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痴漢相姦 ④  
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:痴漢相姦 ④  
投稿者: ルミコ
自宅に着き、明らかにぎこちない態度の息子に私は何事も無かったような素振りで接してい
ましたが、息子はその日は様子が戻らないままに自室に引きこもってしまいました。
私は後悔と自責の念に駆られながらも息子のペニスの感触や今日の出来事を思い出しては夜
更けまで自慰行為繰り返していました。
翌日になると多少の緊張感もほぐれて会話を交わしながら一緒に朝食をとりました。
やはり、親子ね~と安堵感と反省を込め昨日の私は魔がさしたと言い聞かせては家事に勤し
み、母親としてしっかりした気持ちで息子が帰宅するのを出迎えました。
しかし、息子の視線は私の体を盗み見るようにして追いかけてきます。
私は確信が持てずにいながらもネットリとした息子の視線に肉体が火照るのを感じずにはい
られませんでした。
私はわざとシャワーを浴びてバスタオルを巻いただけの姿でリビングに行くと確信したので
す、完全に見てる・・すごい形相でした。
ふと、このまま襲われるのではないかとも思いました。
そう考えると何故か興奮してしまい・・秘液が滲み母ではない私が現れます。
私は急に美容体操をして四つん這いになり局部を見せ付けていました。
感じます・・息子の視線が突き刺さるように・・あそこに・・熱くです。
「疲れたわ~」と言いソファーに横になると狸寝入りをしてみました。
息子ったらTVを見る振りをして私の一挙一動を見てるの・・ドンドンと私の快感のボルテー
ジが上がるのがわかりました。
自然に足を開きながら胸元も肌蹴させていくと今にも息子が飛び掛ってきそうで旋律が私の
体を駆け巡り思わず両足を広げていました。
薄目で息子の様子を伺うと自分のペニス周辺を撫ぜてるの、私その姿見た時に興奮でおかし
くなりそうでした。
不自然なほどに淫らなポーズで寝姿を披露していました。
息子は立ち上がるとソファーの影に下半身を隠してオナニーしていました。
蜜が溢れて止まりません、腿にまで滴ってきました。
息子の息が荒くなり「ママ・・うぐぅっ!」小さい悶絶が聞こえてきました。
そしてそそくさとシャワーを浴びに走る息子の姿を私はきっと牝の目つきで見ていた筈です
、母親の目では無く・・
私は息子が浴室に行くとすぐに自慰を始めました。
息子は5分ほどでシャワーを浴び終えリビングに戻る筈です、私は素知らぬ素振りで自らの
秘肉を捏ね繰り乳房を揉み喘ぎ続けました。
息子が覗いている影が映ります、興奮の極に達した私は訳も分からずにアクメを迎えてしま
い四肢を痙攣させて失神しました。
そして、夢うつつの中で何度も自慰行為を繰り返しては息子に見せ付けていたのです。

 
2002/09/16 08:32:47(D6JpMn8Q)
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