偶然会って話してたんだ」と言いましたが私が意
地悪く「誰の？お母様・・挨拶しなきゃね」と追いかけようとするとムキになって止めて後
ろめたさを露呈していました。
元来、おとなしく控えめな性格の息子が痴漢なんて・・あの女が誘惑したに違いないなどと
思いながらも息子に対する複雑な感情が芽生えてきていました。
嫉妬心はもちろん、もしかしたらSEXを既に結構経験してるのでは？あんな中年に（私もだ
けど）興奮してるの？色々な考えが脳裏をよぎっていました。
息子はカバンで股間をずっと隠していました。
もしや精液とかで汚したのでは・・などと言う猜疑心も沸き次の電車を待つ間に「カバン古
くなったわねママに見せてみなさい」と有無を言わせずに取り上げて股間周辺をチェックし
て見ると何やらそれらしい染みが幾箇所にもありました。
ムラムラと体の奥底から例え様も無い情念みたいなものが湧き上がってきました。
電車がきたので乗り込むと先程の電車より更にラッシュです、息子と私は折り重なりあうよ
うに密着して人込みに飲み込まれていました。
私、息子に積極的にバストや腿をくっつけていました。
抱きつくようにして体を密着させながら「祐司君～ママ怖いわ・・支えててね」と言い乳房
をせり出し太腿を息子の両足の間に滑り込ませていました。
勃起してきちゃったの！息子ったら・・一生懸命に腰を引いて気付かれないようにしてるけ
ど私が腰を引き寄せると硬い物が内腿に当ってるんです。
可愛い・・という気持ちが淫靡な気持ちに変化するのに時間はかかりませんでした。
私、更にいやらしく体を押し付けて生足を絡み付けて「ん～ちゃんとママの事支えてよ」と
言うと息子の両手をヒップに回させて柔肉を摑ませました。
私の両手も息子の臀部に回してお互いの局部を擦り付けるように微かに腰を動かしていると
割れ目の部分に指が伸びてきます、えっ！祐司君が？と私は自ら色仕掛けしながらも焦り切
っていました。
指はいやらしく中心の部分につきたてられています、息子に濡れてるのがばれちゃうかもと
思っても体は動かず心中でダメよ・・と言いながらも異常な興奮状態に陥り不自然な腰のグ
ラインドをしてしまいました。
ハッと我に返り周囲を見渡すと先程のにきび少年が後ろにいました。
そして執拗に指で私の秘部を蹂躙し続けます。
おかしくなりそうでした・・前に息子がいるのに・・たまに小さな音が聞こえてきます、グ
チュズチュと実際には耳を澄まして初めて分かるほどなんでしょうが私には凄い大きな音に
感じました。
息子にしがみ付くようにして快感の嗚咽を堪えながらも私は更なる快感を求めて片手を少年
の股間付近に移動していました。
さっき出したのに・・凄い・・でも息子もだわ・・若いって凄いのね・・と倒錯間の中で考
えながらも少年のペニスを引っ張り出し私の秘肉の入り口に誘導していました。
さすがに先端しか入らなかったのですが私の淫水に塗れて少年はアッという間に暴発をして
いました。
私はクリトリス周辺を息子の腿に激しく擦り付け少年の熱い液体を膣口に受けながら何度も
痙攣をして、果てていました。
この日の私の荒い息遣いや不自然でフェロモンを発する仕草は息子を相当に興奮させたらし
くて明らかにお互いを異性として意識させてしまったのです。

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